三年前

2020/01/10

彼女が犯されました。
当時私は22彼女の麻緒は20でした。
麻緒と食事をした帰り、21時はまわってたと思います。
お腹が痛かったのでトイレに行きました。
麻緒は近くのベンチで待ってました。
トイレに入り用を足していると「嫌です」と聞こえ「やめてください」何やら嫌な予感がして、急いで出ると「こっちにこい」とトイレの中に入って来て悪そうな奴が二人いて、麻緒は口をガムテープで塞がれていた。
私は助けようとした瞬間殴られ、個室に押し込まれ、男が一人入ってきて、更にボコボコにされた。
その間にもう一人の男と麻緒は隣りの個室に入ったようで、殴られている間「オラ、抵抗すると彼氏を殺すよ」
「ケツ向けろ」とか聞こえきました。
そして、パンパンと聞こえ出し麻緒は口を塞がれてるため「んーんっ・・ん・ん」と言ってました。
男はみぞを蹴ると、出て行き「こっちも気持ち良くしてくれよ」と言いベリと聞こえ、「い・・いやあー」
「んーん・ん・ん」這って隣りに行くと、立った状態で後から入れられ、前から咥えさせられていた。
ミニスカートを捲り、お尻を掴み、激しく腰を打ち付ける男。
上半身裸にされ、咥えさせられている男に胸をわし掴みされている麻緒。
男達は、私に力が残ってないことを知っているかの用に「どうだ?彼女が目の前でヤられているのは?」と余裕でした。
男は「たっぷり中で出してやるぞ」と容赦なく打ち付ける。
麻緒は手を後ろに回し抵抗するが「オラー出すぞー」麻緒の腰を引き付け中出しをした。
男が離れると、すごい量の精子が流れ出てきた。
男達は交代をし、麻緒を壁に押付けると、麻緒の乳房に吸い付きピチャピチャと舐めまくった。
「イヤー」とかすかな抵抗はみせるが「ほんと、いい乳してるなー」と胸の色が変わってくるほどだった。
そして、便座に座らせ挿入した。
イヤラシイ音が響き渡る頃には麻緒の声に変化が「んっ・・あっ・あん」
「気持ちいいか?」
「い・いやぁ!あ・あん」
「感じてんじゃないか」
「あん・・やっ・あん」明らかに感じてきていた。
「たっぷり出すぞー!」
「あん・・あーっ」男と麻緒は同時に逝った。
その後も余韻を楽しむようにキスをした。
写真を撮ると男達は「誰にも言うんじゃねえよ」と帰って行きました。

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