Eカップに成長した従妹にパイズリされたH体験談
2018/12/16
もう15年くらい前になるが、
3歳年下の従妹との話。
子供の頃からよく知っている子だったが、
オレが中学くらいの時には、
既に性の対象として彼女を見ていた。
当時、オレは26歳で、23歳に成長した従妹と、
正月に親戚の家に遊びに行き、
帰りオレの車で彼女を家まで送って行く事にした。
すると急に一人暮らしをしているオレの家に、
遊びに行きたいと言い出した。
その時は何とも思っていなかったが、
家に着きしばらくゲーム等で遊んでいると、
オレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
1時間くらい寝ていただろうか。
気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。
昔からの願望が今、目の前にいる。
そして、無防備に寝ている。
オレはまだ寝ているフリをしながら、
寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。
気がつかない。
2、3分は経ったであろうか。
すごい興奮してきた。
自然と胸においた手に力が入ってきた。
最初は軽く揉んでみた。
まだ、気がついていないようだ。
もう少し、力を入れてみた。
まだ、寝ているみたいだ。
その状態を5分くらい続けて、
オレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。
少し動いたようだ。
しばらくその体勢でじっとしていたが、
オレはたまらなくなり頬擦りをした。
間違いなく起きている。
でも、拒否しない。
それどころか少し顔が紅潮している。
もう、止まらない。
オレは大胆にもTシャツのすそから、
手を入れ直接触った。
でかい、Eカップはあろうかというぐらい、
手の中で乳房がうねっていた。
オレは、理性も情緒も吹っ飛んだ。
目の前の山のような乳を必死で揉みまくった。
彼女は、全然拒否しない。
オレは、止まらない。
しばらくすると、小さなうめき声が聞こえてきた。
確信した。
これはいける!OKだ。
次にオレは下に手を伸ばした。
下着の上からそっと撫でる。
「ううっ!」と軽く悲鳴を上げる彼女。
何度か軽く触った後、
ついに最後の砦に手を掛けた。
「すげえっ」
この一言だ。
遠慮はいらない。
オレは、彼女のあそこをひたすらいじり倒す。
時にクリを、時には指を中に。
彼女の声が悲鳴から歓喜の声に変わっている。
今、目の前にいるのは、
従姉妹であると同時に一人の女だった。
何分ぐらい経ったであろう。
彼女のあそこは言葉で表現できないくらい熱い。
気がつけば彼女の右手が、
オレのそそりたったものを、
パジャマごしに触っている。
さするように触り、
たまに手のひらでぎゅっとにぎる。
相互マスターの状態だ。
ついに最後の一言が彼女の口から出た。
「入れて・・・」
オレは彼女の下着を脱がし、
自分の履いているものも急いで脱いで、
犬のように覆いかぶさった。
分身の先を彼女の秘密の場所の入り口にあてがい、
いざ!と力をいれた。
・・・が、意思と体がまったく反対の動きをした。
入らない!なぜ?
何度かトライした。
だが、なぜ?
自慢ではないがそれまで女性経験は人の3倍はある。
なぜ、このような時に・・・。
オレは女を経験したことのない、
初めてのような男のようだ。
焦れば焦るほど、だめだ。
どうして・・・。
潤んだ瞳で彼女がオレに言った。
「お口でしてあげるね」
小さい頃から一緒に遊んでいた彼女が今、
オレの股間に顔をうずめている。
苦しそうに小さな口で、
一生懸命頭を動かしている。
「恥ずかしいから見ちゃだめ」
と言いながら右手で分身をしごく。
ずっと、夢に見てきた瞬間だった。
「ごめん、ほんとは今日あの日なの・・・。
だから、できないんだ」
少し、ほっとした気持ちと、
残念な気持ちが入り混じった。
目の前で大きく潤んだ瞳でオレに語りかけてきた。
「だから、今日はこれでがまんして・・・」
そういうと、Tシャツを脱ぎだした。
目の前に山のような2つの乳が現れた。
彼女がベッドから降り、
オレの股間に胸を近づけた。
「え!パイズリ?」
彼女は自分の手で胸を抱え、
間にオレの分身を挟んだ。
いやらしい、とてもいやらしい光景だった。
彼女はオレの顔をじっと見ながら動かしだした。
この世のものとは思えないぐらいの感触だった。
動かしている間、
彼女はずっとオレの顔を見つめていた。
1分ももたなかっただろう。
オレは、絶頂に達した。
オレの汚れた体液が激しく噴射した。
26年の人生でここまで出したのは初めてだった。
彼女の胸に、彼女の手に、
そして彼女の顔に激しくかけた。
特に顔には一番多くかかっている。
あごから、目にかけて大量に。
彼女は口の周りのを、指ですくい、
ペロリと舐めた。
「お兄ちゃんの熱い・・」
子供のころの顔に彼女が戻っていた。
昼ごろ、再びオレたちは車に乗り、
彼女家に向かって走っていた。
車内では一言も言葉を交わさなかった。
一時間後、到着し彼女が車から降り、
オレの方に近寄ってきた。
窓を開けると急にキスをしてきた。
「土曜日、また泊まりにいくね」
そう言い残して彼女は足早に、
マンションに入っていった。
その週の土曜日彼女は再びやってきた。
それから、しばらくの間オレ達は関係を続けた。
ちなみに現在は互いに家庭をもっていて、
それ以来このような関係はありません。
でも、たまに会った時など懐かしく、
その頃のことを密かに話したりします。