「自宅」一覧 (1582件)|46ページ

小ぶりな乳を揉んだ

2019/04/16

俺:31才男、175cm。雪:31才女、自称147cm。俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。雪はとても愛嬌がよく、チビッコで幼児体型というのもあって、30を過ぎた今でも、可愛いというのがしっくりくる。(ちなみに胸はB)ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を任せるには心もとなかった。でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む案件のメインを任された。教育的な意味合いで赤字になっても仕方ないと言う位置づけの案件だったが、営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足がガッチリかみ合…

続きを読む前にランキングをクリック

婚約者の調教動画が見つかって完

2019/04/14

結局、優子を長年にわたって調教していたのは、優子の会社の社長だとわかった。しかも、それが俺と交際が始まっても続いていて、結婚した今でも続いていることがわかった。俺との結婚式の時も、こそこそ隠れるように中出しセックスをされていて、俺との式の時も、誓いのキスをする時も、膣の中にその男の精子を生理用品で押さえて入れっぱなしにしていた事までわかった。俺は、二人に制裁を与えるために、色々と考え始めていた。会社の謄本から自宅の住所は割れていたので、Googleマップで確認をすると、ストリートビューまで確認できて、でかい一戸建ての家が映っていた。実際に家に行ってみると、本当に立派な家で、少し圧倒さ…

続きを読む前にランキングをクリック

工場のため

2019/04/12

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。妻に任せてから数日…

続きを読む前にランキングをクリック

最近嫁がエロくなったと思ったら5

2019/04/12

ベッドに行こうとトシ君が言ったが、ボイスレコーダーの音声は、相変わらず鮮明のままだ。わざわざ寝室にカバンを持っていくはずもないので、おそらくトシ君は大学生の一人暮らしらしく、ワンルームとかなんだと思う。「美佳、自分でおまんこ広げて見ろよ。」「うぅ・・・ はい・・・」悔しそうな声を出すが、結局従う嫁。「うわぁ・・・ 溢れてきてるじゃん。仕事ってウソついて、ガキに中出しされた気分はどうw?」「そうなこと言わないの! もう、帰るよ?」強気に言う嫁。「うっせ、行くぞ。」トシ君のその言葉と同時に、嫁の「ぐぅぁ・・ ちょっ! あぁぁ・・ いきなり・・・ トシ・・ ダメだよぉ・・・ あ…

続きを読む前にランキングをクリック

取引先社長に妻が寝取られた

2019/04/12

僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」と、言われた。酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。 後日、A氏にその事を何度もお願いされた。取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。A氏に妻の決意と条件を話…

続きを読む前にランキングをクリック

マッサージで・・・

2019/04/11

3年前、高校1年のときの話です。生理不順と冷え性がひどいので、お母さんにすすめられて針とマッサージを受けるため鍼灸院にかよっていました。また、身長が175センチもあるので、学校のイスが合わなかったり、バストがちょっと大きめだったりで、肩こり、腰痛もあり、私には鍼灸院はなくてはならないものでした。 いまでも、このときのことを思い出してオナニーに燃えてしまいます。(笑) 自宅を改良したおしゃれな鍼灸院で、30歳くらいで若いんですが、福山雅治に似た素敵な先生が一人でやっています。 治療の時は、他の人も同じかどうか分かりませんが、パンツ一枚にタオルをかけて受けます。ブラもはずします。 最初はち…

続きを読む前にランキングをクリック

本当は役に立つ豆知識3

2019/04/08

剛太から渡されたアドレス。リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。母の顔には目線が施されている。パスワードを求める画面。ここは有料サイトなのだ。剛太から渡されたパスワードを入力する。パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているん…

続きを読む前にランキングをクリック

雑居ビル

2019/04/06

こんにちは。恭子です。11月の末、仕事帰りに同僚と飲みに行きました。私も含めて女性ばかりの4人組です。この4人組は同期入社で、私が特に仲良くしているメンバーです。ときどき仕事帰りに飲みに行ったり、食事に行ったりするのが恒例になっています。この日の私たちは、まだ行ったことのない初めての店を開拓することにしていました。「たまには、ボロっちい安い店に行ってみようよ」ということで4人で盛り上がっていました。そして、ある古い雑居ビルの2Fの店に入りました。入ってみると、やたらと奥に細長いつくりの店です。いかにもうらぶれた場末な店といった雰囲気です。ボロボロの座布団の座敷の席に案内され…

続きを読む前にランキングをクリック

ジョギング

2019/04/05

こんばんは、恭子と申します。つい先日、日曜日に引っ越しをしました。4月から東京へ転勤することになったのです。2月の下旬に異動が内示されて、それからは大忙しの毎日でした。ただでさえ年度末にむけて業務が繁忙な時期なのに。。。3月に入ってからは、後任者への仕事の引き継ぎや、転居先探し、各種の手続きをしたり・・・そして今週からは、東京支社で前任者からの引継ぎを受けています。とにかく目の回るような慌しい日々を過ごしています。そんな中で、引っ越し直前にまたいくつかチャレンジしたことがありますので、報告させていただきます。『引っ越してこの町、このマンションから去る』だからこそできることっ…

続きを読む前にランキングをクリック

隣の部署の憧れてる娘が調教されていた

2019/04/05

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています名前は、茜さんとしておきます部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、たまに話することはあります大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました出かけたのはうちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようですこれがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした会議のあった日のあとも業務…

続きを読む前にランキングをクリック

夏にギャルと知り合った話

2019/04/04

サラリーマンしてる20代後半のモテない男だった俺に高校生のギャルの彼女が出来た話世間の学生が夏休みの真っ只中の7月下旬仕事帰りに車でコンビニによって弁当買ってたらなんか高校生位の私服のカップルが駐車場で喧嘩してた最初は口論だったが俺がレジで会計してから揚げ弁当下げて店を出る頃には男のほうが真っ黒日焼けのギャルを蹴り始めた。「何すんだよ!!」「うるせービッチが!!」って感じのDQNな会話正直かかわり合いになるつもりは全くなかったのだが二人が喧嘩してる場所が問題で、俺の車の真後ろつまり二人が退かないと車が出せない(うぜぇ・・)と思いつつ車に乗るが俺が車に乗ってもどかない二…

続きを読む前にランキングをクリック

おじさん狙いの女子校生

2019/04/03

満員電車には痴漢がいっぱい。でも、痴女も確かにいるのよ。わざと男性の性器にお尻を押し付けたりして興奮させ、勃起するのを面白がったり…そんなことを繰り返しているうちに、男性の方で「この娘、俺に気があるんじゃないかな…」なんて思うおじさんもいて、わざわざ毎日のように同じ車両に乗り込んできてはお尻を触ったり、ペニスを押し付けてくることもあるのよね。でも、女の子には身勝手な子もいてね。最初にわざと男性に自分のお尻を押しつけて、ご丁寧にお尻を揺らせてズボンの中で射精までさせておきながら、痴漢呼ばわりしておじさんを鉄道公安官や警察官に突き出す子もいるわけ。わたしね、そういうのって嫌なの。だから、好み…

続きを読む前にランキングをクリック

まあいいか

2019/04/02

会社に入社し早8年が経ちます。元々仕事が遅い私は、職場の仲間からもドンくさいだの、ミスが多いと馬鹿にされていました。容姿も、カッコいいとは程遠い感じで、学生時代から目立たない存在だったかも知れません。そんな私も、先輩になる日が来ました。初めは、後輩達に教える事も合ったのですが、アッと言う間に越され何時しか、馬鹿にされる様になっていました。そんな私にも神様はプレゼントをくれました。今から2年前の27歳の時、こんな私も結婚する事が出来たんです。妻とは、陶芸教室で知り合いました。休日の暇潰しで、始めた趣味で、そこで妻と知り合い、色々話しをしている内に意気投合しお付き合いする事…

続きを読む前にランキングをクリック

銭湯で

2019/04/02

恭子です。週末に、あの銭湯に行ってきました。今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しました。私が思い描いていたイメージは、『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒してしまっている』そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらもすでにちょっとした興奮状態でした。これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出し…

続きを読む前にランキングをクリック

ショートパンツを見ると

2019/04/01

これは僕が大学生だった頃のお話です。自画自賛という訳ではありませんが僕はイケメンです。勉強も良くできました。しかし、僕がそれまでの人生、幸せだったかというと、全くそんなことはありません。なぜなら、僕は高校までの間、虐めにあっていたからです。それはもう酷い虐めでした。しかし、そんな僕にも大学では友達ができました。入学式で、たまたま隣の席だった群馬出身のA君語学の席が隣だった茨城出身のH君などです。僕の傷ついた心は、彼らによって癒されていき、GWが明ける頃には笑顔で他人と話せるようになり、そして、夏休みになる頃には、彼女ができました。これから語るお話は、その彼女、優佳につ…

続きを読む前にランキングをクリック

人生の最後は

2019/03/29

たいしたことないかもだけど投下。40代の夫をくれくれされたこと。ただし相手は80歳前後の老婦人。書きためてありますが長いので、わけます。夫はアフターサービスとかメンテとか、そういう関係の仕事なのですが、たまたまその人の担当をすることになりまして。何しろ年寄りだから自分語りが半端ない。「夫と死別で子供たちには絶縁された気の毒なわたし、こんなに優しくて気遣いが出来て努力してまじめに生きてるのに不幸なわたし。なんてかわいそう。そう思うでしょ。」って感じのどんより曇った愚痴を毎回毎回、ねとねと聞かされながらの仕事だったらしいです。もっと変な人もたくさんいるのでそのくらいなら、と夫…

続きを読む前にランキングをクリック

婚約者の調教動画が見つかって7

2019/03/29

優子を不倫のおもちゃにして調教していた男に対して、制裁を加えるために何とか手がかりをつかもうと、優子の部屋に隠してあったUSBメモリ内の動画を調べる作業を続けていた。前回見た動画はあまりにも酷い物だったので、本当に男に対して殺意に似た怒りがわき上がっていた。ただ、同時にそこまで汚されてしまった優子と、このまま予定通り結婚できるのか?・・・ そんな葛藤も持っていた。しかし、優子と過ごすときはそんな事はおくびにも見せずに過ごしていた。結婚式に関して、具体的な話もするようになっていた。しかし、俺の心は迷いと疑惑と色々な感情でグチャグチャだった。優子の部屋のパスワードがわからない方のUSBメ…

続きを読む前にランキングをクリック

姉とひとつになった

2019/03/27

私が高校2年生の時姉は高校3年でした。その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。忘れもしない8月2日の夜、自宅で姉の作った夕食を食べていました。私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、姉は独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」と言うとやおら冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。しばらくして(8時頃だったか)居間にいると姉が酒臭い息を吐きながら…

続きを読む前にランキングをクリック

高校野球の思い出

2019/03/27

俺は野球が好きだった。小学校の時、はじめてホームランを打った時のあのバットの感触が忘れられない。俺の学生時代は朝から晩までボールを追って過ごす、ただそれだけの毎日だった。そんな生活に不満を感じたことは1度も無い。仲間とみんなで、甲子園を目指して汗を流すことは充実感に満ちていたし、なによりも、母子家庭で育った俺は、野球の力を買われ特待生として学費の援助を受けられることが母を助けているような気がして、嬉しかった。父は俺が9歳の時に亡くなったため、母が喫茶店で働きながら、たった一人で俺を育ててくれた。息子の俺が言うのも変だが、母はちょっと冷たい雰囲気はあるが、かなりの美人で子供の頃…

続きを読む前にランキングをクリック

後輩へ、人生初めての告白

2019/03/26

その日から俺の退屈な高校生活は、楽しい日々へと一変した。「先輩。いいこと教えてあげましょうか? 何と美咲ちゃんって、先輩のことが好きみたいですよ!」「え? 片山さん、美咲ちゃんって、もしかして青木さんのこと?」「もっちろんです! あ、一応言っておきますけど、先輩を騙そうなんてしてませんよ? 絶対に100パーセント、間違いありませんって!」日中でも吐く息が白くなり始めてきた、とある日の昼休み。いきなり俺の所に押しかけて来た後輩、片山理沙さん(仮名)の言葉を、すぐには信じることが出来なかった。片山さんが俺に言った美咲ちゃんとは、同じく部活の後輩の女子、青木美咲さん(仮名)のことだ。ち…

続きを読む前にランキングをクリック

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング