母の汚れた下着で
2020/01/10
本場の高知のよさこいを生で見ようと家族4人で車で遠出した時のことです。
父が運転で母は助手席に、僕と妹は後部座席に乗って、しばらく景色を眺めていましたが、いつの間にか寝ていました。
目が覚めて隣を見ると妹も寝てました。
前を見ると運転している父が母に悪戯をしているみたいで、太ももを触ろうとしては手を退けられていました。
「やめてって。子供らが居るやろ。」母が寝ている僕たちを気にして小さな声で父に言っていますが、父はその困っている母を楽しむように、しつこく股の部分に手を伸ばしています。
「もう・・・知らん」そう言うと、母は父のしつこさに負けて手を退けるのをやめて、ギュッと太ももを閉じて父を無視するように顔を背けました。
しばらく無反応の母でしたが、しつこく股間をマッサージするような父の手の動きにたまにビクッと反応しています。
母の反応が気になって聞き耳を立てていると、「んっ・・・」という声が微かに聞こえました。
感じてるのを我慢してる・・・そう思うとなんだか興奮しました。
車中そんなことがありつつ、無事に高知に着きましたが、むちゃくちゃ暑かったので、よさこいはアーケードの日陰で観覧することになりました。
踊り子が通り過ぎて少し間隔が開いた時、何気に向かいのお客さんを見ると、前列には僕たちのような家族連れが座っていて、その後ろに男の人が4、5人くらい立って踊りを見ていました。
男の人たちがこっちをチラチラ見ているのが気になり、もしかしてしゃがんでいる妹のパンツでも見えてるのかなと思いましたが、しっかりスカートの下にはレギンスを穿いてるし、妹の隣で体育座りしている母もスキニーです。
けれど何チームか通り過ぎた時に、男の人たちが母を見ているのがわかりました。
確かに母はママさんバレーをやってるせいかスタイルもなかなかで、よく街中でも男の人にジロジロ見られます。
雰囲気はちょっと米倉涼子っぽいと思います。
しばらく踊りに夢中になっていましたが、トイレに行きたくなった僕は隣の妹に伝えて向かいのお客さんの隙間から通してもらいトイレに行きました。
トイレから戻った僕は、踊り子の隊列が切れるまで僕たち家族が陣取っている対面、数人の男の人たちが立っている隙間から踊りを眺めながら待つことにしました。
正面には母が座っていますが、父の耳元に話し掛けながら笑っている姿を見ていると、歳の割には結構イケてるよなと改めて思いました。
真っ白なスキニーはふくらはぎが半分くらい出た七分丈で素足にサンダル履きです。
母は膝を閉じて体育座りしていますが、脚は三角形に開いていて、その隙間から股間の縫い目がアソコの部分に食い込んでいるのがわかりました。
更に僕は、その時、自分の目を疑いました。
食い込んだアソコの部分に遠めにもはっきりわかるくらいに黄色いシミが出来ているんです。
母は全く気付いてないみたいです。
もしかして車の中で父に触られたせいかなと思い、スキニーの表まで染み出すほど感じてたのかと思うとめちゃくちゃ興奮してきて思わず勃起してしまいました。
まわりの男の人達もどうやらそんな母の恥ずかしい姿に気付いているようなんです。
何度もチラチラ見ている人もいれば、結構ガン見している人もいます。
中でも望遠レンズのデジカメを持った人はかなり怪しくて、踊り子を撮っているんですが、たまに母にレンズを向けてシャッターを押しているんです。
その人が何枚か撮った後、プレビューを隠しながら確認している時に、斜め後ろの僕から液晶画面に写った母の姿が見えたので、母が盗撮されていることがわかりました。
最初は座っている母の全身が写った画像で、しばらくして下半身だけ写った画像、更にズームアップした股間部分の画像では食い込んだアソコとシミまではっきり撮られていました。
その後、元の場所に戻って踊りを見ていましたが、母を見られていることが気になって仕方なかったです。
帰ることになり改めて立ち上がった母を見ると、ストレッチの効いたスキニーは太ももからお尻がパンパンで下着のラインが丸わかりです。
車に向かい母の後ろを歩きながら、何気に後ろを振り返ったら、なんとさっき母を盗撮していた男の人が付いてきていました。
駐車場で車に乗り込むと、さすがに諦めてどこかに行ってしまいましたが、母一人だったらどうなってたんだろうと思いました。
帰りの道中、頭の中は汚れた母の下着が見たくて仕方ありませんでした。
家族全員が入った後、ドキドキしながら脱衣所に行くと洗濯籠の一番上には母が穿いていたスキニーが畳むように置かれていました。
手に取るとその下に薄いピンクのブラジャーがあります。
まずスキニーを広げると股の縫い目の部分のシミを確認しました。
鼻を近づけると微かにスルメみたいな匂いがします。
堪らなくなってきて、勃起したチンコを擦りながらパンツを探すと、隠すみたいに洗濯籠の隅に丸めて押し込まれていました。
あの盗撮していたおじさんがここに居たらと想像したら更に興奮してきて、ピンクのテカテカのパンツを急いで手に取ると、丸めたまま鼻に押し当てて思い切り匂いを嗅ぎました。
さっきのスキニーの匂いを遥かに越えるスケベな匂いにクラクラきました。
少し落ち着いてパンツを広げると股の部分が濃い色に変色しています。
ゆっくり裏返してアソコの部分を見ましたが期待を超える汚れに思わず声が出そうでした。
濡れてアソコに食い込んでいた形そのまま乾燥して固まったみたいに筋みたいな形でバリバリになっていて、中心の部分はまだベットリ濡れています。
無我夢中でその部分を鼻に押し当てると、思い切り匂いを嗅ぎました。
オシッコとスルメが混ざったような嗅いだ事がないようなスケベな匂いに脳みそが溶けそうになりながら、夢中でチンコを擦ると母のスキニーの股の部分に思いっきり射精しました。
あんまり凄いシミだったので写メに残していて、今でも盗撮されている母の姿を思い出してオナニーしています。