じーちゃんがかーちゃんのパンティやブラジャーでシコってんの見ちまったああああ

2018/07/18

もうだいぶ前なのですが、祖父が存命中のことです。
父(当時42歳)と、母(当時36歳)と、
自分(当時15歳)、
そして祖父(当時68歳)の4人で暮らしていました。
父母ともに仕事をしており、
祖父は週3回の嘱託での仕事以外は留守番という身分です。
その日は、学校をずるで早退し、
家でテレビゲームでもしようと目論んでいましたが、
下半身がムラムラしだしたので、
クラスメイトの写真をネタにオナニーをする事にしました。
ただ、自室ではいつ襖を開けられるか分からないので、
押入れに入り、息を潜めながら
懐中電灯の明かりを頼りにオナニーに興じました。
射精後、眠気が襲ってきたので少しまどろんでいると、
祖父が帰宅してきた気配がありました。
「おい!◯◯、帰ってきたのか?」
と何度か呼ばれたのですが、
かったるいのでシカトしたままやり過ごしました。
どのくらいしたでしょうか、
ガサガサと箪笥を引き出しているような音がしたので、
そっと押入れの戸を開けて様子を窺うと、
祖父が母のパンティやブラジャー、
パンティストッキングを引っ張り出して、
シコシコとオナニーしていました。
ストッキングをチンポに巻き、
パンティやブラジャーを顔に密着させながら、
ハアハアと興奮したようにチンポをしごく姿に
驚くと共に興奮を覚えました。
「◯◯さん・・・」
と母の名前を呟きながら、
母のパンティを頭からかぶる祖父の姿に
自分のチンポも勃起してしまいました。
祖父は母に女を感じ、
母とセックスしたくて仕方ないのでしょう。
そうこうするうちに絶頂を迎えた祖父は、
急ぎチンポにまきつけたストッキングを取り去り、
ティッシュに射精しました。
肩で息を数度したのち、
何事もなかったかのように
オナニーで使った下着類を箪笥に丁寧に戻して、
また外に出て行きました。
母の下着などに性欲など感じなかった自分でしたが、
さすがにそのときばかりは収まりがきかなくなり、
祖父の使った下着類を出して
自分もオナニーしてしまいました。
パンティやパンストからは
祖父の唾液臭やザーメンの香りが微かにしており、
母と祖父のセックスを想像して
自分も2回目の射精をしました。
きっと何度となく、
祖父は母の下着でオナニーしていたのでしょうね。

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