痴漢少年

2020/12/14

僕は20歳の都内の大学に通う学生です。
大学生になって都内に出てきて初めて電車通学をしていますが、僕が大学の行き、帰りに使用する電車はちょうど通勤ラッシュに重なることもあり毎日”満員電車”でした。
そんな電車の中では、僕はしばしば痴漢現場を目撃してしまうこともよくあります。
その日も僕は大学の帰りの満員電車の中、その現場を目撃してしまいました。
痴漢されているのは電車のドア付近に立つ会社帰りの若いOLのお姉さんでした。
顔をうつむき気味にして、盛んにチラチラと後ろを気にしており、その様子から遠目から見ても、背後から痴漢されちゃってるのは明白でした。
『あぁ。あのOLのおねえさん。痴漢されちゃってるな。しかもあの様子だと、、、お尻タッチみたいなライトなものじゃなく、、けっこうディープな。かなり”やばい”ことされてるぞ。』痴漢されているOLのお姉さんの顔は徐々に真っ赤になっていき、、体のほうも時節ピクピクと震えているいるようでした。
表情も、固く目を閉じ、、色っぽい吐息を吐きながら与えられている快感に絶えているような表情をしていました。
『ごく。』僕は不謹慎にも、、、痴漢されて耐えているOLのお姉さんのそんな表情がとても色っぽく感じてしまい興奮してしまいました。
僕はどいつが痴漢しているか確認するため、OLのお姉さんの背後を確認しました。
OLのお姉さんの背後に立っているのは中年のオヤジに会社帰りの若い感じのサラリーマン、中年のオバサンの3人のようです。
オバサンは余り考えにくいので、怪しいのは中年のオヤジと若いサラリーマンですが、中年のほうは、単行本を両手で読んでおり、若いほうもスマホを見ながら操作しているので2人供違うようです。
『あれっ?じゃぁ。誰が痴漢しているんだ?』疑問に思いもう一度よく見ると、、”もう一人”OLのお姉さんのすぐ背後にいるのを見過ごしていました。
そいつはOLのお姉さんの腰辺りまでの小柄な男でした。
良く見るとそれは。
帽子を深くかぶったあどけない感じの少年でした。
背丈からすると明らかにまだ小学生くらいの男の子のようです。
その少年がOLのお姉さんの後ろにピタッと密着していました。
『えぇ?あんな。子供が??まさかねぇ・・・』僕は疑問に思い、、しばらく様子を伺っていました。
遠目から見てるので、、よくは分かりませんが、、その少年は何かゴソゴソと怪しく手を動かしていました。
OLのお姉さんはそのたびはピクピクと体が反応しており、。
そして赤い顔をして盛んにチラチラとその少年のことを見ているようでした。
その様子から、どうも明らかにこの小学生の子供が、OLのお姉さんに痴漢行為を働いているようでした。
しかし、、、僕の中ではまだ性にもそんなに目覚めていない小学生のガキちょが、大人の女性相手にそんな大胆な事をするかという疑問がありました。
しかし、帽子を深くかぶった少年がおもむろに顔を上げ、その表情を見た瞬間、それは確信に変わりました。
その少年は、OLのお姉さんの様子を見てニヤニヤと笑みを浮かべていました。
『おいおい。嘘だろ。』僕は信じられないといった感じで釘付けになりました。
少年は相変わらずOLのお姉さんの背後から密着し、ゴソゴソと蠢いています。
OLのお姉さんは。
もう顔を真っ赤に上気させ。
電車のドアにもたれかかり、。
、絶えるようにぎゅっと手すりを掴んでいます。
そして「はぁはぁ。」と熱い吐息を漏らしているようでした。
僕は少し背伸びをして視線を下を向けると、、、少年の手がOLのお姉さんのスカートの中にまで進入しているのが見えました。
『痴漢してやがる。あぁ。あんな小学生のガキが、、大人の女を痴漢して。しかも。しっかりと感じさせてやがる。』僕はその信じられない光景に、自分が激しく興奮しているのが分かりました・・・そうこうするうちにOLのお姉さんが一瞬ビクンと振るえ。
首を仰け反らせました。
その顔を見ると、トロンとした恍惚な表情を浮かべていました。
小学生のガキはお姉さんのその様子を見て。
満足気に「くくく。」と笑っているようでした。
『まさか。あのOLお姉さん、あんなガキに逝かされちゃったのか!?』そうこうするうちに電車は停車駅につくと。
OLのお姉さんは痴漢行為によって乱れている服をすばやく調え、赤い顔をしてチラリと少年のほうを見ると、逃げるように足早に降りて行きました。
少年のほうも同じ駅に降りると。
足早に去っていくお姉さんの後姿を相変わらずニヤニヤしながら見つめていました。
その信じられない現場を見た僕はドキドキ。
と自分自身とても興奮してしまっているのが分かりました。
それから興味を持った僕はそれから通学時にその少年を探すようになりました。
その少年はいつも通勤帰りのラッシュとなるとなる18時から19時くらいによく見かけました。
信じられないことに、どうもその少年、小学生にしてすでに”痴漢”の常習者のようです。
その少年は僕が見かけるときはいつも、、若い女性の背後にピタッと密着していました。
密着されている女性達は皆、、一様に赤い顔をして俯き加減にしています。
明らかにその少年から痴漢行為を受けているいるのは明白でした。
僕は何故大人の女性達が、、、そんな小学生のガキんちょにいいように痴漢されているのか疑問に思いました。
本来はそのような行為に及んでいる子供に対して、ビシっと注意するべきだと思うのですが。
、しかし痴漢されている女性達のほうを見ると、注意するどころか、少年の行為に皆一様に体はピクピクと反応し、顔は真っ赤に上気して、、、なにやら恍惚の表情を浮かべています。
中には『もっと触って。』と誘うかのように少年を色っぽい表情で見つめ。
自ら腰をくねらせたりする女性もいました。
その様子から少年から痴漢行為を受けている女性達は皆、相当感じてしまっているようでした。
少年はいつも自らの行為で感じてしまっている女性達の様子を嬉しそうにニヤニヤしながら、見上げていました。
そして、、『もっと気持ちよくしてやる!』とでも言うかのように手の動きを早めていきました。
僕はいつしかそのような少年が女性に痴漢行為をしている光景をみるのに夢中になってしまっていました。
本来は目上の立場である大人の女性達が、まだ小学生のガキンチョにいいように弄ばれているのに、なにか倒錯的な興奮を覚えていました。
そしてそれを見るのが僕の密かな楽しみになっていきました。
その日も、僕は大学の授業をはやめに上がり、駅のホームでその少年を探しました。
駅のホームはすでに会社帰りの会社員等でごった換えしています。
『おっ!いたっ!!!』僕は駅のベンチに腰掛けている、帽子を深めにかぶったその少年を発見していました。
その少年は、なにやらきょろきょろと駅のホーム上を見回しています。
その様子からどうも、今日の”獲物”を探しているようでした。
そしてきょろきょろと見回す少年の動きがピタッとが止まりました。
僕はその視線の先を見ると、、ホーム上を歩いてくる1人の女性がいました。
その女性は24、5歳くらいのスラリとしたモデルのように長身の体系で、顔もキリッとしているかなり美人のお姉さんでした。
おそらく会社帰りのOLなのでしょうが、茶髪のロングでスカートもスリットの入ったやや短めのタイトスカートを履いており、、、どこかセクシーな感じを漂わせています。
お姉さんはベンチに座る少年の前をちょうど通過してきました。
少年はお姉さんを目で追い、なにやら”ペロリ”と舌なめずりし、、すくっとベンチから立ち上がってお姉さんの後を追いました。
どうやら今日の”獲物”はそのOLのお姉さんに決めたようです。
お姉さんがホームの待合線に並ぶと、、少年はすかさずその後ろに並びました。
そして僕もなんとか真近くで少年の痴漢行為を見るために急いでお姉さんと少年の後に続きました。
しかし列車が着て、ホーム上の乗客がどっと列車内に押し寄せると、人の波に飲まれ不幸にも僕は少年とお姉さんの姿を見失ってしまいました。
『くそ~っ!!どこだぁ・・・』僕はギュウギュウ詰めの満員電車の中。
キョロキョロと少年とOLのお姉さんの姿を探しました・『あっ!!!いたぁ!!!!』見るとちょうど反対側のドアと座席のコーナーのところに2人はいました。
例によって少年はお姉さんの背後からピタっと密着しており、、、すでに”始めて”いるようでした。
「すいません。すいません」僕は何とかその様子を見るため為、満員の乗客に謝りながら何とか2人がいるドアと座席のコーナ部の近くにまで寄りました。
2人を囲む乗客の肩越しからその様子を見ると案の定。
少年はすでにOLのお姉さんに対して”痴漢行為”を働いていました。
しかしそれはいつものものとは若干違いました、見ると少年とOLのお姉さんがいるコーナー部を囲む周りの乗客は皆、2人に対して背を向ける格好をしており、さらに皆イヤホンで音楽やゲームをしているようでした。
よってちょうど、少年とOLのお姉さんがいるコーナー部は視覚的にも聴覚的にも周りの乗客からは文字通り”死角”となります。
、まして今日の”獲物”はセクシーな美人のお姉さん、、、まさに”痴漢行為”を働く少年にとっては絶好の環境です。
少年はそれいいことに、、、いつも以上に”激しい痴漢行為”をお姉さんに施しています。
お姉さんの後ろからガバッと腰に抱き着いている形で手を前に回し、、、すでにスカートの中にまで進入させ、かなり大胆にゴソゴソと動かしていました。
「んっ・・・んぅんっっ・・ん・・・」少年のその激しい痴漢行為にすでにお姉さんは相当感じているようです、、、顔を真っ赤に上気させ、体も少年の手の動き合わせてビクビクと反応してしまっていました。
そして口からも。
かすかに甘い吐息が漏れてしまっているようです。
少年は例によって、、、お姉さんのその反応をニヤニヤしながら見上げていました。
そしてまたペロリと舌なめずりをした後。
さらにもう片方の手をお姉さんの上半身に手を回し、、ブラウスの中に進入させました。
そしてゴソゴシと手を動かし始めたその瞬間。
ビクンとお姉さんが反応し、首を仰け反らせました。
どうも胸のほうもも責められ始めているようでした。
「あっ・・・あっ・あぁ・・」胸まで責められているお姉さんはビクンビクン首を仰け反らしたまま。
手で口を塞ぎ。
甘い声がもれてしまうのをを必死で防いでいるようです。
少年はお姉さんのその様子を「くくく。」と笑いながら、、お姉さんの上半身と下半身を責める手を早めていきました。
『うわぁ・・・やばい・・こっこれはやばいことになっているなぁ・・』僕はキョロキョロとあたりを見回しましたが、、、これだけ大胆な行為が行なわれているのもかかわらず。
気づいているのは僕だけのようでした。
「ごく・・・・」僕はその様子を見て、、思わず唾を飲み込みました。
見ると、、いつのまにか激しめの痴漢行為を受けているお姉さんはもう、、完全に”その気”になってしまってました。
顔は真っ赤に上気して。
目もトロンと潤ませており、、、半開きのツヤツヤの唇からは熱い吐息を漏らしていました。
、、体のほうも今はもう抱きついてきている少年のほうに完全に身を任せ。
痴漢してくる手の動きに合わせていやらしく腰をくねらせ始めていました。
さらに・・・自らお尻を少年のほうに突き出し、、、「もっとして。」と誘うかのような色っぽい流し目を少年に送りました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・へへっ・・・へへへへっ。」お姉さんのその挑発するような態度に少年のほうも相当興奮しているようです。
こちらも顔を真っ赤にして。
僕のほうまで聞こえてきるような荒い息遣いをしていました。
そして目をランランと輝かせながら。
さらにお姉さんを感じさせようと手の動きを早めていきました。
『すげぇ。すっすげぇ。』小学生の子供と大人の女性というありえない組み合わせの濃厚な情事が、、僕の目の前で繰り広げられています。
僕はいつのまにか周りの状況を見えずにその光景に釘付けになっていました。
「あっ!やべっ!」あまりに凝視しすぎた為、僕はふいに痴漢行為をしている少年と目があってしまいました。
少年は一瞬ビクっとして、、、お姉さんを責める行為を止め、、僕を驚いた表情で見ています。
僕はとっさに視線を逸らし、、見ていないフリをしましたが、、少年にはおそらくばれていると思います。
少年はしばらく僕の様子を見ていましたが、、僕が何も言ってこない事が分かると、、ニヤリと笑い痴漢行為を施しているお姉さんを僕にもっと見えるようにぐいっと抱き寄せ。
着ているブラウスとスカートをがばっっとはだけさせました。
『うっうわっわっわっ!!』僕はその光景を見て声を上げそうになるのを懸命にこらえました。
お姉さんの上半身は、着ているブラウスのボタンはすべて外され、さらに中のブラさえも引き上げられており生のオッパイが露出してしまっていました。
さらに下半身もまた。
ストッキングとショーツは膝の辺りまでずり下げられており、、、少年の手がむき出しになっているお姉さんの股間に突っ込まれていました。
少年はその光景を見て固まってしまっている僕のほうに向かって「くくく。」と笑った後、、まるで僕に見せ付けるようにお姉さんの股間に入れている手をやらしく蠢かしました。
「あっっ!!!んっっ!」そのたびにお姉さんはビクンビクンと反応し、イヤイヤとでもいうかのように首を振っています。
「へへへへへ。」少年は僕に対してお姉さんのあられもない姿を見せつけ、、まるで『いいだろぉ~』とでも言うかの自慢気な表情を見せました。
この時まだ童貞だった僕は始めてみる、、女性のオッパイと女陰に釘付けになりました。
少年は僕に見せ付けた後、、お姉さんを電車のドアに強引に押し付け、さらにガバッと後ろから抱きつきました。
「キャッ!」少年の重みにまけ、、お姉さんは軽く悲鳴を上げ、、ドンっと電車にドアにもたれた借りました。
僕の目から、、ドアのガラス越しに押し付けられてるお姉さんオッパイが見えました。
そして股間には相変わらす少年の手がうごめいています。
少年はペロリとまた舌なめずりをし、、おっぱいを触っている手を、、お姉さんのスカートの中のお尻のほうに差し込み激しく揺すり始めました。
お姉さんの女陰を前後から責め始めました。
「んっっんっ!!!!!!!!~」責められているお姉さんはまた顔をさらに真っ赤に上気させビクビクと振るえし、、手口を塞いで必死に声が漏れるのを耐えています。
「はぁはぁはぁ・・・へへ。っへへへへ」少年のほうもかなり興奮しているのか目をランランと輝かせ、、手の動きを早めていきます。
お姉さんの体は少年の手の激しい動きに、あわせ電車のガラスに押し付けられているオッパイが前後にゆれています。
クチュ・・クチュ・・クチュ・・・お姉さんの下半身からは本当に。
かすかですがいやらしい音がしてきてきました。
僕の目からは、、少年がお姉さんを後ろから犯しているように見えました「やあっ・あっ!・あっ!・あっ!・・」お姉さんの表情はもう。
真っ赤になってトロンとした恍惚の表情を浮かべています。
そして手でふさいでいる口からはかすかに喘ぎ声が漏れ始めていました。
、、脚もガクガクと震え始めています。
少年のほうも「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をついて、『そらっどうだぁっ!もっと気持ちよくなれぇ!!!』と言うかのようにばかりに手の動きを早めていきます。
お姉さんは目をギュッと瞑り、、イヤイヤをするように首を振っています。
、、、その様子から”絶頂”が近いことは確実でした『あぁ。逝かされちゃう。OLのお姉さん。こんなガキに逝かされちゃうぞ。』僕は不謹慎かもしれませんが、、信じられないくらい興奮していました。
「あっ・・・・ンっ!!あっ!・・あぁぁっ・・・」不意にお姉さんが首を仰け反らせながら、、、こちらにもはっきり聞こえるような声を上げ、、、そしてビクンビクンと体を震わせました。
そして股間からポタポタとかすかに液体が滴るのが見えましたました、お姉さんはそのままぐったりとした感じでドアにもたれ。
「はぁはぁはぁ」と肩で息をついていました。
とうとう、、、お姉さんはその小学生に少年に逝かされてしまったようです。
「へへへへへ。」少年はしばらく、、逝ってしまったお姉さんの女陰の感触を味わうかのごとく、、クチュクチュと手をうごかしていましたがおもむろに手を引き抜きました。
その手はお姉さんの愛液でテカテカと光っていました。
少年はそれを見て。
「くくくっ。」と笑った後。
濡れている手をお姉さんのスカートでぬぐいました。
少年の痴漢行為からようやく開放されたお姉さんは、イソイソと激しい痴漢行為で乱れまくっている自分の服を整え始めました。
逝った余韻からか、、顔はまだ上気しており、整っていた髪もやや乱れています。
それはなんとうか。
激しいセックスの後のような淫ぴな雰囲気でした。
少年のほうも、自分が逝かせたお姉さんをニヤニヤしながら満足気に見上げています。
そして。
後戯とでもいうかのように、またお姉さんのお尻をソフトに撫で廻していました。
「あっ・・・ン」お姉さんは、嫌がるそぶりも見せず。
逆に少年の手に動きに合わせて尻をフリ、、少年のほうをトロンとした表情で見つめていました。
「へへへ。」それを少年は、おもむろにお姉さんを抱き寄せてさらに尻を撫で回しはじめました。
それは。
こいつはもう自分の女とでもとでもいうかのようでした。
そうこうするうちに列車はホームに着きました。
お姉さんは、、、駅のホームにつくと、、ようやく我に返ったのか、尻を撫で回している少年の腕を振りほどき足早に降りていきました。
少年のほうもそのホームに降りたので、、僕も後に続きました。
お姉さんは少年のほうをチラリと見て、、足早に去っていきました。
少年は足早にさっていくお姉さんの後ろ姿を満足気に見つめた後、ホームのベンチに腰掛け、、スマートフォンを取り出し。
ニヤニヤしながら画面を見つめています。
僕はその少年のほうに近づきました。
少年は僕の存在に気づいたようでスマートフォンをしまって顔を上げ「あぁ。さっき覗いてた兄ちゃんか。なんだよ。オレになんか用?」とニヤニヤしながら聞いてきました。
この時少年の顔を真近くで見ました。
なんというか狡猾そうな、、いかにも”悪ガキ”といった顔をしていました。
「きっ君はさっき。あっあの女性に。」僕はしどろもどろになりながらそう聞きました。
「あぁ。たっぷりと”イタズラ”してやってたよぉ。へへへ、、、たまんなかったなぁ。あのエロい体。ほら兄ちゃんにも”サービス”してやたったろぉ、、あんな美人のオッパイとか”アソコ”が見れたんだ。オレに感謝してほしいね。」少年は全く悪びれた様子もなくそう言いました。
「きっ君ね。そんな事していいと思っているのか?いくら子供だからといって。警察に捕まるぞ。」言うセリフが見つからない僕は、まったく説得力のないセリフを言ってしまいました。
それを聞いた少年はぷっと笑い。
「ぎゃはははっ!。兄ちゃんもオレがあの姉ちゃんに”イタズラ”してるのを見てすげえ興奮してた癖に、、今更何言ってんだよっ!くくく。それに警察のほうは大丈夫だよ、、、なによりあの姉ちゃんのほうがまず警察に言わないだろうからな。」
「なっ何で。そんな事分かるんだよ。」少年は僕に見せるように自分の右手を上げ、、指をくいくいとさせながら、、「へへへへ、、、決まってんだろぉ~・・オレのこの”テク”でメロメロにしてやったかな。兄ちゃんも見てただろぉ~さっきの姉ちゃんのあの乱れっぷり。最後のほうなんか『もう逝かせて。』って自分からオレに”おねだり”してきてさぁ。
あの状態になった女はまず警察には言わないよ。
」少年はそう言って「ぎゃはははは・・」と高笑いしました。
「キッ君は一体。」僕はこの得たいの知れない少年に興味を持ちました。
少年は僕を見てニヤニヤしながら、、「何?兄ちゃん・・もしかして聞きたいの。オレの今までの”武勇伝”・・・たまにいるんだぁ。ちょうどオレが女に”イタズラ”してるとこと見て、もっと話聞かせてほしいっているエロい男。いいよぉ、、聞かせてやっても。でもタダじゃやだよ。さっきかなり激しく”イタズラ”しちゃったからさぁ。今腹ペコペコなんだぁ。なんかおごってよっ!」この少年に興味を持った僕は、少年の提案に同意し、近くのファーストフード店に入りました。
少年はハンバーガーをほおりながら自分の事を話し始めました。
少年の話を聞くと、、、少年はまだ小学5年生とのことです。
しかし女性の体に”イタズラ”することに興味をもったのは、、、、すでに小学校をあがり始めのころでした。
最初は同級生の女の子の体をさわさわを撫で回しているくらいでしたが、次第にエスカレートしていき終には女の子を触って気持ちよくさせることに興奮を覚え始めたそうです。
「小学4年くらいまでは同じ小学生の女子達に”イタズラ”してたんだけど、、、もう飽きてきてね。なんというかさぁ。オッパイも”アソコ”も小さいから触り心地よくないし。ちょっと強引な事すると泣き出しちゃう奴とかもいるしぃ。だからさぁ。この際触るんだったら、やっぱりグラマーでエッチな体の”大人の女”がいいと思ってねぇ・・」少年はニヤニヤしながら話を続けました。
「最初に大人の女に”イタズラ”し始めたのは。今と同じく満員電車の中だよぉ。なんせ、体格的にこちらのほうがはるかに不利だからさぁ。抵抗されたらどうしようもないからね。人でごった返していると女のほうも身動きできないから、、環境としてはやりやすいと思ってね。」少年は自分のアイデアに酔いしれるように「うんうん。」とうなづきました。
「もちろん。最初はなかなかうなくいかなくてさぁ。触っている手を掴まれて強引に駅に降ろされたんだけど。まあ大抵の女はオレがまだ子供だからという理由で警察には言わず普通に叱りつけるだけなんだぁ。へへへ。それを良いことにオレはなんども何度も”イタズラ”して。大人の女を気持ちよくさせる”テク”を磨いていったんだぁ。」少年はまた自身の右手を自慢気に僕に見せました「そして。ある時さぁ。終に大人の女を気持ちよくして”逝かせて”やったんだぁ。その時はもうたまんなかったなぁ、、、オレのこの”テク”で大人の女がさぁ。顔を真っ赤にさせて”エッチ”な声上げながら、体をビクンビクン震わせてるんだぜぇ。それがすげえエロくて。オレも滅茶苦茶興奮してさぁ。あの感覚は同級生のガキでは味わえなかったよな。」少年は自分でその時を思い出して興奮しているのか顔を赤く上気させました。
「それからは。もう大人の女に”イタズラ”する事に夢中さぁ。女子高生から女子大生、、OLから人妻。とにかくオレの目についた女は手当たり次第に”イタズラ”して逝かせてやったなぁ。」傾向としてはやっぱ若いOLが多いかな。
へへへへ、、、あのいかにも”大人の女”っていう匂いがたまんないだぁ。
」少年は「くくく。」と含み笑いをしました。
「大人の女性達は。なんで君みたいな子供の痴漢に抵抗しないんだ、、、」僕は、、、少年にそう尋ねました。
少年は今更何言ってんだ、、、とでも言うかのように僕を見て「もちろん最初にタッチし始めるときは抵抗をしてくるよ。でもさぁ。大抵の女はオレが子供だからと一瞬少し戸惑うんだ、、オレはその隙に一気にパンティの中にまで手を入れるっ!。そうなったらもうこっちの物だよ。ほぼ攻略したも同然だね。」少年はまた右手をくいくいとさせ「後はオレのこの”テク”で女の”アソコ”をたっぷりと弄りまくる。そうすると最初は女も『やめなさいっ!』とか言って激しく抵抗しているのが、、次第に薄くなってきてさぁ。
顔も真っ赤になってきて『はぁはぁはぁ』息しだして。
”アソコ”がぐちょぐちょになってくるんだ。
そして終いにはも『もう。やめてぇ。』ってオレに懇願してくるようにになるんだぁ。
それがさあ大人の女を服従させてる気になってたまんないんだぁ。
”イタズラ”の醍醐味だね。
」少年はまた「くくく。」と笑った後「ここまでするともう抵抗もしないだろうからさぁ。抱きついてオッパイとか太ももとかまさぐって、大人の女の体の感触を隅々まで味わうんだ。もうその頃には大体の女はオレのテクでもうメロメロになっててさ。”エッチ”な声を上げながら、、オレに自分から身を預けてくるんだ。そして『もっと触って』とか『逝かせて。』みたいな事言ってくるんだぁ。
」僕は少年の話を聞きながら先ほどのOLのお姉さんの様子を思い出して、、興奮してきました。
「後はさっき見たとおりだよぉ、。パンティをひき下ろして尻を突き出させるような格好にさせてさぁ。前と後ろから”アソコ”を弄り倒して。一気に逝かせてやる・・へへへへ。これで攻略完了だよ。」少年はそういって高笑いしました。
僕は少年の話を聞きながら。
まるで痴漢行為を”ゲーム”であるかのように言うこの子の事が恐ろしくなりました。
とてもまだ小学生の子供が言う台詞とは思えません。
少年はスマートフォンを取り出し。
ぴぴっと操作すると「へへへへ。見せてやろうか。オレの自慢のコレクションだよぉ」と僕にスマートフォンを差し出しました。
「うわっ・・・」僕は思わず声を上げてしまいました。
そこには少年がまさに痴漢行為中に盗撮したであろう女性達の写真が移っていました。
写真は痴漢行為中の女性達の顔と、、、そして少年の手によって弄られている女性達の”アソコ”のアップの写真がセットになって一覧として並んでいます。
その数は、、、実に何十枚にもなっています。
「へへへへ。オレが今までに”攻略”してきた大人の女達の写真だよぉ。どう?、、どいつもこいつもいい表情してるだろぉ。」
「ごく、、、、」少年の言うとおり、、、写真を見ると。
少年の痴漢行為を受けている女性達の顔は皆一様に顔を真っ赤に上気させ、、うっとりしているような恍惚な表情を浮かべていました。
少年は写真を見て呆気に取られている僕からスマートフォンを取りあげ、、すくっと立ち上がりました。
「へへへへ。すげえだろ、、、オレのコレクション。でもさぁ、、今日でこの路線の電車で目星つけた女は大体”攻略”したかな。そろそろ違う路線に移るか。どんな女がいるかなぁ、、へへへ楽しみだなぁ。少年は「くくくく。」と含み笑いをして「じゃあね~兄ちゃん。ごちそうさんっ!また機会があったらオレのコレクション見せてやるよ。その時はまた大分増えてるだろうかからさぁ。」少年はそう言って「ぎゃははは。」と高笑いしながら去っていきました。
「なんて、、ガキだ、、、」僕はその後ろを信じられないといった感じで何時までも見つめていました。
今の世の中にはこのようなとんでもないガキもいます。
子供だからといって油断せず、、くれぐれもご注意下さい。

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