実の姉が寝てる間にマ◯コいじった話

2018/07/31

経緯を云えば、中1なんていったら性欲の塊な訳で、AVだけじゃ満足いかなくなった俺は、
誰でもイイからモノホンを見たくなった。
そこでターゲットになったのは実姉。母ちゃんは対象外は当たり前。
俺の姉は寝たら中々起きない方なので、最高って訳だ。あぁ、思い出したら勃ってきた。とにかくその時は度合いが分からないので、いきなりブツを見たわけではなく、姉の手でシコりはじめた。
今までの自分の手では感じられないこの感覚。
姉の手「シュッシュッシュ」俺「あぁ..あ….あああああ」30秒程でイった。
姉は起きない。が、賢者モードに入った俺は満足。。。
その日は寝た。で、そんな事を週2~3回やってた。
手だけで満足いかなくなった俺は思いつく…..「口があるじゃねえか」
上手い具合に半開きの口。「よし、この向きで、こう….、うっ体勢が相当キツい….」
あと、ちょっとで口だ。。頑張れ俺…..
「んがっ!!!!」吊った!!!背中だ。
こんなの治せねぇぞ。。しかし、力を抜けば俺の、カムシャフトが姉の顔面に!!
あり得ない体勢のまま、気合いで横に転がった。
非常事態は避けれた。その日は性欲>激痛で大人しくねた。姉ちゃん、起きろよw
激痛>性欲だろ?姉はまぢで起きない。
話ソレるけど、キスもした。舌もいれたが起きなかった。
それにフ◯ラは出来なかったから、唇をチ◯コでペチペチもした。続き…..前回の事もあり、フ◯ラは諦めた。
が俺は思いつく。「マ◯コがあるじゃねえか!!!」
未知の領域だったので、ズボンを触るだけでドキドキだった。
ズボンを下ろすというよりは、引っ張って隙間を作る感じ。
んで、ズボンの次はパンツ….パンティ…..パンティーだ。生地が薄いので、皮膚をつねらないように細心の注意をはらった。
ズボンと同じように、引っ張って隙間を作った。ついに見られる!!!と思いきや、大誤算。
寝るって事は部屋が真っ暗な訳で、ほぼ見えない。
その頃なんか携帯持ってないし。どうしようも無い。
次の作戦を立てるため、その日は就寝。姉ちゃんの容姿は弟から見て綺麗なのか?
俺は妹には萌えなかったな。>>18綺麗でもないし、可愛くもない。
ただ!マ◯コが見たいという、信念のみで動いていた。
だから誰でも良かったし、見るんだったら使ってない方がいいかとwwwうぃ続き。まぁ、真っ暗という壁を乗り越える為、100均という闇市場にむかった。
あまり知られてはいないが、100均とが全ての商品が100円で買えるというものだ。そこで小さい懐中電灯を購入した。
俺は、店を出て叫んだ「これで完璧だぁぁーー」
と本当にやれる程鋳鉄製のハートは持っていないので、心の中で叫んだ。
夜来たる。
部活もしていなかった中1俺は、帰るやいなや「体育疲れたー」とかを親に聞こえる様に言いながら、
実際は体育などいつも省かれてちっとも動いていない。
昼に仮眠を摂り、夜に備えた。続きぃぃ夜来たる。
いつも通り、音を立てないよう靴下をセット。
ゆっくりとドアノブを下げジワリジワリと扉を開ける。
ここまで来ると、2時辺りが爆睡のピークなのでそこを狙った。
いつも通りにズボンを引っ張って隙間を作り、パンツ…..パンティ…..
パンティーを引っ張って隙間を作る。
ここで必殺「懐中電灯ぉお」ドラえもんバリに囁いた。
「スイッチオン….カチっ」….ん?あ!電池。。。
ここまで詰めが甘いと我ながら情けなく思える。
が、ここで諦めるのは漢ではない。単3を2本セットし、再びズボンとパンツ….パンティ…..
パンティーの隙間を作る。
すかさず懐中電灯!!!「カチっ」…..見えた!!「陰毛だ…..」生唾を呑むと云うが、本当に呑んだ。続きーーーんで陰毛まで拝んだ俺は、しばらくの日数を「めくる」「懐中電灯」「陰毛」を繰り返していた。
懐中電灯の光によって照らされる、陰毛独特の反射を見ながら抜いていた。
恥丘がこんもりとしており、そこに生える「毛」これだけで満足だった。しばらくは。しかし、飽きてくるのは確かだった。
そこで、おもむろにに手を突っ込んだ。ワレメを探して二本の指で開こうと思った。
張り付いてる?のか分からないが、中々見つからない。
しょうがないので、1本の指で掻き回した。
………「み…見つけた。」指マンの如く指を動かし、「クチュクチュ」という音がかすかに聞こえる
5分位の間ずっとこねくり回した。
姉「う..う~ん」寝返り。
俺「(ヤバイ起きた?!)」ダッシュで戻る。姉のマ◯コをしばらく弄っていた俺の指は軽く湿っていた。勿論臭いを嗅いだ。。尿の臭いでは無いが、近い臭い。
石鹸の臭いもする。
マ◯コの感触も残っている。マ◯コ特有の柔らかさと湿り気。
指をしゃぶり、泣きながらシコった。指マンするだけでも十二分に満足していたのだが、π乙にも興味を持った。
右手を指マンしながら、左手で服の下に潜らせて触った。
しかしペチャパイの姉のを触っても何も良い事ない。
なんだこの奈良盆地が?! だがいくら奈良盆地でも、ティクビは敏感だったのだ。
姉「う…う~ん」寝返り。
マッハの速度で指マンの手を引き抜き、奈盆の手も抜いた。
ダッシュで戻り寝たふり。(実を言うと川の字で寝ており、寝室と姉の部屋はドアで繋がってる)つ・・ず?づき。緊急事態だ、姉が起きた。
姉「お母さ~ん、ふぇっ、」
俺「(バレた!!!!)」
母「何?どうしたん?!」
姉「変な夢見たぁ、ふえっ、えっ」
俺「(危ねえ)」ばれてなかった。
そのせいもあって、しばらくは辞めようと決めた。
そして次の日からまた始めた。
要するに、指マンして、姉の手でシコった。これを続けた訳だ。
まだ続くよ。本当に爆睡なんよ。こんなに起きないのって異常なのか??www
釣りに思われたら虚しいな。俺の青春を否定されたのと一緒だかんな。それ、十中八九起きてると思う…>>46
一回だけど、めくったら目を覚まして「ふぃいい!!」とか言って、ズボン抑えた。
その時はリビングでうたた寝してたので、「毛布落ちてるからかけたのに。。。。。」
とかいってごまかしたwww頭突き….あ、続き。そんな俺のオナニーライフは充実してた。
季節は夏真っ只中に突入。ジャージで寝るのも暑いくらいだ。
ジャージから薄手のパジャマに変わった。
けど要領は同じなのでいつも通りの儀式を行った。
しかも薄手になったお陰で、手も入れやすくなった。夏ありがとう。
親は寝るのが早く、いつも俺と姉が1時近くまで起きていた。
そんなある日奇跡が起こる。
姉「このズボン(滅多クソ短く、しゃがんだらパンツ見える薄手のヒラヒラした青いヤツ)で寝たら寒いかなー?」
俺「あん?んなもん自分で決めなよ。まぁ、暑いし丁度いんじゃね?」とか、
さも興味なさそうに、さりげなくそのズボンを履かせるように仕向けた。

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