同じ趣味でゲットした淫乱巨乳な娘との出会い系体験談
2018/09/25
おれは28歳、会社員。
出会い系歴:2年。
いつも使っているサイトを物色して、
めぼしい女の子にメールを送ったが、
誰からも返事が来ない。
ある夜、仕事帰りにスロットを打った。
そこで運良く4千枚も出て、
サラリーマンには嬉しいボーナス。
そのレシートを写メで取って、
出会い系サイトにアップした。
「スロット好きな女の子メールしない?」
これがダメなら、他のサイトを使おう。
そう考えながら帰りの電車で書き込みをした。
コンビニから出た時、
出会い系サイトからの着信。
見てみると、女の子からのメールだった。
小躍りしそうになるのを抑えて、
メールを読んでみると、
「あたしもスロット大好きだよ!仲良くしようよ」
やったぜ!
同じ趣味だから会話も弾む。
直メまですんなりいった。
そして一緒にスロットを打とうと約束。
4千枚出した直後だったので、
資金は俺が出す事にした。
そして勝ったらそれで呑みに行こうと。
負けても飲みに行く予定だったけど。
早めに終わる日に待ち合わせて、
俺達はスロットを打った。
写メ交換していたから、
そこまでは期待していなかった。
現れたのは写メ通りの、ごく普通の女の子。
良い意味で期待を裏切ってくれたのは、
スタイルが最高だった事。
そんな彼女と、初対面で楽しくスロットを打った。
結局、二人で3万の勝ちで閉店。
その勝ち分で、近くの居酒屋に行った。
スロットの話で盛り上がり、
気が付くと終電も無い時間。
タクシーでスグの距離だったので、
俺はタクシーに乗る予定だった。
彼女は俺よりちょっと離れた田舎町。
「どうせ勝ったし、タクシーで周っていくよ!」
二人でタクシーに乗り込み、
絶え間ないスロット話に花を咲かせていた。
「エイジ君て珍しいよね」
「何が??」
「だって普通だったら、
タクシーで送るよりホテルとか誘うじゃん」
「ま~そんなガッツくほど若くないしね」
笑いながら答えた。
つうかそれって誘って欲しいって言ってるんじゃ?
そう思ったが、俺は知らん顔でスロット話をした。
彼女の家が近くなり、また打ちに行こうぜと約束。
俺はそのまま家に向かった。
その日から毎日のようにメールがあった。
スロットを打った日は、電話とかもした。
そしてまた一緒に打ちに行く。
その日は俺が負けて、彼女が勝った。
悔しいがそんな日もある。
「今日はアタシが奢るから飲みに行こうよ」
イイ~ヤツじゃん。
俺達はまた同じ居酒屋に行った。
明日が休みという事もあり、俺は結構飲んだ。
2回目と言う事もあり、お互いに慣れ始めていた。
「最近彼氏はいないの?」
「う~ん・・・彼氏は3年くらいいないかも」
「ん?彼氏は?って事は、セフレとかいるのか?」
笑いながら聞いた。
「なんかそんな感じになっちゃってた人がいたけど、
今はいないよ~」
(いたんかい!セフレだったんかい!)
「なんかエロそうな顔してるもんなぁ~
フェラ好きそうだし」
「わかるぅ~?結構好きなの♪なんか可愛いじゃん」
ギャグのつもりが・・・とんだ淫乱女だな。
やっぱりこの前も、
タクシーの中で暗に誘われてたんだな。
てことは、今日誘ってあげなきゃいけないかも。
「もう外とかでも舐めちゃう感じ?」
「車の中とか公園とか、結構あるかも」
もう最高のセフレじゃん。
出会い系万歳!
俺達はそのままホテルへ行った。
田舎のホテルだったから汚かった。
でも彼女のエロっぷりには圧倒された。
部屋に入るなり抱き付いてきてキス。
まだ靴も脱いでないのに、
風呂にも入ってないのに、
玄関でいきなりフェラ。
「洗ってないから汚いよ・・・」
「あたしこのニオイが好きなの・・・」
完全に変態淫乱女だ。
舐め方もヤラシイ。
思わずイキそうになるが、
あえて我慢して部屋に入った。
彼女の服を脱がせてみると、
やっぱりスタイル抜群。
彼女いわく、Gカップらしい上向きの巨乳。
ギュっとくびれた腰。
プリッした丸く引き締まったお尻。
俺は巨乳にしゃぶりついた。
すでに乳首はコリコリになっていて、
喘ぎ声が止まらない。
チンコを舐めさせながら、
中指でGスポットを弄る。
我慢の限界だった。
俺は荒々しくチンコをあてがい、
ニュニュニュ・・・と挿入した。
ここからが凄かった。
初めは正常位、バックと主導権は俺だったが、
途中からは騎乗位オンリー。
乳首は舐めてくるし、
腰も上下左右前後に動かしてくる。
何度も勝手にイって、
自らクリトリスも弄る淫乱。
出会い系は、
こんな淫乱女に出会えるんだからやめられない。
俺は限界になり言った。
「ヤバい・・・イキそうだよ・・・」
「イク時は言ってね・・・」
そう言いながら激しく動く変態女。
「イクッ・・・」
俺がそう言った瞬間、女はチンコを抜いた。
生で入れていたから、当然の行為。
かと思ったら、抜いた瞬間、
こいつはチンコにしゃぶりついた!
そして口で精子を絞り取った。
まさに「むしゃぶりつく」感じのフェラ。
ドクドク放出している時も舌の動きは忘れない。
バキュームも同時にやっているから、
天にも昇る感じだった。
イッた後も丁寧にチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
初めて女にイかされた。
そんな話を横になりながら言うと、
女は喜んでいた。
「あたし男が喜ぶ姿見てると気持ちがイイの」
これで可愛かったら・・・
もうちょっと可愛かったら・・・
もしかしたら、こんな女と、
結婚すべきなのかもしれないと思った。
そう思いながら、その日は寝ずに3回もヤリ、
3回ともイかされた。