プールでくっそすけべな人妻に中出ししたった

2018/10/11

大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、
姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。
甥は小4と小6で、
つきっきりで見てなくてもいいので、
それほど面倒ではないし、
もともと暇だったので行くことにした。
姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、
ドキドキしながら出発した。
車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、
先が思いやられた、、、
だが、
俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、
俺にもすっかりなついているし、
姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、
多少人生イージーモードだ。
そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、
バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。
俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、
ノンビリと流れていた。
水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、
一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、
歳は30手前くらいに見えるその人は、
ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、
着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。
チューブトップっぽいブラは、
幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、
ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、
上乳も下乳も完全に飛び出している。
そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、
わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、
後ろを向いた彼女の後ろ姿は、
ほぼ全裸みたいな感じだった・・・
Tバックでお尻が丸見えだし、
チューブトップのブラは、
ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。
しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、
恥ずかしがっているのが見て取れる・・・
俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな?AVかなにかの撮影?調教プレイ?
頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、
いい歳の真面目そうな女性が、
あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。
そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。
甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、
とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。
すると、いきなり声をかけられた。
『あのぉ・・・お一人なんですか?』
女性の声に驚いて、振り返ると、
さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、
恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、
こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。
「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
『そ、そうなんですね・・・』
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。
しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
『あ・・・えっと・・・はい・・・そうです。』
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね。」
『あ、はい・・・たまに来ます・・・』
「そうなんだ・・・どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、
なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
『い、いいんですか?私なんかと・・・』
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
『そ・・・そんな事・・・ないです・・・』
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。
「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
『えっ!?』
驚く彼女に、指輪を指さす。
『あぁ・・・はい・・・一緒じゃないです』
どうも歯切れが悪い。
「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」
『こっ、これは・・・主人の、趣味です・・・』
「へぇ・・・あ、なんか、買ってきますね。」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。
戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ。」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
『あ、お金・・・』
「ごちそうしますよ。」
『そんな、ダメです・・・』
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。
その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。
すると、甥達が
「兄ちゃん、腹減った!!」
と、駆け寄ってきた。
お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする・・・
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、
お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ・・・
「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
『いえ、全然・・・』
うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど・・・それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
『はい・・・かけられます・・・』
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
『いえ、そんな・・・たまに・・・です・・・』
「マジで!?たまに付いてくの?じゃあ、俺にも付いてきてよw」
『はい・・・ご迷惑じゃなければ・・・』
「マジ?ていうか、けっこう遊んでるねw」
『そんな事ないです!』
「あるってwちょっと、泳ぐ?」
『はい・・・』
照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。
浮き輪に掴まる彼女の後ろから、
覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、
プールの流れに身を任せる。
「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
『あ・・・はい・・・そうです・・・』
「やっぱりねwご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
『はい・・・見てます。』
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
『はい・・・』
「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
『それは・・・まだないです・・・お口なら・・・1度だけ・・・』
「そうなんだ・・・ていうか、水着、ヤバいねw透けて乳首丸見えじゃんw」
『イヤァ・・・言わないで下さい・・・』
「コレ、水着じゃないんだねw下着じゃんw」
『し・・・下も透けちゃうんです・・・』
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
『え・・・、その・・・、好き・・・です、』
その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、
下着の隙間から手を突っ込んだ。
『ひゃん!だ、ダメ・・・』
慌てるお姉さんだが、思った通り、
アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた・・・
「ダメってw超濡れてるじゃんw指、入れるよw」
『あぁ・・・ダメぇ・・・ハ、ぐぅ・・・』
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。
いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。
「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
『だ、だってぇ・・・抜いてぇ・・・あ、くぅあ、あ・・・指ダメぇ・・・』
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。
周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。
俺はハッタリで
「横の人、超見てるよw」
と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
『だ、ダメ・・・見られちゃう・・・聞かれちゃう・・・あ、あぁ・・・』
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。
清純な感じなのに、とんでもない格好で、
しかも恥じらっている・・・
イジワルしたくなるw
俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、
すぐにピンポイントで攻撃できた。
『おぉ、ふぅあぁ・・・だ、めぇ・・・許してぇ・・・そこ・・・ダメなのぉ・・・』
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、
首を左右に振る。
ヤバい、可愛い・・・
ブラに透けている乳首を片手でつまむ。浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う・・・
『くひぃ・・・ん・・・だ・・・め・・・あ・・・あ・・・、あぁ・・・ほんと・・・に・・・あ、ひぃあ・・・イ・・・イク・・・イッちゃう・・・こんな・・・こんなところでぇ・・・

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