兄に売られた私

2018/07/31

私には一つ違いの兄がいますが、小さい頃から大嫌いだった。
陰気のくせに私には暴力をふるい、顔も中学のころからニキビ跡がひどくて、虐められていて恥ずかしい兄だった。
母や父もなんとなく兄をよく思っていなかったと思う。
お酒に酔った母が一度だけ、【なんで正志はあんなんなんなんだろう】と溢していたくらい、いいところはなかった。
私が中の時、兄は高校でもいじめにあい、不登校になってしまった。
それからは、部屋にこもりっきりで、めったに顔をあわせなくなった。
まさか、兄が私をめちゃくちゃにしたいほど憎んでいるなんてわからなかった。
兄はパソコンを1日中していて、私を犯させる計画をたてていたらしい。
母と父は結婚記念日に一泊の旅行をする。
その日を兄は待っていた。
仕方なく早めに夕飯を作り、お盆にのせて兄の部屋の前に置いた。
「お兄ちゃん、カレー置いとくよ。」返事すら返さない…私は自分の部屋に入り、ベッドで漫画を読んでいた。
まだ時だけど、兄の後のお風呂が嫌だからお風呂を済ませ、パジャマに着替えていた。
ビンポーンと玄関のチャイムが鳴った。
兄は絶対に出てくれないから、私は「はーい。ちょっと…」といいかけたところで、バタンと兄の部屋のドアがあき、階段を降りる音がした。
えっ、あの兄が出るの私は任せることにした。
玄関のドアがあき、人の気配、何人かの靴を脱ぐ音がした。
階段をかけあがる音。
なぜか恐怖を感じた。
私の部屋のドアが開けられた。
そこにはがらの悪そうな男が複数いて、ニタニタ笑いながら近寄ってきた。
「だ、誰ですか」
『みきちゃんのセフレだよ。』男たちが笑う。
あっというまに、逃げようとする私は捕まり、口にタオルを詰め込まれ、パジャマを脱がされた。
パンツも脱がされ、足首を頭の横に固定され、痛い…大事なところが丸見えで恥ずかしくて涙をながした。
『みきちゃん、まんこみられて嬉し泣きかハハハ』
『まんこなめてやるからな。気持ちいいぞ。ヒイヒイヒ』べちゃくちゃべちゃくちゃ…気持ち悪くて一生懸命抵抗しましたが、とても無理でした。
『おっぱいもなめてやろう。』抑えつけている男の一人が片方のブラから乳首をだし、すったりなめたり遊びだします。
何が起こっている把握できず、パニックになる私の目に片手にビデオで撮影している兄が入りました。
信じられない!!実の妹を…『みきのおまんこ美味いわ。』
『早く突っ込んで出せよ。順番まてねぇよ。』
『ゆっくり感じさせてやらなきゃかわいそうだろ。時間は明日の晩までゆっくりあんだ。何発でもできるからあせんな。』私は目の前が真っ暗になりました。
男は5人、みんな容赦ない中だしでした。
口の中にも出され、飲まされました。
下の毛を剃られ、バイブをくわえさせたり、無抵抗の私をトイレで浣腸までしました。
お風呂場ではみんなにおしっこをかけられ、飲まされました。
泣きながらの排泄シーンまでその一部始終を兄は無言でぎらつきながらビデオをまわしていました。
お風呂の湯船の中でも入れられ、顔を湯船につけられて苦しむ私を見ながら、『みきのおまんこしまるぞ。ほらもっとしめろ』と頭を押さえつけます。
意識がもうろうとなると、髪をつかみ、引き上げるをくりかえします。
お風呂からあがっても私は縄で後ろで両手を縛れ、後ろ向きで膝をついて、おしりを丸出しの格好にされました。
顔に口を開いたままにさせるわっかのついたマスクのようなものをつけられ、『これからが調教の本番だ。みきはオレラの肉便器と自覚させてやるからな。アハハハハハ』アナルに異物がグイグイ押し込まれ、口にちんぽを入れられました。
苦しくて顔が真っ赤になるのがわかりました。
『どうだ。尻の穴ほじくられて。』
『もうじきたまらなくなるぜ。』穴の異物は出し入れされ、ブーッブルブーッブルと音をたてだしました。
初めは痛かったのにへんな気持ちになってきました。
髪をつかみ前後にふり、口奉仕は喉近くにまで行われます。
『おっ、変態みきちゃん、いっちゃうのかな』違う男が乳首をイジリだし、私は頭が真っ白になりました。
意識が覚醒すると口の中には精子がだされていました。
『まんこより、尻でいきやがったぜ。変態みきちゃん』お尻を軽く打たれました。
背中にビリッと痛みが走りました。
『次は蝋燭責めだぞ。』ビリッビリッ…痛みに身体をくねらせますが、逃げれません。
お尻を鞭で打たれます。
私は失神してしまいました。
私はからだがこそばゆくて起きました。
男たちは、私の化粧道具から口紅やアイブロウをだして身体中にひわいな落書きしていました。
何時間たったのか私にはわかりませんがもう夜ではありませんでした。
『最後にみきにはお兄ちゃんの性処理をしてもらう。自分だけ気持ちよくなるなんてだめだろ』
「嫌、それだけはやめてください。お願いします。」泣いて頭を下げる私に、やつらは笑いながら『まんこは流石にかわいそうだよな。俺達も鬼じゃねぇ。お口で処理しな』目の前に立つ兄は勝ち誇った顔で笑う。
ズボンのファスナーも私が下げて奉仕しろとやつらは言う。
葛藤でまごついている私に『早くしねぇか!!まんこに入れてほしいのかえっ!!』凄む声にびびる私。
震えながらファスナーを下ろし、カチカチになった透明な液にぬれていた兄のちんぽをくわえて奉仕した。
兄は時々クックッと吐息をもらし、ちんぽの根を押さえ、射精を我慢しているようだ。
『みき下手だからにぃちゃん出せないぜ。仕方ないなぁ、まんこにいれろや。』私は押さえつけられ、足を開けられ、兄が入ってきた。
激しくつかれ、すぐに中だしされた。
「嫌、嫌」
『みきが下手だから仕方ないよな。兄弟でやっちゃうなよて変態だよな。みきちゃん、親が泣くぜ。ヒイヒイヒイヒ』男たちは『また連絡するからな。みきちゃん、遊ぼうぜ。』と私の頭をぐしゃぐしゃになでまわして帰って行った。
兄がニタニタ笑いながら、【ほら、ピル飲んどけよ。
変態が】薬を私に投げつけた。
それから、高校を出て地元を離れるまでやつらに1カ月に数回やられて、兄への口奉仕はほとんど毎日させられた。

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