続実家にて…従兄弟と
2019/09/12
また書かせて貰います。
今年の帰省は早く12月30日に帰りました。
その日は地元の友達と朝方まで飲んでました。
私は目が覚め時計をみると、もう午後2時でした。
しばらく部屋でボケーっとしていると。
一階が賑やかになったので、私は快君達が来たと思いドキドキしていると、母の声で「快ちゃん、お姉ちゃん起こして来て!」と言って間もなくカチャッと扉を開ける音が。
私は寝たフリをしていると、快君は私の横に来て肩を揺らして起こしてますが。
私はわざと寝たフリを続けていると、私の胸を揉んで来ました。
私が起きない事をいい事に、私の下半身を裸にしました。
快君は私のアソコをペロペロ舐めてきます。
私は流石に我慢出来ず。
目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」と言うと快君は、「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんの事思いながらしてたの」と言うので、私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」と聞くと「やっぱり僕由美姉ちゃんが1番好き!」と答えました。
私は流石に今エッチをする訳にも行かないので、快君にフェラして挙げました。
快君はスッキリしたのか、文句も言わず居間に戻りました。
私も服を着て居間に行きみんなと話をしました。
夜になると両親達がお寺に参拝に行くと行ったので。
チャンスと思い「私明日快君と二人で行く」と言って留守番することにしました。
快君は何も知らずにお風呂に入りに行ったので私も一緒に入りに行きました。
快君は何も知らずお風呂の中で鼻歌を歌いながら頭を洗っています。
私はわざと「あれ?快君入ってたんだぁ」と言いながら湯舟に入りました。
快君は目を閉じて頭を洗っていたので私は快君のアソコをいきなり掴みシコシコしました。
「アッ」と言いながら快君のアソコはグングン大きくなっています。
快君は頭を洗い流し湯舟に入って来ました。
私は「そういえば去年もお風呂の中でしたよね?ネェまたしよっか?」と言うと快君は喜んで「ウンッ!」と一言。
快君に湯舟の中で腰を浮かせて貰い私の顔の前にチ○ポが出るようにして貰い私はフェラをしました。
しばらくフェラしてから快君に「パイズリしてあげる」と言いバスタオルを取りオッパイでアソコを挟んであげました。
私は「快君オチンチン何センチ?」快君は「多分20位。お姉ちゃんのオッパイは?」
「Eカップ。おっきいでしょ。快君もし良かったら自分でパイズリしてみない?」と快君の手を胸に当てました。
快君は久しぶりのオッパイの感触を味わいながらゆっくり上下に動かしています。
私も「ハァハァ」しながら自分のアソコを弄っていました。
快君は途中から乳首をクリクリしながら擦ってきます。
私は我慢できなくなり快君に「アフン…私もハァハァ…気持ち良くして」と言いパイズリをやめキスしました。
快君も勉強したのでしょうか、積極的に舌を絡ませてきます。
キスをしながら湯舟の中では快君は私の胸を揉み、私は快君のチ○ポをシコシコしています。
私は快君から一度離れ今度は私が腰を浮かせ快君にクンニしてもらいました。
ピチャピチャズルズル快君は必死で舐めたり中に舌を入れてきます。
そしてクリを弄られて間もなく私は絶頂を迎えました。
あまりの気持ち良さに快君の頭を足で締め付けアソコに押し付けました。
しばらく痙攣していると快君が心配したのか、「由美姉ちゃん?大丈夫?」私はハァハァ息を切らせながら「大丈夫だよ。快君が上手だったから気持ち良くなっちゃった」と笑顔で答えると快君は私に優しくキスしてくれました。
「快君はまだ気持ち良くなってないよね。しよっか?」と言いアソコに快君のモノを導きました。
一年ぶりの快感に私はまたイキそうになりました。
お湯の中では動きが激しく出来ないので、合体したままバスマットに移動しました。
最初は正常位で突いてきます。
快君は私のオッパイが大好きみたいでずっとオッパイを揉み揉みしてきます。
次はバックから突いて貰いました。
もちろん快君はずっとオッパイから手を離しません。
そのまま快君は仰向けに寝たので逆騎乗位でハメています。
正面の鏡は新しくなっていて一回り大きくなっていたので、私と快君の合体したイヤラシイ部分が私からまる見えでした。
その後快君の方に体を向け快君に覆い被さりキスをしました。
私はそろそろ限界でした。
すると快君も私のお尻をわしづかみして激しく腰を動かします。
私は「アァァァァン!」とイクとすぐに快君も果てました。
5分程繋がったままでぐったりしていましたが寒くなって来たので体を洗いお湯に浸かってお風呂をでました。
居間で二人でテレビを見ていると、母から電話来て「今お寺に着いたんだけど混んでるから家に帰れるのは2時か3時だから快ちゃんと寝てしまっていいから。」と言われた。
後3時間は帰って来ないと知り快君ともう一回戦しました。
新年になり両親達が帰って来る前に二人とも疲れきって寝てしまいました。
「姉ちゃん?由美姉ちゃん?起きてよ朝だよ!」快君に起こされ携帯を見ると9時半をまわってました。
寝過ぎたみたいで体がだるく食欲もありません。
今に行くと父とおじさんと近所のおじさんが朝っぱらから呑んでいます。
キッチンヘ行き母とおばさんと話をしながら朝ご飯を食べて居ると母が「快君と参拝行くんじゃなかったの?早く準備しなさい。」そうだ!と思い出し顔を洗いに行き歯を磨いて駆け足で部屋へ快君に「ごめんね。すぐ準備するから。」と着替え始めた。
着物は時間がかかるので白いスーツに大きいファーのついたコートを来た。
母がたまに乗っている軽自動車を借りて二人ででかけました。
車の中では快君が私のミニスカートに興奮したのか、ふとももを触って来ました。
私は「今はダメ!運転してるんだから。後でね。」と言いました。
お寺につくと空いていたのであっという間に参拝が終わりました。
母には混んでるから遅くなると嘘をついてお寺を後にしました。
快君には内緒でラブホの方向へ車を走らせました。
田舎のラブホはそんなにありませんが、20分程探し綺麗ナホテルへ入りました。
快君はここがどこかわからないようでした。
が黙って快君の手を引き中へ入りました。
快君はヘェーと言う表情で周りを見ています。
私はボーナスがあったので少しいい部屋を選び入りました。
「ここって何?」と聞いて来ました。
私は快君の耳元で「ここは恋人同士がイヤラシイ事をするためのホテルよぉ」と教えコートを脱ぎスーツのジャケットを脱ぎワイシャツのボタンに手をかけて外し始めると快君も同じ様に服を脱ぎ始めました。
私はブラとスーツのスカートだけになり泡風呂を準備しに行きました。
風呂場はとても広く湯舟は二畳くらいの広さで横にはダブルベッドくらいの大きさのバスマットが敷かれ端っこにはイヤラシイ形をした椅子がありました。
一回部屋へ戻ると快君はパンチ一枚の姿で座っていました。
私は快君を風呂場へ連れて行き快君のパンツを脱がせました。
すでに快君のアソコはビンビンで先から汁を出しています。
私は快君に「お姉ちゃんの服脱がせて。」と言いブラの外し形を教えて外してもらいスカートを脱がせストッキングを脱がせ最後にショーツを脱がせてもらい二人で泡風呂に入り体を触りっこしました。
バスマットに移動して快君の背中を洗っていると快君が「お願いがあるんだけど…」
「なぁに?なんでも言ってご覧?」
「お姉ちゃんの体で僕の体を洗って欲しい」と言う事だ。
私は胸やお腹に泡をいっぱい付けて快君背中に擦り付けました、快君は気持ち良さそうな顔をしています。
私も凄く気持ち良いです。
今度は私の背中を快君が洗ってくれます。
快君のアソコが背中に当たります。
最後にお互い向かい合い体を擦り合いました。
そして体を洗い流していると快君が「コレ何?」と指指しています。
「それはローションよ。これはこうやって使うのよ。」と言いお湯にローションを溶かしお互いの体に付けて快君の体に私の体を擦り付けました、ヌルヌルを全身に付け快君をスケベ椅子に座らせ私は快君の股の下に頭を入れ快君のお尻の穴や玉をしゃぶりながら、チ○コをシゴキました。
快君も胸やアソコを弄ってくれます。
今度は私が椅子に座り快君が下からクンニしてくれました。
私も快君のアソコをしごいてあげると快君が「お姉ちゃん。ソロソロ入れてイイ?」私は何も言わず立ち上がると快君のそそり立つアソコ目掛け腰を落としました。
「ハァ?ウン!」と声をあげました。
何回ヤッテも快君のアソコは最高です。
激しく突き上げて体位を三回程変え最後はバックで果てました。
洗い流し体を拭き裸のまま部屋へ戻ると快君を押し倒しいきなり二回戦本番を開始。
アソコはまだ濡れているのでスルッと入りました。
快君はまた胸を揉んで来ます。
「快君?オッパイ好きだね。してる時ずっと揉んでるよね。」
「だってお姉ちゃんのオッパイおっきくて凄く柔らかいんだもん」もう凄く気持ち良くていっちゃった。
快君はまだ腰を振っているので私は失神してしまいました。
「お姉ちゃん!ソロソロ時間だよ。」快君に起こして貰いました。
約30分程気を失ってたみたいで、私が気を失ってた間も快君の好きなようにされてたみたい。
乳首は唾液まみれアソコもベチョベチョでオナニーのオカズ用に恥ずかしい写メを何枚も取られました。
服を来てホテルを後にしました。
車の中で快君と番号交換しました。
快君の家と私のアパートは電車で2時間の距離なのであっちに帰っても会える様にと思ったからです。
何もなかった様に実家へ戻り二人共普通に過ごしました。
次の日起きると快君はもういませんでした。
ただ最後に私の体を触って行った形跡がありました。
私は昼過ぎに帰りました。
早速来月にでも連絡をとってアソビたいと思います。
長々とつまらない話を書いてすみません。