従兄弟にちいちゃい時されたイタズラ

2018/12/16

いい感じにもりさがってきたんで、ちいちゃいときにされたエッチ自慢を・・・(w
小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。
一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。
その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。
なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。
そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。
ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。
お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか?っと赤くなるのがはっきり見えた。
何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるのかな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい大きくなったろ」と、聞いてきた。
こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張気味だったのを覚えてる。
「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。
その顔はいつものお兄ちゃんだったのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う~ん」と悩んでいるとお兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。
私はホッとしたような残念なような変な気分になりました。
エッチの話とかはこの頃友達とよくしたし、えっちすると赤ちゃんが出来る事も知ってたんだけど、具体的にどういうことをするのかはマダ知らなかった頃です。
でも、おっぱいを触るのはエッチな事だとは知ってました。
またやな空気が部屋中を支配します。
私はその空気がいやで、ちょっとだけ軽い雰囲気でお兄ちゃんに触らせてあげればまた普通の空気に戻るかなぁと思い、両手のひらで、おっぱいを包んで「もっと大きくなるかな」とお兄ちゃんに聞きました。
お兄ちゃんは「え?」って言ってこっちをきょとんと見てたんだけど、「ちょっと触ってみてよ」って言っちゃいました。
まぁ、チョンっとつつくくらいならいいや。
と思っていたら、お兄ちゃんは私の横に腰を降ろして型に手を回すとあいた手で右のおっぱいを包みました。
私がびっくりしてお兄ちゃんの方をみると「・・・・ほんとだ、大きくなってるね」とお兄ちゃんは耳元でささやきながら、揉むというよりは擦るように優しく手を動かしました。
お兄ちゃんの声と初めて他人に触られた感じでおなかの下のあたりにズンという感じが走ったのを覚えてる。
後にも先にもあの感じはあの時だけ。
顔が熱くなってきて、おっぱいに神経が全部集まった感じになった。
気が付くと物凄いドキドキしていた。
お兄ちゃんも少し息が荒くなって、優しく撫でる感じだったのがぐっと揉む感じになっていました。
「お兄ちゃんいたいよ」というとまた優しく撫でるようにしてくれました。
お兄ちゃんは私の首のあたりの髪に顔をうずめると「ゆか、いい匂いがするね」といってくれました。
私はだんだん頭がポーっとなってきて「なんだか分けがわかんなくなってきたよ」っというと。
「きもちいい?」とおにいちゃんが聞いてきました。
その言葉で私は「あ。
きっといまエッチしてるんだ」と思った。
お兄ちゃんも凄いトロンとした顔をして口でハァハァ息をしていたので、「うん」って答えると。
「もうすこしいい?」って聞いてきた。
実際私も気持ちよくなっていたので、もう少し気持ちよくなりたい・・・。
と思いOkしました。
するとおにいちゃんは服の中に手を入れてきました。
びっくりして腕を掴んで拒んだんだけど肩を手でぎゅっと抱きしめられたら電気が走ったみたいに力が抜けてそのままブラの上まで手の侵入を許してしまった。
お兄ちゃんはちょっと乱暴にブラを上に押しのけると、今度は優しく手のひらでおっぱいの先を擦りました。
太もものあたりにピリピリと弱い電気が走る感じがしたので、キュッと足を閉じ力を入れるとパンツが少し湿った感じがしました。
初めて濡れたんです。
おにいちゃんはふぅふぅいいながら私の首筋にキスして肩をきつく抱きしめておっぱいを撫でまわしています。
乳首に刺激が来るたびに背中から太ももにピリッと電気が走り、太ももをきゅっと締めるとおなかのしたから暖かい快感が上ってきます。
なんともいえない気分になってきて、ずっと我慢してたんだけどついに「んんっ」と声を出してしまいました。
恥ずかしくってお兄ちゃんを振り払ったんだけど、なんだかもう頭の中は真っ白だしお兄ちゃんの手がおっぱいから離れて安心すると同時にもっと触ってほしいと思うようになってた。
お兄ちゃんはちょっとびっくりした顔をしてたけど。
「また明日来るねっ」といって逃げるように家に帰った。
家に帰ると濡れたパンツを代えようと思ってワンピースを脱いだ。
ふと鏡をみると、なんだかさっきお兄ちゃんに触られたあたりがチリチリ変な感じになってきた。
そっと右手をおっぱいに添えると鏡の中の自分もおっぱいに手を添える。
あたりまえ何だけど、鏡の中の自分がおっぱいを触ってるのを見るとなんだか他人に触られてる気分になる。
このときの習慣が取れなくて一人エッチは未だに鏡を見ながら(w立ったまま鏡を見ながらお兄ちゃんがしてくれたみたいにゆっくりおっぱいを撫でてみた。
お兄ちゃんのときよりは弱いけどチリチリと太ももの付け根に電気が走る感じがした。
ふわーっとした感じがしてきて立ってるのが辛くなってきてベットに腰をかけた。
下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。
パンツのしみが広がるのを見ながら気が付くとブラをはずして必死におっぱいを擦ってた。
擦るときにお尻をベットに押し付けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰を振りながら。
でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。
空いたほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたりしていた。
しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。
ワレメに指を入れるのはこの頃まだ怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。
手であそこを包んで上下に必死に動かしおっぱいをもみ腰を振る。
だんだん気持ちよさがピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るようになってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。
もう座ってるのもしんどくてベットに上半身を倒して必死にあそこを揉むような感じに弄ってた。
手は濡れてびちゃびちゃになってた。
でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐやめてしまった。
その日の夜はなんだか眠れなかった。
翌日は学校の帰り、小学校の制服のセーラー服のままでお兄ちゃんの家に遊びに行った。
きっと私は昨日の続きをやってほしかったんだと思う。
昨日あんな事があったのにおにいちゃんはいつもどおりに接してくれた。
ファミコンしてベットに腰をかけて本を読んで。
私は意を決してお兄ちゃんに言ってみた。
「昨日お兄ちゃんがしてくれたみたいに、おうち帰って自分でもしてみたんだけど、お兄ちゃんがしてくれたみたいに気持ちよくならないの」と言って下を向いてると、お兄ちゃんは隣に腰をかけて「あんまりやったらダメだよ。
」と笑っていた。
そのまま私のほっぺたにキスをすると髪の毛に顔をうずめ「お兄ちゃんに教わったって言わないでね」といいながら今日はすぐに服の中へ手を入れてきた。
白の制服の下でお兄ちゃんの手が動いてるのが判る。
昨日よりも早く気持ちよくなってきた。

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