人妻なのに、淫乱な女教師との思い出

2018/07/05

6年前、俺が中学2年生の頃の体験談です。
今思い出しても俺のティムポが暴走モードに入ります。
担任はミカって名前の女教師でした。
当時の俺は、回りの不良友達に影響されて、髪の毛を伸ばして茶髪にしていました。
もちろん髪の毛を染めていた俺はソッコー生活指導。
その度にミカ先生を怒らせてた。
ミカ先生は29歳。
既に結婚していて、1歳の子供がいる。
旦那は結構有名な人らしい。
顔はまあまあだ。
身長は163cm位。
髪型はサイド分けのロング。
結構グラマーで“大人の魅力”てのがかなりあった。
ちなみに国語の先生。
俺が言うのもなんだが当時はかなりモテた。
近所のおばさんや、クラスの女子、友人の姉からも「黒川君(俺)ジ○ニーズに入らないの?」とか「ジャニ○ズの○澤君に似てる!」なんて言われてた。
ミカ先生はそんな俺が気になるのか、それとも手を焼かせるからただ単に可愛いのか…、結構俺に話しかけてきたり、ちょっかい出したりしてきたんだ。
そんなミカ先生の事を、思春期だった俺も意識しちゃって、話しかけられても、俺は赤くなってモジモジしてた。
事件は、掃除の時間の時。
俺の班の男子は理科室の掃除、女子は女子トイレの掃除を任せられてた。
先生達って各班がしっかり掃除してるか、掃除場所を見てまわるじゃん?そんな感じで理科室にミカ先生が来たワケよ。
班の男子は後二人居たんだけど、何故かその時、理科室に居なかったんだよね。
ゴミを捨てに行ったのか、それともサボってどこか違う所に行っちゃったのか…ちょっと思い出せない。
んで、理科室に一人きりで掃除してる俺を見てここぞとばかりにミカ先生が笑顔で傍にきたんだ。
(当時ミカ先生は俺の事を苗字で呼ばず、何故か名前で呼んでいた)
「ユウタ、真面目に掃除してる?」
「ちゃんとしてるよー」
「どれ〜?…ちょっと!何が『ちゃんとしてる』よ!」
「え?してますよ、ゴミひとつ…」
「ゴミ落ちてるじゃない!ホラあそこ!もうホウキ貸して!私がゴミ集めるから!」
俺はしぶしぶホウキを貸して、ミカ先生のすぐ後ろでゴミを一箇所に集める姿を見ていた2〜3分だろうか?
「なにボケッとしてるの?チリトリ貸してよ」
「あ、ハイ」
「先生がチリトリ持ってるから、ユウタが集めたゴミをチリトリに入れてね」
「あ、ハイ………!!?」
俺は気づいてしまったんだ。
ゴミを取る為に前かがみになった先生の白いセーター系?の服の胸元が大きく開き白くて大きな乳房が見える事に。
それを見たとたん「ヤバイ!」と思ったが、思春期真っ盛りの俺のティムポは、ムネチラだけでみるみるレボリューションを遂げ逞しくなった。
学生ズボンの前は痛いほどパンパンになったが俺はそれ以上に、勃起してる所を先生にバレたらマズいと思い体を変な方向に向けてゴミを入れ始めた。
すぐにミカ先生はその異変に気づいた
「ちゃんとゴミ入れてよー」
「はい…」
「…なんでそっち向きながらやってるの?」
「い、いや…その…」
先生は最初不思議がっていたが、すぐに何が俺に起こっているのか察したらしい。
やたらニヤニヤして俺に擦り寄ってきた。
「ユウタ〜こっち向いてよ〜」
「ちょ、マジやめて」
「なんでよ〜こっち向きなさいよ。なんか隠してるでしょ〜」
「隠してないですよ!(隠してるけど)本当にマジやめてって!」
ミカ先生は結構大胆な所がある。
俺は必死に先生の方に背を向けて、ギンギンになったティムポを隠してた。
しかししつこく言い寄るミカ先生に、俺は半ば諦め状態になっていた。
そこで俺は賭けに出た、その賭けとはテント張ってるのを見せて「最低」と言われるのか、
「何か進展」があるのを期待するかだ。
「わかったってば!見せる、見せるよ!」
「本当〜?」
この時は凄い心臓が脈を打って、息苦しかったのを今でもハッキリと覚えてる。
俺は思い切って前を向いてミカ先生に、真正面からでも分かる位に膨らんだズボンを見せた。
先生は「やっぱり」と思っていたのか、満更でもない表情だった。
すかさず俺に質問してくる。
「ねぇ、ユウタ〜なんでオチンチン起ってるの?あー、えっちな事考えてたんだ?ユウタ?スケベ〜」
喋ってるわりには視線は俺の方ではなく、下のパンパンに膨らんだ股間に向けられていた。
(なんかいつものミカ先生より、目がキラキラ輝いていたような…)
そこでまた俺は、思い切って言った
「だって先生が悪いんですよ!先生が前かがみになった時に、先生のここからおっぱいが見えるんだもん!」
先生の胸に指を指して言ってやった。
一瞬自分の胸元を見てから、また笑いながら俺を見た。
「何よ〜。ユウタ先生のおっぱい見て起ったの?本当にスケベ〜」
ハァ?どっちが!?…と今だったら冷静なツッコミができるが、当時の俺は興奮して、もう頭が真っ白に近かった。
「ユウタ達はいつもそんな事ばかり考えてるのぉ?」
「そんな…いつもなんて…考えてないですよ」
「え〜嘘だぁ!じゃあなんでここがこんなになってるの?」
「だからぁーそれは…(ハァハァ)」
その時、ミカ先生の口から信じられない言葉が出た。
「ユウタはここがこんなになった時は、いつもどうしてるの?」
あれか!OKか!俺にオナヌーしてますっ!!って言わせたいんか!?いいだろう言ってやる!!
…そう思ったが、脳裏にある事が瞬時に思いついた。
「こんな風になった時は収まるまで、ひたすら待ちます!」
言いながら、我ながら名案だと思った。
するとミカ先生はやっぱり食いついてきた。
「え〜苦しくない?男の人って辛いんでしょう?」
「辛いけど我慢します」
「じゃあ、じゃあね…。ユウタは知らないの?」
「え…何を?」
期待する俺。
「オナニー…」
「(キター!!)…え?オナニーって何?」
「えー!知らないの!?本当に?」
「いや、全然知らないスよ」
あくまでウブを通す俺。
「先生オナニーってなに?それをするとこんな苦しい思いしなくてすむの?」
ちょっと困った表情をする先生。
性に目覚めてそういった事を、俺が知っていると「前提」に話していた先生は、まさか俺が「知らない」と言うとは、微塵も思ってもいなかったらしい。
それで、思春期の俺に卑猥な事を言って恥ずかしがる姿を楽しんでいたんだな…、というのがこの時わかった気がする。
「本当に知らないの…?」
「うん。知らない。だからなんなのそれ?」
考え込むミカ先生。
すると、、、
「…よしわかった。教えてあげる」
「まじですか!?」
「放課後、4階の資料室に来て」
「はい。わかりました」
なんかこの時俺はなぜか「勝った!」と思ったね。
もし先生のその出方も、先生の作戦の内で俺が手の上で踊らされていたとしてもまったく構わなかった。
只、思春期の俺はエロい事がしたくてしたくてたまらなかっただけなんだよ。
放課後になってもティムポはもう張り裂けんばかりにビンビンだった。
資料室に行って、先生と二人きり…それにこれからえっちな体験までできる…もうドキドキだった。
誰にも見つからないように資料室に行き扉をそっと開ける…
資料室は薄暗く狭いが本棚が入り組んでて、その迷路みたいな奥の窓際に、ソファーと机が一つだけあった。
ミカ先生もそこにいた。
「誰にも見られてない?」
「大丈夫です。見られてないと思います」
「ユウタ、ちょっと鍵閉めてきて」
「はい!」
資料室の扉にある磨りガラスにも映らないように、しゃがみながら扉に近づき、廊下に足音がないのを確認して鍵を閉めた。
バレない為に資料室には電気をつけないでいて、窓には肌色をしたカーテンまでしっかりかけてあった。
奥のソファーに戻ると、ミカ先生が「じゃあ教えるね」と小声で言った。
俺も小声で「うん」と頷くと「じゃあズボンとパンツ脱いで」と言われた。
すぐさま脱ぐ俺。
途中、ティンポの亀頭がパンツのゴムの部分にひっかかりそのまま脱いだため、その反動で勢い良くティムポが飛び出て腹にあたりドパンッ!と鳴った。
それを聞いたミカ先生は声を必死に殺しながら「くっくっ…や、やめてよぉ〜。バレたらど〜するの〜」って笑ってた。
俺もちょっと恥ずかしかった。
「じゃあするね。ユウタもちゃんと見てるんだよ」
「わかった」
先生は俺の前で跪いていきり立った俺のティムポを掴むと優しくピストンしてきた。
先生の手はヒンヤリとしてそれが逆に気持ちよかった。
俺も今俺のティムポに触れているのは俺の担任の先生なんだ…
放課後資料室で二人きりでこんなエロイことしてるんだ…
先生は先生である前に、子持ちで人妻なのに…みたいな事を考えたらもう射精感が襲ってきた
「ヤベ…いきそ」
…と口に出しそうになったが、また俺の脳内で瞬時に言葉が浮かんだ。
「(このまま出したらどうなるんだろう?絶対に顔や服、髪にかかるよな…怒るかな先生…)」
しかし考えたのはいいものの射精感に勝てるはずもなく俺は勢い良く、ティムポの先から白子を噴出した―――ドピュ!ドピュピュピュッ!!
「いやっ!」
俺はちょっと先生が大きい声で叫んだので、口から心臓がでるほど驚いた(誰かにバレるかもって思ったから)
先生も声を上げた割には、俺のティムポから手を離さないで飛び散る白子を、横に向いて避けただけだった。
なお放出する俺の白子――ピュッ!ドピュッ!
なんかどうでもいいや感が出てしまい、出せるだけ出してしまおうって気になり俺も射精を止めなかった。
全部出し尽くして、我に返り先生を見たミカ先生は恨めしそうな顔をして俺を見上げてた。
そりゃそうだ、先生の髪の毛、目から鼻先、鼻先からくちびるにかけて、更にはデニム素材で作られたスカートの上に俺のドロッとした濃〜い白子が…

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