寝取り寝取られ 3
2024/04/29
彼は、しぶしぶ脱ぎ始めた。当然ビンビン状態であるw私は、女に言った。
「見てみい。お前が他の男のチン○しゃぶってるの見てめちゃ勃たしてるぞ。」
彼女は、男の方をチラリと見たが、すぐに下を向いて、私のチ○ポに奉仕し続けた。
「お前の事、好きや、愛してるなんて言っても実際はこんなもんや。」
「性欲には勝てんわ。」「むしろ、普段より興奮してるからな。」
私は、散々嘲笑してやった。
私は男にも言った。「こいつ、他の男のチン○しゃぶって濡らしてるぞ。」
彼は「いや、そんなことは・・・」と言った。
「なら、こっち来て触ってみろや。」男は素直に、女の方へ来て、私の前で膝まづいてる女の股間を触った。
触ったと同時に彼は落胆とも、快感とも取れぬ変な表情をしていた。つまり彼女はベタベタだったと言う事。
彼女はその行為と言うか、その事実を知られる事を屈辱に思ったのか
「いやー」と声を上げた。既にその目には涙が光っている。しかーし、そうは言っても、女はビショビショ、男はボッキンw
興奮の坩堝にいる事は間違いない。そして、私もかなり興奮していた。
私は「お前もしごいてええぞ。」と男に言った。
彼は「いえ、いいです。」と言ったので、今度は 女の方に「おい、お前興奮してるんやろ?マ○コいじれや。」と言った。
しかし、女って恐いよね。こんな状況でありながら、本当にマン○をいじり始めた。
正直、微妙に引いたw
女は一心不乱にしゃぶり、そして○ンコをこすった。息も荒くなり、かなり興奮度が増した様だ。それを見て男も理性が吹っ飛んだのか、チン○をしごき始めた。
それを見て、女は更に興奮し出した。相乗効果だねw「可哀想だから、手を貸してやれ」と私は女に言い、男を隣に立たせた。そして、男の○ンポを手で奉仕させた。私にとっては初めての3Pである。
私自身もかなり興奮が増した。曲がりなりにも、ちょっと前まで好きだった女である。その女が、今や男二人のチン○を気持ちよくさせようと、興奮しながら摩擦しているのである。
いやー、良いもんですね?^^
興奮はしているものの、ここで発射しては次の計画が駄目になる。と言う事で、私はグッといくのを堪えて、彼女の口からチ○ポを放した。男のチン○を刺激するのも止めさせた。
しかし、次の計画まで時間がある。そこで、今度は女を全裸にし、露出させる事にした。そこは普通のホテルだったので、外へ出れば当然オートロックで鍵が閉まる。
それを利用し、全裸で外へ出し、フロントマンを呼ばせる事にした。各階には、廊下に電話があるので、私と男はドアの隙間から見る事にした。
彼女は当然嫌がったが、拒む権利はない。それに彼女は真性のどMで、嫌がっていても興奮している。それが、証拠にその話を提案した後、立ち上がった女の股間はそれまでになくベタベタで、床にこぼれる程だったからだ。
と言う訳で、実行したが、実際はフロントマンが遠くの位置にいて、驚いたところまでしか見れなかった。そりゃそうだ。ドアに隙間あったらおかしいもんね。
すかさず、トイレに隠れ、状況を音で確認。フロントマンは、彼女の状態を見て、すぐに戻り、次に女性フロントマンがシーツを持って来たらしい。
彼女は、そのまま鍵を開けてもらい、部屋に戻ってきた。とは言っても、男のフロントマンには遠目であってもしっかり見られたらしい。戻る際に何度か振り返っていたそうだ。
さて、時間も経過し、電話で呼び出した女が来た。
私は彼女にもう一度問う。「彼氏が好きか?」彼女は頷く。男にも訊く。
「彼女が好きか?」男も「はい。」と答える。
私は再び彼女を振り返って訊く。「こいつ、お前の事好きって言ってるけど、もし本当に好きなら、他の女とセックスしないよな?」そう訊くと「そうだと思う。」と力なく答えた。
「じゃあ、実験してみよう。」
私はそう言って、知人の女を促した。予め、電話で簡単にやる事を説明したので、彼女はすぐに事を始めた。彼女は男の前に膝まづいて、男の股間をさする。すぐに勃起し始める。彼女は、「私としたい?」と訊くと彼は「いえ、いいです。」と答える。
知人の彼女は、構わずチン○を刺激し続ける。そして、パンツも下ろし、剥き出しになったチ○ポをこすり始めた。
流石に他の女にされている様子は苦痛らしく、彼女は下を俯いたままだ。
私は「ちゃんと見ようぜ。」「だって、こいつは裏切らないんだろ?」と言って、顔を上げさせた。
しかし、男のチン○は反り返って、テカテカに光っている。
知人の女は「すごーい、これでもしたくないの?」と訊く。男は申し訳無さそうなのか残念そうなのか、微妙に頷く。我慢汁も大量に溢れてきていた。私もその様子にかなり興奮し、再び彼女に○ンポを咥えさせた。
彼女は彼氏の様子を見、彼氏は彼女の様子を見、お互い嫌悪感を抱きつつも興奮は増している様だった。知人の女には男が欲しがるまでしごくだけにしてくれと言っておいた。色々するとそれだけで満足しても困るのでw
さて、ここからが本番である。男の理性を吹っ飛ばす為に、私は彼女を目茶目茶に興奮させる事にしていた。まだ、その時は興奮が高まっても嫌悪感も同時にあり、理性が無くなるまでには至っていなかった。
このままでは復讐にならない。
そこで、私は奉仕を止めさせ、女を攻める事にした。じっくりキスをし始める。しかし、女は拒む。しかし、今度は暴力で屈服はさせない。でなければ意味がないからだ。
拒む女を無視し、おっぱいを攻める。どこが感じるのかは熟知している。何度もやったからね。女は「いや、止めて」と拒む。
まるで、既に嫌悪感しかないように。しかし、私は内心喜んでいた。女が拒めば拒む程、墜ちた時の衝撃は男にとって人一倍だからだ。
更に攻める。体中を舐め回す。
「ほら、彼氏見てみ?」「凄い気持ち良さそうやぞ、ビンビンやん。」と言葉でも責める。女は彼氏を見る。確かにこれ以上ない位に勃起している。それを見て、反応が変わった!逆鬱勃起が来たー
彼女は、少しずつではあるが、反応してきた。とは言っても、マン○は最初からベタベタなんだけどねw いよいよ、私は本丸であるマ○コに突撃した。
そこも、どこが感じるかは熟知している。舌と指を駆使して、かなり頑張ったw
最初は閉じ気味だった足もいつの間にか大股開きになっている。私は、あちらで呻いている男に言った。
「おい、見てみ?いやいや言いながら足広げてるぞ。」男は刺激されながら、こっちを見る。「いやぁ、見ないで」と言いながら女は足を閉じようとはするが、舐められるとすぐに弛むw
やがて、女は物凄く感じ始め、声を上げ始めた。私はすかさず、再度キスをした。マン○を触りながら。今度は、口を開いた。男の方もそれを見て一際興奮し、声が大きくなる。そうであればあるほど、相乗効果で二人は興奮していく。
女は、既にウットリし、舌を自分からベロベロ絡めてくる。
「この淫乱女!」と私が言うと、一回は「いや、やめて、違う」と言って離すが、マン○やおっぱいを刺激するとすぐに元に戻る。
私は男に言ってやった。「おい、こいつもうベロベロやぞ。俺の事、受け入れとるわ。お前も素直にやったらどうや?」そう言うと男は無言で首を横に振った。私は、次の行為の為、知人の女と男を近くに寄らせた。
私は彼女の耳元で「本当はまだ愛してるんやぞ。」と言った。そして、更に熱烈なキスをした。そのまま下へ下りて、足の指を丁寧に一本一本舐め、マン○とアナルも舐めた。そして、再び耳元で囁いた。「こんなに好きなんや。」と。女は興奮し切っている。そして、少し安堵の表情を浮かべる。
私は「来た!」と思った。今度は他の二人にも聞こえる様に言った。「俺の唾液上げるから、口開けて。」と。彼女はゆっくりと、しかし躊躇無く口を開けた。そして、私の唾液をおいしそうに飲んだ。男は驚愕の表情と落胆の表情を見せた。
私は構わず、女を愛撫し続けた。女の声は一際大きくなる。既に彼女の心には、快楽しかない。私は勝った!と思った。
私は彼女のマン○に指を二本挿し込んだ。彼女はよがる。キスは丁寧に熱烈にその間も止めない。彼女は興奮の坩堝に落ちこんでいる。そして、数分後。
「い、いく、いくよ、いっちゃう。」と彼女は叫んだ。すかさず、私は男に
「おい、好きな女のいくとこ見ろや。」と言った。まあ、そんな事言わなくても見てたけどw
私は、指の動きを早め、止める事無く動かした。やがて彼女は「いぐーっ」と良く判らない声wを発し、潮を吹いた。しかも、ぴゅっぴゅっと際限なく恥ずかしげも無く。
これには、知人の子も驚いていた。そして、失笑していた。流石、商売女。こういう状況でも冷静だw
しかし、男は落胆と共に興奮し切っていた。
知人の子は、そのタイミングを逃さない。いや?良い子に依頼したもんだと我ながら感心したw 知人の子は「どう?彼女も気持ち良くなってんだし、あんたも、もっと気持ち良くなったら?」「しゃぶってあげようか?」と男に尋ねた。
男は少し躊躇ったが、戸惑いながらも頷いた。彼女は、朦朧とした意識の中で、それを聞いていたようだ。知人の子がしゃぶろうとすると「だめぇ」とか細い声で懇願した。「やめてぇ」と言う声を無視して、知人の子は男のチ○ポを口に含む。
男は思わず反応して声を上げる。彼女はその様子を見て、泣いていた。
しかし、これで終わる訳ではない。まだまだ復讐は続く。泣いている彼女を私は更に攻めた。一度いったにも関わらず、むしろ感じ易くなっているようだ。
私は「こうなっても好きだよ。」と何度も囁きながら愛撫した。
すぐ傍では、自分の愛する男が初めて会った女に気持ち良くされている。
それが、更に興奮を高めている様だ。
私は訊いた。「彼氏のチン○どうや?凄くなってないか?」すると彼女は戸惑いながらも「あんな状態になってるの見たこと無いです。」と言った。自分で言ったその言葉に彼女は更に興奮を深めた。自分の男が、他の女で、しかも自分がしてあげる時よりも気持ち良くなってる事実は、我々鬱勃起好きには良く判る心情であるw
知人の子には、手や口でいかさないように言ってある。
彼女は、彼氏の様子を見て、再び絶頂に上り詰めている。男もまた自分の愛する女が、他の男にされている様子を、自分は見も知らぬ女に愛撫されながら見ている事に絶頂感を感じている様だ。
知人の子は再びタイミング良く尋ねる。
「どう、そろそろマ○コに入れて射精したくない?」その言葉を聞くやいなや、興奮していた彼女は「それだけはイヤ!止めて下さい。お願いします。」と懇願する。
女って勝手なもんだな。自分は二股みたいな事しておいて、男には他の女とするなってんだから。
「止めて、□□!ねえ、止めて。やっちゃったら付き合えなくなっちゃうよぉ。」と泣きながらお願いする。私はここにきて微妙な気持ちになる。
征服したつもりが、まだし切れていないようだ。彼女は「それだけは、いや。」と泣きながら言い続けている。同時に知人の子は男のチンポを刺激し続けている。
ついに墜ちた。男は、射精を我慢出来なくなったのか、彼女の声を無視し、知人の子を押し倒す。そして、思い切り足を広げさせ、カチカチに勃起したチン○を入り口にあてがった。
彼女は、「止めてぇ、止めてぇ」と叫んでいる。男は一瞬躊躇したが、意を決した様に彼女に「ごめん」と言って、マン○に押し込んでいった。
「ああぁ」彼女はその様子を愕然としながらも凝視している。そして、出し入れが始まった。グチュグチュとぬめった音がする。知人の子もこの異様な雰囲気にかなり興奮したのだろう。本気汁が出ている。声もかなり本気だw私は計画の一段階を終え、ホッとした。そして、第二段階を達成すべく彼女に向き直った。
再び私は彼女に濃い愛撫を始めた。放心状態の彼女ではあったが、すぐに身体が反応し始める。私は常に愛を囁いた。彼女は興奮の中、答えかどうかも判らない様子でうんうんとだけ頷く。しかし、時折彼氏のセックスの様子を見るのだけは止めない。
知人の子は「気持ち良い?どう?」と訊く。彼氏は「気持ち良い、気持ち良い」とうわ言の様に言っている。それを聞いて彼女は更に鬱勃起。興奮が高まる。そして、また「い、いきそう、いっちゃう」と絶頂を迎えそうになった。
私はそこで手を止めた。そして、周囲に聞こえるように彼女に尋ねた。
「チン○欲しいか?俺のチ○ポ入れたいか?」と。彼女は躊躇った。そこで、私はマン○に再び指を突っ込んだ。彼女は喘ぐ。
「ほら、見てみろや、お前の彼氏、他の女のマン○にビンビンになったチンポ出し入れして気持ち良くなってるんやぞ。お前も気持ち良くなりたくないんか?」と私が言うと、彼女は異常な反応をした。
「ああぁぁぁああん、□□チン○入れてる、私以外のマ○コにチンポ入れたり、出したりしてる。」「あんなに硬くなってるよ、私もチン○欲しいぃいいぃ。」
「誰のが欲しいんだ?□□か?」と訊くと、彼女は首を振って「○○の硬いいやらしいチ○ポが欲しいぃ。」と大声で言った。それを聞いた男はこちらを見ながら更に興奮して、激しくピストンし始めた。
「よし、じゃあ、彼氏に大好きな俺のチン○を今からあなたの見ている前で、私のいやらしいオマ○コに入れてもらいますって言え。」と言った。
彼女は素直に、いやそれ以上淫乱に言葉を発した。
「□□、私を見て。今からあなたのチン○が気持ち良くなっているのを見ながら、あなたのチン○よりもいやらしくて大好きな○○の硬くなったチン○をぐちょぐちょになった私の○マ○コに入れてもらいます。」「滅茶苦茶にしてもらうよぉ。」と。
これには私もかなり興奮した。私がチン○を挿入しようとすると、彼女は彼氏に「見て、今から入れられるから、ちゃんと見て。」と言う。もう、二人の理性はどこかへ吹き飛んだようだ。私は、挿入し、ピストン運動を彼氏の見ている前で始めた。それが、彼氏にとっても興奮ものだったらしく、いきそうになっていた。
彼氏は「いく、いく」といい始め、知人の子は「いいよ、いっても。どこに出したいの?」と訊く。「中で、中で出したい」(お前は中出し好きなんだねぇw)「いいよ、中で出して、一杯出してね。」と言うやいなや、彼氏は知人の子の身体の中に精子を発射した。
それを見ていた彼女は異常な嫉妬に駆られたらしく、「気持ち良いよぉ、チン○気持ち良いよぉ」と卑猥な言葉を連発。
さて、目的は達成したし、彼女も完全に征服出来た。後はいくだけ。
結構頑張って何度か彼女をいかした。冷静になってる彼氏の前で最後の目的を完遂する為、再び絶頂に登りそうなところまで彼女をもっていき、そして訊いた。「中で出して欲しいか?」「お前の身体の中に俺の欲望の塊を出して欲しいか?」彼氏に聞こえる様に大きな声で訊いた。
彼女も私に負けず大きな声で「出してぇ、中でいって!△△(彼女の名前)のマン○の中に精子一杯出してぇ。」
目的完了。私は心置きなく彼女の中に射精し、復讐は終わった。既に彼等をどうこうするつもりもなく、二人がこのまま交際を続けようがどうでもよかった。
彼女は放し飼いにして、好きに男と付き合う様に勧めた。その甲斐あって、彼女は何人かの男を作り、私の趣味を満たしてくれた。そういう意味では感謝している。
と言う訳で、図らずも、するつもりのなかった話までしてしまいました。
長々と申し訳ありませんm(__)m