初体験でも動く腰

2018/07/25

私の初体験はレイプでした。
中学に入りたての頃で、相手は見知らぬ二人組。
塾の帰りでいつもの通り道を普段通りに歩いていたら、突然羽交い絞めにされて、意識を失いました。
次に目が覚めたのは見知らぬ倉庫のような広い場所。
全裸にされてその場所にそぐわないベッドの上に居ました。
「あ、お目覚め♪」
「急にごめんね君のおっぱい見てたらムラムラしちゃった。責任とってね」何を言われているのか一瞬分かりませんでした。
確かに私は身長が低い割に胸の発育はよく、小六の時点でカップ。
中学に上がったらカップにサイズアップしていて、よくクラスの男子にもからかわれていましたが、これは不可抗力なのに、責任をとれと言われても訳が分かりませんでした。
茫然としている間に、私を抑えつけて、制服を脱がしていく男たち。
「や、やだやだっなにするんですかやめてくださいっここどこなにこれ」すぐに我に返って暴れましたが、脱がされた下着を口に詰め込まれて声も出せません。
「はいちょっと黙ってね。今体の点検してるからね」
「おぉ、やっぱ胸デケェ。この身長でなにあるわけロリ巨乳ジャン」
「胸はいいから、下見ろよ」
「ハイハイ。はい、足を広げようね」無理矢理字開脚させられ、秘部をまじまじと眺められました。
顔から火がでそうなほど恥ずかしくて、体をよじらせていると、「はーい、指入ります」男の指がそこに入ってきました。
「んっ」
「おお、一本でもキツキツv処女決定♪」
「ロリ巨乳で、処女で、パイパン。最高じゃん。高値で売れそう」
「どっちがやる」
「ここはじゃんけんっしょ」私の目の前で始まったじゃんけんは、指を入れて来た男が勝ちました。
「ちっ。早くやろうぜ」負けた男(以下)は残念そうにしながら、ハンディカメラを持ち出しました。
「じゃ、泉都ちゃん。始めよっか」生徒手帳をちらつかせて、勝った男(以下)は私に覆いかぶさってきました。
「んんっ」は秘部を巧みに刺激して来ました。
指を出し入れしたり、クリトリスを弄ったり、舐めたり。
そうこうしているうちに、私は変な気分になって来て、変な声まで出そうになってきました。
相手はそれを見逃しませんでした。
私の口に入っていた下着をとって、「さて、可愛いお口でナメナメしてねと私の口の前に性器を出して来ました。「い、いや・・・」拒否しても無理矢理口の中に入れられました。
私に技術の期待はしていないのか、彼の趣味なのかは解りませんでしたが、とにかく口の中で乱暴に腰を突いてくるので、苦しかったことだけは覚えています。
そんな場面も全て録画されていたのです。
「いいね。一回出しとけば「あぁ、もう出るぜ。まずは一発目」ドピュッドピュッ顔射されました。
それも大量に。
お前、溜めすぎまだ出るぜ「いやぁ」私は必死で出されたものを拭っていました。
じゃあ泉都ちゃん、カメラに向かって今なにされちゃったのか言ってごらん「い、いやですっ家に帰してくださいっ」
「なに外出たいの裸で出る俺達が良いっていうまでは、制服返さないから、そのつもりでね」カメラで撮影された上、生徒手帳や制服までとられた私にはもう逃げ場など有りませんでした。
「な……何を…言えば…いい…ですか…」
「そーそー。素直が一番だよ。今やられたまんま、言ってごらん」
「……精液を…顔にかけられました……」
「オチ●ポ汁を顔にかけられました。だろ」
「お、オチ●ポ汁を・・・顔にかけられました…」もうヤケになるしかありませんでした。
されることはもう初めから決まっています。
「俺たちに、オナニー見せてよ。おマ○コに指突っ込んで」グチュグチュグチュいつの間にか濡れていた秘部には指はすんなり入りました。
「んッ…あっ…」カメラの回っている前で、私は情けなくなりました。
秘部を触って、胸を触って、乳首触って。
どうして私が。
と。
「自分の指も堪能したところで、じゃあ俺のチ●ポも入れようね♪」
「ひっ」
「はーい、処女貫通入りまーす♪」けれど、いざその時が来ると恐ろしいものです。
とにかく暴れに暴れました。
「いやっやだやだやだやだいやだっ」メリメリっと音がしたのを今でも覚えています。
あまりの激痛と、ショックに気を失いました。
けれど、目が覚めてしまうものはしょうがありません。
まだ、回目の最中でした。
気を失っていたのは、ほんの数分だったようです。
私は実況させられました。
「私の処女マ○コに太くてかたいオチ●ポが出入りしています」だの、「どんどんオチ●ポが大きくなるのが解ります」だの。
屈辱でした。
けれど、もっと屈辱的なことに、私の腰が意に反して動いていたのです。
録画中のも最中のも気付かないわけがありません。
「や、やだぁっとまって・・・とまってよぉっ」半狂乱でした。
「突っ込まれて分もしねー内に快感を覚えたか。淫乱中学生だな。ほらほら、動くぜ」ものすごいスピードで腰を動かして来ました。
その衝撃で震える胸をもみながら。
「あっあんっ。あっぁうあっあぁぁっ」
「ほらほらっ、中で出すぜっ初体験の男に種付けされろやっ」
「やだぁいやぁっぬいてぇっ」その頃、まだ生理が来ていなかったのが、幸いでした。
体の中に、生暖かいものが流れ込むのを感じました。
がイクと、今度はです。
カメラを交換して私とするさまをとり続けていました。
とにかくその日は帰してもらえませんでした。
なんかい私がイって二人に何発出されたのかなんて覚えていません。
私が嫌だったのは、犯されることではなく、意に反して快感を求めて体が無意識に動いてしまったことです。
しかし、犯されたなどとは誰にも言えず、しばらく、彼らのいいなりになっていました。
今では無理矢理なシチュエーションを思い浮かべては、クリトリスを弄っています。
つたない文章でごめんなさい。

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