お医者さんゴッコ

2018/12/16

皆さんも子供の頃、経験がある人が多いと思います。
私も近所の女の子としてました。
と言っても私が中学一年生位だから、ゴッコではありませんでした。
女の子は高校生で、小さい頃から遊んでくれるお姉さんでした。
お姉さんは、小さい頃からお医者さんゴッコが好きで、よく私のチンボを弄くりまわしたりお尻の穴に麦ワラストローを射し込まれて息を吹き込まれたりしてました。
そんなお姉さんが高校生になり久しぶりに道で出くわせて、私は恥ずかしくて下を向いて行き過ぎようとしました。
お姉さんが「〇〇君久しぶり明日遊びにきてね」
と言いました。
私には命令されてるような気がしました。
明くる日会いにいくとお姉さんの部屋に通されました。
運悪くその日はお姉さんしか居なかったんです。
お姉さんの部屋にはお姉さんの友達が3人来てました。
「アラッ可愛い坊やね。槙ちゃん親戚の子」
「違うの、幼馴染みのお医者さんゴッコの相手よ、〇〇君よ」
「じゃ槙ちゃん久しぶりにしようよ、〇〇君が患者さんよ」
「そうね。〇〇君しようか、お姉さんのアソコ覚えてる。見てみて」
槙姉さんがベッドに寝てスカートをタクシあげた。
薄いパンツがスケスケでアソコが丸見えになっていた。
前に見たときとは違い濃い毛が生えているみたいだ。
「〇〇君、槙ちゃんの診察してあげて、パンツ脱がすなきゃ診察出来ないわよ」
槙姉さんが自分でパンツを脱いで
「〇〇君、昔みたいに割れ目を開いて指を入れて見るのよ」
私は槙姉さんの割れ目を開いて指を入れてみた。
前と違い毛が生えてるし割れ目も大きくなっていた。
「前と違い毛が生えてるし割れ目も大きくなってます。中は暖かいです」
「そう指をクネクネさして舐めてみて下さい。昔みたいに舐めて見てください」
言われた通り指をクネクネさしてみるとお姉さんがお尻を振っていた。
昔みたいに舐めてやると
ヒーヒと息ずかいが粗くなった。
「もう駄目よ」
「槙ちゃん〇〇君のチンボが膨らんでいるわよ」
「病気かも知れない。〇〇君パンツ脱いで診察台に寝て、診察するから」
槙姉さんの友達が私を抑えつけて、チンボを弄り廻している。
「〇〇君、こんなに大きくなって毛毛まで生やして、良く見てあげる、そうだ〇〇君お尻の穴も見てあげる」
槙姉さんがお尻の穴に指を突き刺してクネクネさしてチンボを擦られたら……………お姉さん、オシッコが出るよお姉さん便所に行かせて」

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