県庁屋上の展望室で出会った人妻との体験
2023/11/17
某県庁の最上階の展望室で時間つぶしをしていました。
階下を眺めていると35歳ぐらいの主婦らしき人(4、5歳の子供を連れていたので・・・)が黒のスケスケワンピースで現れて椅子に座りました。
午前中の早い時間だったので、展望室には誰もいなく私も外を見ながら椅子に座って何気なく主婦を見ると、私のほうを向いて脚を開き黒のパンティを見せていました。
「挑発しているのかな?」
主婦との距離は離れていますが、少しづつ足の角度が広くなっていて、だんだんとはっきり見えました。
子供は「ぎゃーぎゃー」騒いで走り回っていますが、主婦はお構いなしです。
しばらくすると、子供にお金を渡し何やらヒソヒソ話をして、子供はエレベータの方へ走って行ってしまいました。
広い展望室には主婦と私だけです。
その時までは全然意識をしませんでしたが、二人になってからは主婦の視線が気になりだしました。
待ち合わせには時間があるので、そのまま座っていると外を眺めてチラッと股間を覗いていると主婦が近づいてきて、私に声をかけてきます。
主「どなたかと待ち合わせですか?」
私「はい、早く来てしまったので、ここで眺めながら時間をつぶしています。」
主「よければ、私とお話しませんか?」
私「あっ、はい、少しぐらいならいいですよ」
先ほどの開脚が気になっていたのと、近くで見るとなかなかの美形なので思わずOKしてしまいました。
話を聞くと地元ではないので、友達が少なく、子供と高いところに上って気分転換をしに来たとの事。
確かにここの展望室は眺めがいい!
主婦は私の横に座りました。
黒のワンピースはひざ上15cmくらいできれいな足が見えます。
スカートは黒のレースです。
太腿はかなり上まで透けて見えます。
裏地はかなり短いのでしょう。
思わず視線を太腿に向けたまま見入ってしまいました。
私が見入っているのに気づいた主婦は大胆にも私に近づいてきて私の太腿に手を置き、そして、耳元でそっと囁きます。
主「私が気になりますか?」
私「・・・・・・・・・・」
主「初めて会って、こんなことをお願いするのも申し訳ないのですが、私の欲求を満たしていただけませんか?」
突然の申し出でびっくり仰天です。
後ののけぞってしまいそうになりながらおおよその見当はつきましたが、こんな体験は初めてなので、迷いましたし、これから待ち合わせもあります。
時間がありませんし、断ろうと考えました。
私「でも、あと1時間ほどで待ち合わせだし、そんな、何を満たすのですか?」
主「少しでもいいから、慰めてください。」
私「何を・・・」
すると、私の手をとって強引にエレベーターのほうへ行くではないですか!
エレベータの先にはトイレがありました。
主婦は男子トイレの前で立ち止まり私に中の様子を見るように視線を送りました。
ここまで来ると私も開き直りました。正直、心臓バクバクで何が起こっているか訳が分からなくなっていましたが、とりあえず、トイレを覗くと誰もいません。
私が出る前に主婦はドアを開けて中に入ってきました。
私「子供は大丈夫?」
主「うん、ジュース買って、1階のロビーでテレビを見てなさいって言ったから」
そう言ったらすぐに私にキスをして抱きついてきて、大の個室に引きずり込まれました。
私も腰に手を廻して、グッと引き寄せるとなかなかのプロポーションだと分かりました。
キスをしながら、手を胸に持っていき、撫で廻すと
「アフッ、フーン」
とため息を漏らしています。
ワンピースなので、ブラをとらずに下から手を入れてみます。
先ほど見せていた黒のパンティが手に当たりました。
レースの感触です。
強引に手を股間に差し入れるとパンティ越しですが、もう濡れているようです。
こちらも大胆になりそのまま、横にずらして直接割れ目にタッチしてみました。
そこは既に洪水状態でヌエヌレです。
指を一本入れると
「クウッ、ア~~ン」
と悶えています。
主婦も私の股間をズボン越しに刺激してきて、ちんぽははちきれんばかりに勃起しています。
私は一旦手を抜き、両手でパンティを下ろしました。
足の片方だけを抜いてもう片方はそのまま足に引っ掛けたままです。
今度は指2本を挿入してみました。
太腿まで濡れるくらい愛液が出ています。
クリを刺激すると小刻みに震えながら・・・
主「久しぶりなの!感じすぎる!!だんなが最近SEXしてくれなくて溜まっていたの!!!」
私は洋式の便器の蓋を閉めて腰をかけました。
主婦が私のズボンのベルトを緩めてパンツを下ろしてフェラチオをしてくれました。
「ジュッポジュッポ、ジュルジュル」しやぶってくれます。
相当うまいです。
主婦はしゃぶりながらマンコを自分でいじっていたみたいです。
少しして、いきそうになったので止めてもらい私が替わりにクンニしようとすると、突然主婦は私の上に跨ってきてちんぽを挿入してしまいました。
もちろん二人とも準備をしていないので生挿入です。
ニュルッと入ってしまうと少しづつ動き出します。
徐々にペースが上がってきて結合部からいやらしい音が「クチュックチュッ」としています。
誰もいないトイレに小さいあえぎ声といやらしい音が響き異常なほど興奮しました。
もう少しで出そうになった瞬間に突然トイレの扉が開き人が入ってきました。
男性が小をしているようです。
2人は動きを止めて、声を押し殺し、抱き合い結合したままでじーっと待っていました。
突然のことで、本当に心臓が飛び出るくらいびっくりしましたが男性はすぐに出て行きました。
しばらくすると主婦が再び動き出します。
ゆっくり、ゆっくり
主「あーっ、びっくりしたね!見つかったらどうしようかと思った。ばれなくて良かったねまたしよう!!」
私「うん、心臓が止まりそうだった」
主「でも、ちんぽは大きいままだよ!良かった!!はやくしよ!!!」
今度は主婦の手を壁につけ後ろ向きに立ってもらいバックから挿入しました。
私のちんぽは二人の愛液でテカテカになっています。入れるとすぐに主婦が激しく腰を振ってきて
軽く痙攣をして膣をヒクつかせながら一人で逝ってしまいました。
その時の吸い込まれるような収縮で私もすぐに逝ってしまいました。
出す瞬間に・・・
私「出すよ!このまま出していいよね?」
主「いいよ、奥にいっぱい出して頂戴、イヤッ、いい!早く頂戴・・・・ぐふっ、あ~~~っ・・・」
頭のてっぺんからしびれるような感じで今までの射精感で一番良く、大量に出た気がしました。
精液が垂れてきそうだったので、すぐにちんぽを抜くと主婦がかがんでしゃぶってきれいにしてくれました。
また勃起してきましたが、いつ人が来るか分からないので名残惜しいのですが服を着て私が先にトイレを出て、合図を送り無事出ることが出来ました。
エレベータのところで軽くキスをして主婦と別れました。
真昼間の夢を見ているような出来事でした。
電話番号も聞かず、立ち去ってしまったので後悔しています。
その後の待ち合わせ(仕事の打ち合わせでしたが)当然身が入りませんでした。