寝取り寝取られ 2
2024/04/29
嫉妬でいっぱいであったが、既に入れられているものはしょうがない。ん?、
しょうがなくはないんだろうけど、今更どうしようも出来ないのは事実だし、この異様な状況に興奮しきっていて、まともな判断力を失っていたのも事実だ。
私は、止めさせる事(どのみち無理だけどw)よりも、オ○ニーネタとして、より興奮する道を選んだ。
私は訊いた。「そいつのは良いのか?」
「うん、長いし、太いし、真っ黒で凄いよ・・・。それに硬い・・・」喘ぎながら彼女は言う。
「すんごく気持ち良いよ。」
「マン○に入れる前にしゃぶったけど、口に入らないもん。」
「先っぽを舐めたり、横から挟んで刺激するしか出来ない。」
正直、これは一番噴飯ものであり、男にとって一番屈辱である。故に、一番複雑に興奮する訳でもあるのだが・・・。
更に私は訊いた。「俺のとどっちが良い?」
「□□(相手の男)の方が、チ○ポはでかいよ・・・。」
「それに硬いし・・・。」
「でも、○ンポのいやらしさは○○の方が凄い。」それって喜んで良いのか?w
今度は、その台詞で男が異常に興奮したようだ。電話口からでも声が聞こえる。
「うおおおお」ってね。自宅なのに大丈夫か?と心配になる位だが、公認だし、そんなもんっか。
「俺のは、どういやらしいんだよ。」
「形が凄いよ。」
「どんな風に。」
「まず、色が赤紫で、先っぽが太いし、まん丸だから。」
「それに、亀頭って言うの?それがテカテカ。」
「我慢汁も沢山出るし、私凄く興奮する。」
「あと、すんごく反り返ってるから・・・・」
電話の向こうでは動きが激しくなっているようだ。
「今、後からされてるよ・・・ああ・・・」
「犬みたいに後からいいように出し入れされてる・・・」
「おっぱいも揉まれてるよ。」
私は、自分の女が、私が見も知らぬ男に後から身体内にいやらしい部分を気持ち良くする為だけに、獣の様に出し入れされていることに興奮した。しかも、女の象徴の部分の乳房を乱暴に揉みまくられている事が更に興奮を煽った。
彼女がいやらしいと指摘したように、私のチン○からは信じられないくらい我慢汁が溢れている。ローションいらずだw
この頃に至っては、もう彼女は受話器を持っていられなかったのだろう。少し声が遠くなった。加えて、会話は成り立たなくなった。
しかし、耳を澄ませれば、あちらのやり取りは充分判る。
彼女は相変わらず、男に私の事、と言うか私とのセックスについて訊かれている。この男も同じ趣味の様だwと言うか、これで興奮しない男は少ないのかもね。
彼女は彼女で欲望に忠実に、わざといやらしく詳細に話している。まるで自分が便器の様に、あらゆる所で、あらゆる時に、私の性欲処理に使われた事を、男が嫉妬に狂って興奮する事を踏まえた上で話している。話す度に、男のチ○ポの勃起率が上がるようで、その都度、彼女の喘ぎも大きくなる。「凄いよー、硬いよー」てな感じ。
その内、男がいきそうになって、「出る、出る」と言い、
彼女が「いって!」と言うと、男は「中で出すぞ」と驚愕の台詞を口にする。
彼女は最初拒んだが、最後には「いいよ、□□が中で出したいなら、中で一杯いって、中に精子出して」とほざきやがった。おいおい、新しい彼氏の聞いてる前で、やる事も許せんが、中でいかせるか?
「いく、いく」とお互いに言いながら、電話の向こうの二人は果てた。
「気持ち良かったか?」と男が訊くと、彼女は「うん、今までで一番気持ち良かった」などと言いやがる。私の立場は無しに等しいものである。
「今の男にも中でされたんか?」と男が訊く。残念ながらありませーん。
「ううん、□□だけだよ。」「ふぅーん、じゃあ、俺が中でいったの最初だな。」
と男は嬉しいそうだ。まるで、私に勝利宣言しているかの様でもあった。
しかし、男は知らないのだろうか?彼女が高校生時代に付き合ってた男に毎回中出しされて、二回も中絶している事をw
しかし、厚顔無恥なこの女は、「そうだよ、だって○○は毎回、私の口か、顔で射精してたから。」と知らぬ顔で言いやがったが、その言葉は、その男に再び火を点けた様だ(当たり前だっちゅうのw)。
まだ、抜いてなかったらしく、挿入したままの状態で、男は勃起し始めた様だ。
それが、彼女の狙いかどうかは判らない^^;
「ああ、また大きくなったよ、凄い・・・」彼女は悶える。
「ねえ、○○聞こえる?また、されちゃうよ。」これに至っては、明らかに意図的である。自らが興奮する事を最優先する女の精神が見え見えだ。
「ごめん、されちゃうみたい・・・」
・・・・・って、抜いてもねーのに、またされるも糞もねーもんだ。
男は興奮しきって「他の男の精子、飲んだんか、顔にかけられたんか!」と怒りつつも快感も絶頂にいる様だ。
彼女も興奮して「そうだよ、臭くて汚い精子一杯かけられたし、飲まされたよ」と必要以上に煽るw
「○○の精子ドロドロで汚かった。チン○も臭かったし、汚かったよ。それを何度も口やあそこに入れられて・・・・」
「でも、興奮して気持ちよかった・・・・」
男の腰のグラインドが早まる。彼女の喘ぎのリズムが早まるので、容易に判る。
「気持ち良かったって、汚いチ○ポが好きなんか?」と男の怒りのボルテージが上がる。
「うん、汚いチン○好き!犯されてるみたいで興奮する」
何じゃ、この女は。因みに私は仮性包茎でもなく、一応清潔にしているし、言う程汚れてはいない。取り敢えず言い訳しておくwまあ、ここ、この場に至っては芝居がかってきたと言っても過言ではなかろう。
私は射精して、少し冷静になっていたし、この女がとんでもない淫乱雌豚と判って、正直、欝勃起はあまりしなくなった。逆に腹が立ってきた。
まあ、行為の実況中継は最後まで聞き(二回目は口に出したようだ)、合間にまた勃起してきたので、もう一回オナ○ーして、取り敢えず相手の家に向かった。既に明け方であった、と言うか朝だったw
近くの公衆電話で電話し、彼女と男を呼び出した。
後は、お決まりのコース^^;
その二人を、その時どうしたかは置いておくとして、その女は、数年後私が結婚するまで(厳密には結婚した後も数年)私専用の肉便器と化した。
彼女が彼氏を作る事は許容し、もし誰かと結婚したいのであれば、それも自由とした。しかし、私が「もういらない」と言うまでは、何時如何なる時も、私が射精したいと思えば、必ず奉仕しに来なければならない女になった。
その数年間で、彼女に彼氏が出来ると、相手とのセックスの時に電話を掛けさせ、私との奉仕活動中には、相手に電話を掛けさせた。別の男との行為の場面をビデオに収めたりもした。
何にせよ、彼女とのこの行為で、鬱勃起に目覚めた事は確かだ。しかし、それ故、その後付き合った女や、今の女房との交際時期、現在の愛人とも、少なくとも昔の男との行為の話を聞かなければ、興奮は最高潮にならない自分に対して一番鬱であるw
取り敢えず、二人を呼び出して、私の車に乗せ、私が興奮した事は隠してw
怒り心頭の振りをして、問い詰めた。確かに寝取ったのは最初は私だが、かと言って、セックスの実況中継するとは何事かと。
まあ、馬鹿にし過ぎって事ですな。
朝と言う事もあって、その場所では人目に付き易いので、取り敢えずホテルへ向かった。
私は、見た目がいかつい方なので、明らかに男はびびっていた。
ホテルに向かう車の中では、かなりシュンとして、顔も真っ青だった。
私にしてみれば「こりゃ、ラッキー!」って感じで、このままの様子なら何でもありだなと心の中でほくそ笑んでいた。
そうこうする内にホテルに到着(ラブホテルではない)。
その間も、女は「酷い事はしないで」とほざいていたが、実は既に私の頭の中は怒りよりもエロモードw
これから、何をさせるかワクワクしていた。が、悟られぬ様に無言で怒った振りを続けた。
部屋に入り、取り敢えず「お決まり」の暴力。
男は、かなり凹った。が、あまりやると、その後の計画が台無しになるので歯を数本折ったところで終了。
もちろん、女も凹った。これには賛否両論あるだろうけど、今後の計画の為には必要だと思ったし、実際昨夜の途中までは本気で好きだったので、その部分に関しては計画云々よりも、怒りの感情が勝ってしまった。
二人は、許してくれと泣いて謝るので、
私は「何でも言う事を聞くか?」と確認した。二人は、間髪入れず、その提案を承諾した。
取り敢えずは、昨夜の復讐である。
と、その前に重要な確認をせねば。私は男に「こいつを愛しているか?」と尋ねた。これからする事は、いわゆる逆鬱勃起なので、その男の気持ちが重要になる。
そして、そいつが彼女を好きであればあるほど、鬱勃起し、私はその事で充足感を得られる。男は「好きです。」と答えた。彼女にも、昨夜の出来事を踏まえた上での現在の感情を尋ねた。
多少の恐怖感のせいもあって、彼女は「どちらも好きです。」と答えた。
昨夜までは、私を好きだと言っていたのに、この場に及んでそう答えると言う事は、今は彼氏に感情が傾いているんだろうなと私は実感した。
であれば、尚更都合が良い。
私は、まず電話で知り合いの商売女を呼んだ。もちろん、金は支払うと言ってだ。彼女が来るまでの間、取り敢えず、その男の前で、彼女に咥えさせた。
男は、その様子をじっと見ている。
私は「どうだ?悔しいか?」と訊いた。彼は「はい・・・」とか細く答えた。
「許せないだろ?」と訊くと、男は先ほど散々殴られたので、一瞬躊躇した。
「ええよ、正直に答えて、もう殴ったりはせんから。」と私が言うと、彼は「許せません。」と言った。
「でもさー、お前勃ってんじゃねーの?」と私が言うと、彼は前を隠しながら、「い、いえ」と動揺した。「じゃあ、見せてみろや。」と私が言うと、
「いや、勘弁して下さい。」と言う。
私は「殴らんと言ったけど、それはちゃんと言う事聞いたらや。逆らうんなら、またやるぞ。」と脅した。
<続く>