叔母さん
2022/01/01
妻がケガをして救急車で運ばれ町の病院に入院した時
町に住んでる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれて、
「会社の帰りに病院に寄って家に帰るのも大変なので
入院中は、ウチから会社に通えばええよ」と言ってくれた。
叔母さんと晩酌してると、ふっくら叔母さんの胸の谷間が目に付く。
「ねぇ アンタ彼女居るんー?」
「エッ まさか… 何のこと?」
「ハハハ 若いアンタが暫らくエッチ無しなんて・・・」
「叔母さんったら~」
「叔母さんで良かったら ええよ」
「エ~ ホント?」
「本当の事言うと、ずっと前から叔母さんの事好きだよ」
「ウン ちょっと分かってた、だからアンタなら・・・」
「先に風呂に入って来な、布団を敷いておくから」
風呂から上がり、借りた浴衣で布団に入ってたら
叔母さんが浴衣の紐を締めずに、
前を手で合わせてるだけで入って来た。
俺の浴衣の上から勃起したムスコを撫で
「若いね、元気だね」と、俺の浴衣の紐をほどいている。
「ねぇ 叔母さん、ゴム有る? 外に出す?」って聞いたら
「中で出していいよ」って、抱きついてきた。
叔母さんを抱きしめて仰向けに寝かせ
片手を首の下から入れて肩を抱き、口を吸いながら、
もう片方の手でオッパイを揉んだり
だんだん下に行き、割れ目を指先で撫でる。
膣の入り口に軽く指を入れ少し奥まで差し込む・・・
叔母さんが息を止めて「ウッ … ウッ」・・・感じてる様だ。
指先を動かしながら少しずつ割れ目伝いに上に行き
クリトリスに辿り着いたら指先でつまむ
叔母さんが ピクッ ピクッ と、全身で反応していたが
尚も続けてると堪え切れなくなったのか「ダメーッ」
両手で叔母の花びらを開くと、石鹸のいい匂いがする。
きれいなピンク色が欲情をそそる。
クリトリスを舐め、口に含んで舌先で擦ると
叔母さんが「モーダメ 来て~ イッチャウヨ~」
花びらの真ん中にムスコを押し当て、体でゆっくり押し込む。
膣の中を ジワ ジワーッっとかき分けて行く様で気持ちいい。
一番深い所まで行ってもまだ押しつけてると
叔母さんも腰を突き上げる様に押しつけている。
何回か浅く突いて、偶に一番奥深い所まで・・・
このピストン運動を、ゆっくり繰り返し
やがて激しく突くと叔母さんの腰の動きも早くなり
息が乱れて、オッパイを思いっきり揺らしながら「イックー」
頂点に達した叔母が体を仰け反らして膣を締め付けてる。
俺の射精に合わせる様にキュッ キュッと何回も・・・
叔母さんが肩で息をしながら
「凄い! ヨカッタよ、体が爆発するかと思った」
「この歳になるまで、こんなに気持ちいい思いをした事がない」
終わってもいつまでも抱きついている。
俺が叔母さんから降りても手を離さず
「ネ 今夜は一緒に寝よ」
その内にまたエッチ気分になってどちらからともなく求め合い
挿入して、がんばって、頂点に達した。
朝、目が覚めたら、叔母さんがムスコを握ってて
「ワ~この子 元気じゃん、若いね」
「ネェ やれれば、やってって良いよ、出すだけでもいいよ」
叔母さんに覆い被さって乗っかっていき、
差し込んで一気に突くと、アッという間にイッてしまった。
手軽なオナニーよりも、早くて気持ちいい。
「叔母さん ごめん ありがとう、叔母さん大好き」
「若いんだね~ アンタが私の中でイッテる時、
アンタの満足気な顔を見てると私もうれしいよ」
朝ご飯を済ませて出勤する時、玄関でハグハグして
「行ってらっしゃい」チュッ
「行って来ま~す」チュッ
「昼間は病院に行ってるから」
「ネェ 病室では、なるべく叔母さんを見ない様にするね」
「そうネ、私にも昨日までのアンタと違うから目が合うと…
気付かれない様に病室では、お互いが見ない方がいいよね」
名残りを惜しんで、もう一度抱き合って「行って来ま~す」
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