私の女性関係のつまらない話

2018/08/08

大親友の先輩の奥さん最高!実はその先輩の奥さんIチャンですが、以前は先輩では無く違う男の奥さんでしてその時からの関係でした。まずは簡単に三人の関係の流れを説明します。
現在から11年前
・私は既に既婚者の36才。
・先輩はバツイチ独身一人暮らしの40才。
・現在の先輩の奥さんI子は同じ職場で働いていて、先輩と結婚する前の男とまだ既婚の身で10才の男の子との三人家族だった他人妻31才。Iチャンとは私が先に仲良くなり、男と女の関係になり、お互い既婚の身で有るが為にリスク回避でコンドームは使用してましたが回数を重ねたある日、今まではセックスをする為にホテルにチェックインして、終わったらチェックアウトと言う会い方でしたが、その日は初めての休日を利用しての日中まったりドライブに出掛けました。地元から少し離れたからと言って表立って外に出るのは危険だと思い、冬の人気の少ない海岸の砂浜に車を停めて話しをしている内に催し、助手席のIチャンの身体を触り始めると、Iチャンは私が触りやすいように身体を動かしてくれた上にIチャンの右手が私の股間に伸びて来てズボンの上から股間を撫で撫でスリスリして来たのです。私は一度辺りを見回して人が居ない事を確認すると、Iチャンの上着の前を開き、下着を持ち上げてオッパイを露わにするとオッパイに吸い付き、右手でスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れマンコを触ろうとしたら体制的に窮屈だったのをIチャンは一度腰を持ち上げて両足を開いて触りやすくしてくれました。オッパイをしゃぶりながら指を入れてながら手マンをすると直ぐにクチュクチュ音がしてそのまま手マンでIチャンが昇天すると『今度は私が舐めて上げる』と言うので、私は助手席に移動して、背もたれを思いっ切り倒してズボンを脱いで仰向けになると、Iチャンは助手席の足下にひざまづき、前屈みでフェラを始めてくれました。Iチャンのフェラはそれまで何度も経験済みでしたが、車中フェラは初めてで更に興奮しました。興奮したのは私だけでは無かったようで、Iチャンも何時ものフェラより激しくわざと音を立てたりして、何度も美味しい美味しいと言い始めた時に、同時にクチュクチュと音が聞こえて来たので、Iチャンを覗き込むと、右手はチンポを握っていましたが、左手は自分の股間に伸びていて自分でマンコを触っている音が聞こえていました。それを見た私は『フェラしながら自分で触っているんだね、いい音が聞こえて来るよ。気持ち良いんだね?』と言うと、うんうんと頷いた後、私を上目遣いの虚ろな目で見つめながら『これ欲しい』と言うと、握ったチンポを離さないまま『これ欲しい、これ欲しい』と言ってチンポを扱きながら私の上に跨がって来て、自分でパンツを横にずらして直接マンコにチンポを擦り付けて来たので
『コンドーム無いけど良いのか?』と聞くと『だって我慢出来ないんだもん、このまま入れても良いでしょ?ダメなの?』と悩ましい声で言ってきたので『Iチャンが生でも良いって言うなら嬉しいよ』と言うと、
『入れちゃうよ、入れちゃうよ』とIチャンが言いながら腰を下ろして来て、Iチャンの唾液塗れのチンポはマン汁塗れのマンコにヌルヌルっとすんなり入ってしまいました。この時が初生でした。上で一生懸命腰を振るIチャン。行動範囲が限られている車内では、私は時々腰を突き上げる事しか出来ませんでしたが、上下運動から擦り付けながらの前後運動に変わると、Iチャンが二度目の昇天をして私にグッタリともたれ掛かって来ました。余韻を味わった後、今度は私が上になろうとすると『最後まで私が上でして上げる』とIチャンに言われたのですが『いつもはコンドームをしてるから良いけど、今日は生だから逝くタイミングがずれるとヤバイよ』と言ったら『逝きそうになったら言って、口でして上げるから』と言われて、初めての事で驚いて『えっ?良いの?』と言うとニコッとして『うん』と頷きました。そこで私は調子に乗り『中で出しちゃっても良いの?』と言うと『中はダメよ』と即答でした。やはり生は全く違う感触で、先程まではIチャン自身が気持ち良い所を探りながら腰を動かしてましたが、今度はゆっくり抜いては抜けそうな所で、また腰を下ろしての繰り返しをされて、纏わり付く感じや絡みつく感じ、そして吸い付く感じが物凄く気持ち良くて逝きそうになり、勿体なくて逝きたく無かったのに我慢出来ずに『ヤバイ!出ちゃいそう!』と言うと、サッと腰を持ち上げ初めのフェラの体勢に戻るとチンポを銜えて手で扱いて射精を待ち構えてました。マンコから口に変わって少し射精をコントロールできましたが、このまま口に出して良いんだと思ったら直ぐに込み上げる物を感じて『逝くよ!逝くよ!』と言うとIチャンの手が更に激しくチンポを扱きだしそのままIチャンの口の中に射精しました。
Iチャンに口内発射もこの時が初めてでした。そして口の中に出した精液をゴクンと飲み干すと『飲んじゃった、嫌だったかな?』と聞いてきたので『嫌じゃ無いよ、嬉しいよ』と言うと射精後のチンポを丹念に扱き、残り汁が出て来るとペロっと舐めたり吸ったりして全て口の中に入れてそのまま飲み込んでました。私の精液をゴックンしてくれたのもこの時が初めて。亀頭のクビレも舌で綺麗に舐め上げてくれて、チンポの竿も横銜えで舐め上げてくれた後にティッシュで綺麗に拭き上げてくれたのです。いままではゴム出しで、自分でコンドームを外して自分でチンポを拭いていたので、ここまでしてくれるIチャンに驚いた事は今でもはっきりと覚えてます。私の女性関係で、口内発射も精液ゴックンもする女は経験済みでしたが、最後まで残り汁を舐め上げてくれて、亀頭のクビレや竿までも綺麗に舐め上げた後、ティッシュで拭いてくれた女は初めてでした。この時を境にIチャンとはコンドームを使う事は一度も有りませんでした。そしていつも最後は同じように綺麗にしてくれて、綺麗にしたチンポを指で持って『またお願いしますね。チュッ』とチンポに向かって話しかけてキスをするようになりました。そんな光景を見てると、なんて男冥利に尽きるな~と感じる時でした。

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