「結婚」一覧 (4598件)|109ページ

友達の奥さん

2019/11/19

妻と結婚して6年になりますが、共働きのため、まだ子供はいません。それどころか、仕事が出来る妻は、海外出張に出たのです。私はというと、ひとり淋しく過ごすことになってしまいました。1~2ヶ月くらい経ったある日、親友のYから電話があり、夕食をご馳走になったのです。Yも結婚しており、25歳のかわいい嫁の愛さんがいます。自分を不憫に思った愛さんは、たまに私を食事に誘ってくれました。そんなのが何回か続いた時、Yに急用ができ、愛さんと2人きりになってしまいました。少し話しはしたのですが、すぐに無言になって、気まずい雰囲気になったので、そろそろ失礼しようかと思って立ち上がったのですが、酒も入って…

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結婚記念日の旅行で…

2019/11/19

今年で結婚25周年を迎える。私は50歳、妻の眞澄は51歳。記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。夕方にチェックインし、7:00頃からホテルバイキングの夕食。温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、仲睦まじくしていると、どうも他のお客の視線が気になります。横のテーブルを見ると、大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら妻の眞澄をジロジロと観ていました。妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、B96、W75、H110といったぽっちゃり熟女好きにとっては堪らないプロポーションをしています。この時の妻の服装は、白のキャミソール(ノ…

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姉のSEX

2019/11/17

姉はかなり気が強く、しっかり者で俺にとっては小さい時から怖い存在でした。姉には同じ会社に付き合っている男性がいて今の姉の旦那さんなんですが、当時はまだ結婚するとも知りませんでした。姉の彼氏はここにお泊りすることもよくありました。そんなある日俺は気分が重くて高校を休みました。多分姉たちは俺が学校を休んでる事をしらないのか、明らかに猫なで声の姉と彼氏がしゃべりながら俺の部屋の前を通りすぎリビングへ降りていきました。俺は姉のあんな声を初めて聞きました。すごく怪しい雰囲気なので気になってしまって、音を立てず部屋の扉をあけて、足音を消して、リビングに下りていきましたゆっくり覗きみると彼氏はソ…

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妻の過去写真が

2019/11/17

妻の由香里26歳と結婚して1年経過しました。昨日妻が留守の時妻がへそくりとかを隠していないか妻のタンスを物色していたら奥から封筒が有りました。僕は「現金発見・・・?」と思い中を覗くと現金では無くて1枚のSDカードが出て来ました…自分のPCでSDカードの中身を確かめると、とんでもない画像が入っていました。始めの数枚は元彼で有ろう男との2ショットで元彼?と妻がピースしている写真や普通に写っている写真でしたが…段々とエロく成って行きます…ノースリーブのミニスカート姿から始まり・・・パンチラ写真・・・胸の谷間部分の写真・・・唇のアップ写真・・・妻の全裸写真からSEXへ・・・元彼?の肉棒を口で咥え…

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悪夢の休暇

2019/11/16

妻の綾子は43歳。父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。私は地元の銀行に勤める銀行マン。綾子は私の自慢の妻だった。有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。しかも美人だった。どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなかった。何より、綾子は品があった。父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があったらしく、中学・高校と東京の一流どころに通っていたのだ。才色兼備に加えて品があった。そんな綾子とたかが一銀行員の私が…

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彼女(妻)と痴漢のおじさん

2019/11/16

妻(ひとみ、51才)若い頃は、隣の県で働いていて、寮生活をしていました。休みで帰る時は電車か、私が車で迎えに行っていました。ある金曜日に、明日帰るからと、電話がありまして、私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。私は、たまには電車で迎えに行き、話しでもしながら帰ろうと思い、○○駅まで迎えに行く事にしました。早く着いた私は、暫く駅で時間を潰していると、妻が来るのがわかりました。すると、妻の後から、足首くらいまでの、長いコートに帽子をかぶり、黒縁の眼鏡をしたおじさんが、何となく怪しげに歩いて来ます。??何か変です。私は暫く様子を見る事にしました。妻は私が迎えに来る事を知りません。直…

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2泊3日のキャンプ 初日

2019/11/16

妻はドMです。看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか帰って来ると凄く開放的に変身する。妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。妻26歳、私29歳の時です。妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~んイイ~”と声を上…

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義理の兄

2019/11/15

今年30歳になる主婦です。夫には弟と兄がいます。弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。夫は次男ですが母親と同居、兄のところに居たのですが兄嫁と合わず私たちが結婚した時に同居する事に。親を押付けたと思っているのか兄夫婦はそれは親切です。夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。兄夫婦は仲が良いとは言い難い事情があるようです。数年前に単身赴任中に浮気をしたとか言ってた。こっちへ戻ってからは大人しくなったのか、そんな噂も耳にしなくなった。私とは義兄の関係ですが、一人っ子の私には義兄でも嬉しく…

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我愛妻

2019/11/14

妻とであったのは妻が24、私が26の時でした。ほんのりと有る色気と、清純さに引かれ付き合いはじめました。3回目のデートで今度私のアパートに遊びに来ないかと誘うと、快諾でした。遊びに来た彼女と一緒に食事し、お酒も飲んで、肩を抱き寄せると何の抵抗もなく、唇を重ねました。胸を触り、来ているものに手をかけても抵抗もなく、私は気持ちも高まりました。そうなることを覚悟してきたのか白に小さなピンクの花の模様の下着。ぎこちないキス、そして決して大きくない胸、どれもが男性の征服欲を満足させました。彼女の頭を私のペニスのほうに向けると一瞬のためらいがあったものの、自然に含んでくれました。ぎこちない…

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貸与

2019/11/14

妻は私より3歳したの31歳の女医です。男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を私が行きつけの居酒屋で親しくなって55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が…

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あけっぴろげな妻

2019/11/13

妻は自宅ではレギンスでいることが多い。それもパンティーを穿かないで生穿きだからあそこは割れ目に食い込んでレギンスが縦線になっている。ブラも付けないので両方の乳首がポツンと浮いている。近所の人が来ても平気だ。きっと専業主婦の妻は郵便やさんや宅配の男性にもその姿は何度も見られているだろう。結婚した当初、夏に海水浴に行った時もアンダーパンツを穿かないで直に水着を着ているのにはびっくりした。光線の具合で妻の陰毛がはっきり分かったので妻に聞くと、面倒くさかったから、持ってこなかったんだと。二人切の生活なので問題はないのですが、妻がお風呂からあがると全裸のまま居間でウイスキーを飲んでいると明…

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デリヘルで働く事になった愛妻

2019/11/12

妻がデリヘルで働き始めて1年が過ぎようとしている。事の発端は1年前の突然の電話がキッカケだった。妻と結婚し14年を迎え、息子も中学生になっていた。平凡な家庭だったと思うが、私1人で妻と息子を養い念願のマイホームも手に入れ全て順調な人生設計だった。その日は突然やって来た。夕食時、一本の電話が鳴り妻が受話器を受けた。”えぇ~・・・はい・・・そんな・・・”妻の顔が青ざめ受話器を握る手が小刻みに震えるのが見え、”何か大変な事が起きているのか?”と疑わせるのに十分だった。数分間の電話での会話が続き、息子は何も知らず夕食を済ませ2階の部屋に戻って行った。妻が受話器を置いた時には、崩れる様に…

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酔ってへべれけの姉を素っ裸にして、姉の携帯で写メを撮りまくった

2019/11/10

啓介、18歳の大学生だ。実家から1時間の大学に合格したけど、高校時代にバイトしまくって、念願の一人暮らしを始めた。なぜ実家を出たかったかと言うと、姉美幸の存在が有るからだ。28にもなるのに、特定の彼氏も作らずに、飲み歩いて酔っ払って帰宅しては、俺に絡むんだ。ほとんど毎晩ベットに運ばされる。服を脱がせて下着姿で寝かせる時にはトイレでゲェゲェ?、介抱するのも、珍しくない。素面なら素面で、湯上りの髪をドライヤーさせたり、マッサージさせられたり。姉って強権を使いまくる。嫌で嫌で仕方ない。だから家をでた。そんなある日、携帯が鳴り、見ると姉だった。俺→美幸か、何の用だよ。美幸→啓介…

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兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時、兄達は同じ年で27でした。

2019/11/10

1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。義姉は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。時々義姉の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしま…

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マンションの屋上で・・・

2019/11/09

偶然だったが、気晴らしの為夜中にマンションの屋上へ酒を持って行き夜景を楽しむつもりだったのだが・・・・何処からか、女のいやらしい声がかすかに聞こえる。誰だ?声のするほうへ行ってみる。「・・・・・・大家さんの奥さんじゃないか?・・・・・」間違えない。奥さんは上半身をまくり上げて、ブラジャーから半乳を出しながらマンコをいじりオナっているようだった。俺はこんな機会はないと判断、勃起したちんちんを出しながら奥さんのいるほうへ移動した。奥さんは、はっと我に返り両手で体を隠した。「もう遅いよ、奥さん、せっかくだからやろうぜ。」と俺は誘った。奥さんは俺にやられるがまま。何回も逝ったみたいだ。…

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先輩にいかされた妻

2019/11/09

昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った。佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していましたその会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ、風呂も先に入…

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近所のきれいな奥さんをついにゲットした。

2019/11/08

私は37才で、奥さんは33才。まだ子供がいない人だ。先日、家の前を掃除してる奥さんに、思い切ってナイショで一度デートして下さいと言ったところ、ストレートにOKの返事がきた。旦那さんが仕事で週に2~3日しか帰って来ないので時間はあるそうだ。車に乗せ少し話をしたあとラブホに車を入れた。ラブホは結婚する前以来だと言った。部屋に入ってすぐ抱きしめ深いキスをした。ベッドに倒れ込んだらシャワーを浴びたいと言ってお風呂場へ。お互いシャワーから戻りベッドへ入りキス。首筋、乳首、お腹から陰毛地帯、内ももと舌を這わせた。すごい濡れようだった。まずは陰部の周辺から責めてじらしてやった。それ…

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危険な親子丼

2019/11/07

近所に2歳上の幼馴染みの女性Kが住んでて、彼女とは中学の時に付き合ってました。高校になると自然消滅。大人になり俺は結婚し子供もできて、彼女は何故か現在も独身。二人目の子供の出産で妻は実家に帰ってた時の事です。仕事帰りにKとバッタリ会って飲みに行く事となりお産期間の欲求不満で溜まってたのに酒の酔いで、ついKを抱いてしまいました。そこで止めとけば良かっのですが後日Kの自宅に夕食に招かれKの母も一緒だったので安心してました。止めとけば良いのに弱い酒をまた飲んでしまいフラフラのまま寝込んでしまいました。何時だろう?夜中に気付くとKが俺のペニスをしゃぶってる。ここではマズイんじゃないの?…

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高校の先生(8歳年上)後編

2019/11/06

緊張感に包まれた車内はまるで会話が無かった。 時々盗み見るM先生の横顔はさっきと同様に何か怒っているようにも見えて、軽々しく話しかけ られるような雰囲気ではなかった。 どこをどう走ったか分からないけど、車はやがて市外を走る高速道路のインターチェンジの近くを 走っていた。 周辺にはケバケバしいネオンを点したラブホテルが林立している。 「・・・私も良く分からないから」 M先生は独り言のようにつぶやくと、狭い路地を折れ、その中の一軒の建物に車を滑り込ませた。 遊園地のアトラクションの様なエントランスで部屋を選ぶと、俺たちはエレベーターに乗り込んだ。 狭い箱の中で、音が聞こえちゃうんじゃ…

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カッコウ父娘

2019/11/06

勤務先近くのディスカウントセンター行くと懐かしい久美の顔があったここで働いているのは知っていたが久しぶりの顔だった彼女とはもう20数年も前に体の関係があり、大きな秘密もある彼女とのことは知人が彼女の夫の親族に告げ口したことで、夫の知ることになり結局、別れることになった発覚後1年余りしてから、もう一度だけ会いたいということになり、体を求めあったそれまでも2回ほど妊娠してしまい夫とは関係がないということで中絶した久美は射精した時に子宮口に熱い精液が吹き付けられる感触がたまらないとのことでいつも中に出すことを求めたこの時も私の尻を両手でひきつけて射精時に密着させて放心状態のような顔で…

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