妻の色気に参った

2021/01/11

私達夫婦は私56歳妻48歳の仲の良い夫婦です。
私達はお酒が大好き勿論セックス大好きな夫婦です。
妻は普段も色っぽいと良く言われますが
お酒を飲むとキス魔で色っぽくなり厭らしさが増すんです。
ハラハラドキドキする時が良く有ります。
以前から私には寝取られまではいきませんが
妻に他人棒と思っていましたが中々そこまではいかないでいました
が、1年前夫婦で居酒屋にお酒を飲みに行ってたまたま私の友達と偶然一緒になり
私達夫婦と意気投合妻も上機嫌良い人で優しいって言うほど気に入った様で
私達夫婦と友達で二次会に行く事に
二次会はパブスナックではカラオケとかチーク、妻は私と歌たりチークしたり友達と歌ったり
友達とチークしたり妻は酔いも回ったのか足取りもおぼつかない感じで色気プンプンです。
友達も妻の色気に参ったのでしょう。私も他の奥さんにそんな感じにされたら
自分に気が有るのか?等と奴と同じくなっちゃいます。
店もラストの曲が流れると店の子がラストダンスどうですか?
私は妻にラストダンスどうする?妻はラストダンス友達の手を引いてフロワーに
えっ私じゃ無い私は店の子とチークしながら妻達を見ていました。
妻は完全に友達に体を任せもたれ掛かってます。
今にでもキスをしそうな恋人の雰囲気でした。
4組が踊り出し良く見えない位置になったりチラチラ見える友達の手を見ると
お尻の辺りにともう片方の手をおっぱいの近くの脇辺りにありました。
私はその光景を見て私の心の中に有る寝取られに火が付き嫉妬と興奮で股間が熱く
女の子が私の勃起に気づき、あら!元気ね。ウフッ
曲も終盤にお店の照明が消え真っ暗にその2分余り私には長く感じました。
照明がパッと明るくなり瞬間妻達の方を見ると妻と友達はキスをしていた様に見えました。
私は嫉妬していて興奮もしていました。
興奮マックスに勝手に妄想していました。
ボックスに座る時友達は完全に勃起していたのが分かりました。
私は妻に帰るよ!妻は完全にフラフラ状態店の外に出てその時はまた飲もうと言う事で
友達とは別れました。タクシーで家に付き寝室に妻を運びベットに大の字にすると
妻暑いとか苦しいとか喉が乾いた水ちょうだい!私は分かった分かったと妻の着替えをした時
妻の下着のアソコの部分が漏らしたかの様に濡れていました。
下着を脱がせるとアソコからパンティーに糸を引いてます。
私はアソコを開くとトロリと汁が流れ出し。
私は思わず妻のアソコに舌を這わし妻は直ぐに反応して溢れんばかりの愛液を流し
アンアン喘ぎ始め私はそのまま挿入妻の中に果てました。そのまま寝ました。
翌朝休みでゆっくりと10時頃目が覚め妻はまだ寝ていて
私は一人起きコーヒーを飲んでいると妻が起きてきて頭が痛い。
昨夜の事を聞くと覚えていない!と
妻にもコーヒーを出し飲みながらチラチラ話を持ち出しながら
私「奴、お前と最後のチークした時凄く勃起してたぞ!」
妻「ウソ~ホントに?」
私「そうだよ。」
そんなこんなの話をしながら
私「そろそろお昼だからご飯にしょう」
妻「うん。お腹すいたね。」
妻が料理を作り
向かい酒でビールでも飲もうと飲み始め1本2本3本と調子が出て来て
ワインも飲み昨夜から酔いが持続している様な感じで思いだし
私は勃起状態に妻を側に引き寄せキス妻から舌を絡ませセックスしながら
妻に昨夜の事を聞き出します。最初は覚えていないと言ってましたが
妻が逝きそうになったら止めてを繰り返して妻も我慢出来ずに
次第に話だしタクシーに乗る間での事は記憶が合ったと
店が真っ暗になった時の事を聞くと妻
キスして舌を入れて来て手をあの人の股間に持っていかれズボンの上から握された。
おっぱい揉まれて明かりが点く瞬間迄キスしてた。
私は妻の栗とリスを刺激
妻「アァ~ア~ン」
私「でどうだった?」
妻「嫌逝かせて」
私「言わないと逝かせて上げない」
妻「太くって大きかった。」
私「欲しかった?妻は黙った。また妻を責める妻」
入れて!お願い入れて!
私「何処に何を入れるの?言わないと分からない!」
妻「入れて!」
私「何をハッキリ言わないと」」
妻「私のおまんこに貴方のチンチン入れて~」
私「このチンコより奴の大っきいのが欲しいんだろう!」
妻を責める
奴のが欲しいんだろう!
妻「貴方の友達の太くって大っきいチンチン欲しい!」
と妻にぺニスを挿入
激しく腰を動かし、妻に言わせて嫉妬心が高まり妻と同時に果て
妻の腹の上にうなだれぺニスからはまだ精子が出てる様に感じた。
以来妻とのセックスには妻に目隠しをして友達の名前を出し想像させてセックスするようになりました。
また妻のアナルも調教妻のアソコの毛も綺麗に剃りアナルでも逝く様になりました。
妻のアナルとアソコに同時挿入も出来る様にまで
私のぺニスと玩具を同時挿入すると
妻は狂った様に逝きます。それは見物です。
月日が何も無く2ヶ月が過ぎた頃
友達から連絡が有りまた飲もうと連絡が有り
私は我が家で土曜日飲む事にしました。
昨日の昼に友達から連絡が有り地方に出張していて仕事が残り帰れない
次の土曜日にとの連絡が入りました。
私的にはなんかホッとした気持ちと残念な気持ちです。
妻に話すと仕事だもの仕方ないわ。
妻は残念な気持ちなのかな?なんて思ったりもしました。
昨日の朝までの事を書きます。
我が家で土曜日に飲む事を妻に話すとその前にあれ以来家での変化を
私と妻以前より夫婦生活が深くなりました。
また妻は家着をパジャマから総レースのナイティードレスを着る様に
下着は以前から紐とかレースとかティーバッグ(持っている下着がほどんと)
妻の色気に益々磨きがかかり以前より熟女の厭らしさが私には最高に輝いてみえます。
私の自慢の妻です。飲む話に戻りますが
妻「ホントに!どうしょう。」
私「えっ?何で?」
妻「だって恥ずかしいじゃん」
私「何で恥ずかしいの?」
妻「この前飲んだ時私あの人に綺麗だよ!」
ホントに綺麗だよ!って言われて
あの人とキスしたり触ったりしちゃったから
私「今度はズボンの上からじゃ無く良くみせて貰おうか?」
妻「ダメダメ。」
私「あの日お漏らししたかの様に濡らして」
パンティー脱がしたら糸を引いてアソコ開いたら
汁がドロドロって流してスナックの時から感じていたんだろう。
私「チークしてキスしておっぱい揉まれチンチン触らされて感じちゃったんでしょう。」
私「あの人の太くって大っきいの欲しいって言ったじゃん」
妻「貴方が私に想像させて言わせるんじゃない。」
私「奴のマジで太いし長いんだよ。俺の倍は有る」
妻「私貴方のが一番よ!満足してるよ貴方にだけ愛されてれば私は幸せだもの。」
私「俺はお前が居ないと駄目だし大事にするよ。お前が嫌だったら俺は止めるよ。俺は今まで結婚以来ずーっと愛してる此れからも離れず一生涯共に白髪がって思っている。」
妻「勿論私も一緒よ。貴方がずーっと見ててくれるし手を離さないでいるから。貴方が興奮してる所見たいし貴方を愛してるから……」
またここで妻を愛しました。
なんやかんやと話してましたが妻はまんざらでもない様です。
多分お酒が入れば会話も興奮する位に妻の厭らしい所が全開になります。
私達夫婦は金曜日と土曜日は夫婦の日と決めています。
普通日はお互い仕事も忙しく中々会話も出来なくすれ違いの日々それを解消する為に夫婦の日を決めています。
昨日は妻と買い物デートしてきました。
都内で食事して外国メーカーのランジェリーショップに行き。
今夜の為にいや私の為にですが。
買ったのは純白総レースのナイティーロングドレス・レースの半カップブラ・お揃いのティーバッグと紐の穴空きです。
ブラウスとフレアースカート膝上15センチミニスカートですね。
帰って来て早速妻と一緒風呂に入り妻のアソコの毛を綺麗に剃りました。
買ってきたランジェリーを着させ私もドッキリマジで厭らしさ200%です。
ナイティードレスから浮き出る下着が堪らなく厭らしくって色気プンプン此で勃起しない男はいない!最高です。
汚してはいけないって思って直ぐに裸に勿論お互い求め合いました。
個々まで来ても妻の気持ちを最優先にして私も嫉妬して興奮していますが何処までなるか分かりません。
私の心の中では妻に他人棒と思い
妻はどうなるんだろう?見たいって気持ちが有るのは間違いないですが
いざってなると色々込み上げる気持ちも有ります。
今まで妻が酔って色気プンプンでハラハラドキドキ感だけが
そんな事が想像を膨らませ興奮していたのか等と妻は貴方が望むならでも遊びその時だけ!
貴方が手を離したら私知らないからね!と言ってます。今朝は私も妻も早起きでした。
私は興奮していて中々眠れなかったです。
妻は鼻唄まじりに朝食の支度をしていました。
私「おはよう!」
妻「おはよう」
私「ご機嫌だね鼻唄歌っちゃって」
私「貴方昨日凄かったもん私何度も逝かされスッキリしたもん。」
私「なんだ今夜の事が楽しみで鼻唄かと思ったよ」
妻「違うよバーカ。」
妻がキスをしてきました。
私「愛しているよ!」
妻「私も!食事の用意を始めました。」
私はソファーに腰掛けテレビを見てますが頭の中は今夜の展開がどうなるんだろう?と考えてます。
多分妻も同じ事を考えていると思います。
土曜日キャンセルに次の土曜日間での私と妻の1週間の出来事です。
日曜日は日中家でゴロゴロしていました。
でも妻が家でレースのナイティーでウロウロ洗濯物干すにベランダに気が気じゃない
でも近所の人に見られてる!って思うとまた興奮してきます。
内のベランダは透明のガラス張りで。
ナイティーの中はノーブラでノーパン
遠目では築かないですが近くだと乳首の色も割れ目もハッキリ分かる。
眺めは最高です。部屋を動き回る妻を目で追って興奮してます。
水曜の夜に町内会長が日本酒を片手に来ました。
会長さんは酒屋の親父で65位ですか。週に2回来ます。
1回は注文取り後1回は配達に来る度に妻は口説かれている見たいです。
私達夫婦のお酒好きは知っています。
奥さんがお酒を飲むと色っぽくなるって言ったのを聞いた時がありました。
今夜会長さんが来たのは今年の忘年会の持ち回りの話でした。
毎年ここの組合で忘年会をしているんです。
玄関で立ち話も何なんでリビングに通し勿論妻には着替えさせました。
ナイティーで会ったら会長さん倒れちゃいますから。
とはいえ会長さんお酒が大好きで前々から私の妻に言よってるんです。
前回の忘年会の時も酔った勢いでおっぱい触られたとかお尻撫でられたとか妻言ってました。
前回は私は仕事の都合で不参加妻を参加させました。
妻にお酒とおつまみを出させ忘年会の話を始めて時間と会場と会費の話が終りの頃
妻が私お風呂に入ってくるって言い行きました。
その間も会長さんは妻を舐め回す様に見ています。
私の脳裏で妻がこのスケベ親父に身体中を舐め回されるのを想像股間を熱くしてました。
水曜日は私達夫婦の愛を確め合う日なんです。
友達と飲んだ時から週に2回水曜日と土曜日
やはり妻は私の友達の事を意識している事は十分分かります。
私も妻もヤル気満々。
私は妻に会長さんは今夜のオカズだよ。
妻クッスと微笑んだマジ可愛いです。
会長さんと飲んでいると会長さんが
本当に奥さん綺麗で羨ましいよ。
内の嫁ってきたらトドで色気なんてあったもんじゃない
いやいや会長さんの奥さん色気有りますよ。
私「奥さん幾つですか?」
会長「嫁は58かな?」
私「良いじゃないですか、おっぱいも大きく抱きこごち最高でしょう。」
会長「お宅の奥さんスタイル良いし色気有るし」
私「内の奥さんは痩せてるから抱きこごち悪いですよ。私は痩せてる方が良いんですよね。恥骨がぶつかる位が最高です」
会長「奥さん綺麗で羨ましい!」
私はそんな気持ちも無いけど
会長さんじゃ一晩取り換えましょうか?(笑)
会長さんにそんなに誉めて貰ったら
妻風呂から出てきたら会長さんにサービスお酌しないとですね。
私は妻の所に行き
私「背中の大きく空いたドレス着て!」
妻「えっ~あれノーブラ・ノーパンだよ」
私「分かってる。会長さんお前の事ベタ誉めだからちょっとだけサービス」
私「見えないから大丈夫だよ」
妻「うん分かった」
私は会長さんの所に戻りさぁ!飲みましょう。
でも美味しいお酒ですね。どこから仕入れしたんですか?
会長「東北地方の酒蔵で1年に50本しか作らないので中々手に入らないですよ」
私「そんな貴重なお酒私達に良いんですか?」
会長「貴方達の通の人に飲んで貰えば価値が有るんですよ」
妻がドレスを着て来ました。
肩紐で前はおっぱいの膨らみが分かる
所々レースが片方のおっぱい辺りにレース
お臍辺りから斜めにお尻のした辺りまでレースです
後ろは背中が大きく空いてお尻谷間が見えそうなノーブラ・ノーパンって事は完全に分かります。
会長さん目が点になったと思うと妻を舐め回す様に見て
鼻息が荒く唾を飲み込む音が聞こえてくる喉仏が動きました。
会長「いや~!奥さん綺麗だ!最高に綺麗だ!気が狂いそうですよ。ご主人羨ましい!アッ!そうだ!さっき一晩取り換えましょうかって言ったよね!お願いだ!交換しないか?」
妻「ありがとう。駄目よダメダメ!奥さんの事愛してあげないと奥さん綺麗ですよ」
私「そうですよ奥さん綺麗ですよ」
会長「月とすっぽんだよ!」
妻「はいどうぞお酌をする」
会長さんマジマジおっぱい辺りを穴が開くほど見てます。
私は会長さんそんなに見たら穴が開いちゃいますよ。(笑)
会長うんうんと言いながら鼻息が荒くその光景をみながら私も興奮していました。
妻はお酌をして私の隣に腰掛け
妻も飲み凄い美味しいわ~
会長さんがどうぞもう一杯と酒をすすめる
そんなやり取りをしながら一升瓶が半分位に会長さんもほろ酔い私も妻もほろ酔いです。
妻は私にベッタリです
会長さんが羨ましそうに良い!良い!
私「会長さんが余りにも妻を見るから妻の乳首立っちゃってますよ!」
会長が妻のおっぱいを見る
片方のおっぱいの所がレースで見ようによってはうっすら見えてしまいます。
妻も酔って調子に乗り会長さんが余りにも見るから硬くなちゃったわ
と自分のおっぱいを揉んで見せる
でも駄目よ!このおっぱい主人のだから
私も妻もそれ以上はやはり組合ですから良からぬ事を噂されても困りますから。
でも会長さんは十分興奮したと思います。
程なく会長さんも帰り妻はあとかたずけをして私が待っ寝室に来ました。
寝室の間接照明を付け音楽を
私は妻の手を引き寄せチークお互い酔って要るから
そのムードに私も妻も引き寄せられるのは直ぐでした。
妻は目隠しをされたらスイッチが入ったのか私をギュット抱き締めてきました。
私はムード曲にのせチークしながら
私「奥さん今夜の奥さん素敵だ!」
妻「嬉しい」
私「今夜奥さんの事欲しい!」
と片方の肩紐をほどく片方のおっぱいが顔を出す。
妻は小さな声でァァッ~と
妻「ダメよ私は人妻だから」
私「こんなにも綺麗な奥さん一人の物にしておくの勿体ない」
もう片方の肩紐をほどくドレスはスルスルと足元に落ち妻は全裸に
妻「アッァァンいけないわ。」
私は妻の両乳首をつねる
妻「ァァン~」
妻の股に手を伸ばしたそこは既に洪水状態酒屋のオヤジから感じていたんでしょう
私「奥さんもうこんなに濡らして厭らしいですね」
妻「ダメダメよおかしくなちゃう」
一段と愛液を流す妻
私は妻にキスをしながら片方の手で乳首を弄り
もう片方の手で妻の厭らしい部分に刺激を与える
妻は足を震わせ蜜を流し立ってられなくベットに倒れ込む
私は妻の両足を大きく開き花園の蜜を舐め飲み込む
妻はアアンアアンと一段と声が高く喘ぎ出す。
私「奥さん我慢できない入れるよ!」
妻「入れて!貴方のおっきなチンコで犯して!」
私は一気にペニスを奥まで入れる。
妻の愛液が流れベットはビシャビシャになる程に濡らす。
妻は頂点を迎えてる私も一段と激しく腰を打ち付け頂点にペニスを子宮の奥まで入れ溜まっていた濃い精子を注いだ
妻と熱いキスをしまだ興奮冷めぬ間に妻がペニスを口に含み
私が復帰するまでしゃぶっている途中体を回し私の口に妻の花園が花園から
まだ私の精子が流れてる私は構わず妻の花園にむしゃぶり付く
妻の花園は生き物様に口を開いたり閉じたり息をしているかの様に妻は感じている
妻の絶妙なしゃぶりに私のペニスは勃起し長持ち妻を数えきれない程逝かせ
最後は同時に頂点に登り詰め渾身の力を出し切ったかの様にダウン
妻は私の手の中で余韻にしたってます。そのまま眠りに着きました。
朝起きると妻はキッチンで鼻歌を体も軽くサッパリとした顔で
妻「おはよー」
とコーヒーを入れてくれました。
私「朝起きてお前の明るい顔見えるのが私にはなにより最高に幸せだよ」
妻「私も」
私「今度の土曜日だね。」
妻「………いよいよ明日の夜私の友達がきます。」
あのスナックの夜私の妻と友達がキスをし
おっぱいを揉まれ妻が友達の股間を触ったまた目の前で再現
私も妻も興奮してきます。

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