「射精」一覧 (5113件)|155ページ

妻の告白と動画

2019/02/05

「妻の過去の告白」僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…妻と久しぶりのSEXをし…

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明子

2019/02/05

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。 毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か…

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我は海の子

2019/02/05

「今日も熱いな、いったい何度ある」「38度、晴天の真夏だよ」「死ぬーーーー、夏休みで部活とは情けないよ」「俺達生物部は餌をやらないといけないからな」携帯電話が鳴って勇がとった。「石倉部長ですか、待っているんですけど……、わかりました」「部長いつ来るって言っていた」「今日は来ないとよ、解散だ、でもまだ10時かよ」「みんなで海行こう、少し涼しいかもしれないよ」晴彦・勇・勝・芳郎の4人は全員ロッカーから水着を持って浜辺へと電車に乗った。「電車も込んでいるな、余計熱くなったよ」「晴彦、何ニヤついている、どうした」「あのガキ見てみろよ、スカート捲れてパンツが見えている」4人は近…

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デートしたあと、エッチなことしたお話。

2019/02/05

「最近デートしてないよ?。こーた君と紅葉見たり海とか行きたいー。」って駄々をこねてみた。着いた先は、海の見える山道の駐車場なのだった。さすがだよ!さすがこーた君だよ!後方に色づき始めた紅葉がキレイ。前方に見える海の水面がキレイ。海も紅葉も、一度に楽しめるスポットです。秋なんだけど、臆することなく、屋外でソフトクリームを食べながら景色を楽しむこーた君と私。かなり寒いけど、最高?の舞台です!ソフトクリームは、こーた君はチョコ味が好きで、私はバニラ味が好き。もし、私達の子供がいたら、ミックスが好きなはず…な?んて、考えていたりした楽しいデートなのだった。帰り道、私はこーた君を部屋に呼…

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小学校編?性教育の時間

2019/02/04

「今日は『射精のメカニズム』について勉強します」と女教師。小柄ながらもクラス一の巨根という噂のある鈴木くん(仮名)が黒板の前に呼ばれる。背後に回る女教師。一瞬、何が起こるかわからない鈴木くん。次の瞬間、半ズボンとブリーフを一気にズリ下ろす女教師。クラス内は騒然。「はい、静かに。男性器は、普通の状態だとこのように小さくなっています・・・あれ、鈴木くんは普通の状態でも随分、立派ねぇ」背後でニヤニヤする女教師。「さて、普通、射精する時は性器が勃起します。勃起するには性的に興奮するか、直接、性器に刺激を加えます」言うやいなや、背後から手を回し、チンポをしごき始める女教師。「い、いけな…

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母娘

2019/02/04

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。 (これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しま…

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部下はおもちゃ

2019/02/04

「硬くて美味しい 今日はだいじょうぶよ 中だしも」伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと「ラッキー 麻里 生でいいんだね」「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」「オッオオ〜 麻里が一番さ 気持ちいい」腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。女性器がジィ〜ンと熱くなりつい声が出てしまう。「しっ伸也 気持ちいい」「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。「ウッ アウッ きっきつい」つい声を出しなが…

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初めての夜

2019/02/04

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」「すごい、カチカチよ」「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」「私も変な気分になってきた」妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧に…

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寸止め&強制射精

2019/02/03

「強制射精」って、つまり射精を他人にコントロールされるって事だと思うのですが、わたしは、上野にある(いわゆる)SMクラブで経験しました。そのS女性は、拘束した男性の性器を玩具にして遊び、その射精を自由にするのが好きとの事でしたので、プレイは「お任せ」でお願いしました。床に大の字に寝かされた形で手足を拘束され身動きできない状態にされ、彼女のパンティを口に詰め込まれ、その上に猿轡を噛まされました。皮製のアイマスクで視力まで奪われ、かなり緊張しましたが、その後あらゆる刺激がペニスと睾丸を襲い、痛いほどの勃起状態にさせられました。そこから、彼女がもっとも好む「寸止め責め」が始まりました。彼女…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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妹が水着に着替えたら

2019/02/03

「兄貴、これどう?似合う?」「むおっ!」外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。明らかにEカップはあるんじゃないか?ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」「え?それにしても何?」「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになっ…

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悪魔のような少年8

2019/02/03

「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張って。」私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月のレッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態にはありません。それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。もし、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考えると、淫らな心情が自分を襲いました。会場は超満員でした。「これから、露出大好き人妻の最初で最後のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。初めてのダンスで…

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マッサージを受けながらの初体験談

2019/02/02

「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下からもみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツとビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ずと言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。このホテルの他の3人の嬢は俯せが…

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姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

2019/02/02

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」姉はあきれ返った様に俺に言う。「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。「もうっ。いつまでボンヤリしてるの? 早く、次の問題っ!」「わ、わかったよ…」と…

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小学生の時の思い出4

2019/02/02

「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ〜ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。たまにす…

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挑発!姉のハイレグ水着

2019/02/01

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。(あッッ。)姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。(まさか?そんな、姉貴?)よく見ると、姉は水着を着ていた。と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。喉はもうカラカラだ。「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」甘えるような声で姉は言った。そう言うと姉はクルリと後ろを…

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露出狂を見たか

2019/02/01

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りたハズだよ。まあ…

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生保レディとセフレ契約4

2019/01/31

「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。「保険に・・・入ってもらえる?」「そ、それは・・・」「・・・だったら、オナニーで我慢するのね!」由香はそう言うとすくっと立ち上がり、トイレの鍵を開けようとする・・・「ま、待った!」「ん?」「・・・分かったよ、保険に入るから・・・」「ん??ん、きこえなぁい♪」由香が意地悪く問い直す。「保険が・・・なぁに?」「保険に入る・・・いや、契約、させてください!」由香の口元がほころぶ。「・・・ふふふ、ご契約、ありがとうござ…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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