義娘とオマンコ

2019/10/27

私は1年前お互い×1だった女性と結婚、49才と44才です。
22才の義娘が一人います。
娘はアパートで一人暮らしをしていますが、週に1~2回は夕飯を食べに私のマンションにやってきます。
先週の事でした、私が早番の仕事を終えて午後4時頃帰ってくると娘が私達夫婦のベットで寝ていました。
娘はこだわらない性格なのか、私に好意を持っているのか分かりませんが、私が食べかけのリンゴをそれ頂戴と言って食べたりする子でした。
そんな子がまだ暑い日でしたのでタンクトップで寝ています。
巨乳ではないですが乳首が見えそうなくらいはだけていますし、ミニのスカートは捲くれ上がってピンクのパンティーもしっかり見えてます。
それを見た途端わたしの心臓はバクバク、チンポはギイ?ンでした。
起こさないようにそっと足元に膝立ちで近寄り充分に盛り上がったオマンコに触ってみました。
汗なのか何か分かりませんがシットリとパンティーが湿っています。
目を覚まさないようにソットなぜたりニオイを嗅いだりしていると我慢できなくなってしまい目を覚まさないのをいい幸いとパンティーを脱がせにかかりました。
寝ている娘を起こさないように用心しながらパンティーのゴムを細くくびれた腰からバーンとはったお尻をくぐらせるのはなかなか難しかったんですが、私は途中から起きてしまっても構わない気になってやや強引に引張って何とか脱がす事ができました。
裏返しになったパンティーのオマンコあたる部分にはうっすら黄色いシミがついています。
その時娘はウウ?ンと言う声をあげ薄っすらと目をあけ私を見ましたがまたすぐに眠ってしまったようでした。
オマンコの毛は母親似なのかとても薄くて割れ目がはっきり見えます、その時はもう娘が起きたらなんて心配なんか忘れてしまってオマンコに吸い付いていました。
そして下から何度も舐め上げるようにしていると、その内娘の体がビクッビクッと震える様になりました。
あっ!もしかして感じているのかなと思ってクリを中心に舌をペロペロしてやると目はつむったままですが確かに感じています。
フウ?ンという鼻声が何度もでます。
オマンコツユもどんどん出てきました。
私のチンポもガマンツユでベトベトになっていました。
もうたまらず娘に覆いかぶさるといっきに挿し込んでしまいました。
さすがに若い子のオマンコは母親とは違います、入り口は固く中はキツキツです。
その時娘は目を開け「ああ?っ痛あい?い?お父さんだめ?いやあ?」私は義理とは言え娘とオマンコしていることで異常に興奮してハアーハアーと息も荒く暫く挿し込んだまま動かずにいました。
「マリチャン君がいけないんだよ、ここでパンティー丸見えの格好で寝てるからなんだよ」なんて言いながら激しくピストンをしだすとすぐにビチャッビチャッとなんとも刺激的な音がします。
娘も感じているのでしょう。
「ああ~お父さんお父さん」と何度も声をあげています。
「マリマリ気持ちいいのかいいのか?」
「うんうん気持ちいいの私初めてお父さんの凄く大きいからねえあたしのオ}コどう?」
「うん凄くきつくて最高に気持ちいいよ、それより今初めてって言ったねオマンコするの初めてかい」
「うんオチンチンを入れてもらったのは初めてなの、恥ずかしいけど言うわね、毎日ある人の事を思って自分の指でしてたの、一度イク?ってなってからでないと寝られなかった」
「そうか?マリの処女をお父さんがもらっちゃったんだ、でそのある人ってどんな人?」
「いや名前までは言えないある人なのでいいでしょ」そんな会話をしている間にも子宮に届くほど奥を突くようなピストンをゆっくりしているとチンポが痛いほど締め付けられたかと思うと「お父さんお父さんあたしいくわイッチャウ逝っちゃうの?」と言いながら思いっきりオマンコを突き上げてきました。
私もたまらず「うんうんお父さんもいいよ逝くよイクヨ」
「ちょうだい中に出していっぱいほしいお父さんのがほしいのお父さんが大好きなの」こんな事を言われてはたまりません、今までに無いほど長く放出の痙攣が続き、娘のオマンコを精子でイッパイにした気がします。
娘の横に降りると思いっきり抱きついてきて「お父さんと出来て嬉しい凄くよかったしあたし初めてお父さんに会った時から憧れてたの、だってあたしには小さい時からお父さんいなかったしね、独りでアパートで暮らすようになった時からだんだんお父さんに処女を上げたいって思うようになったのお父さんの子供ほしいな」
「馬鹿なことを言うなよこんな事がお母さんに知れたらどうなるか分かるだろお母さんには絶対に知られないようにね」
「うんでも自信ないなあお母さんにお父さんをあたしに下さいって言いたくなっちゃいそうお父さんこんなあたし嫌い?」
「好きだよでもだあ?めお母さんを愛してるからね」
「そっかあ?じゃあねあたしは2人目の奥さんにしてならいいでしょ」言いながら目がうるんでいました。
私はいとおしくて思い切り抱きしめ長い激しいキスをしてやるだけでした。
25日の夜、珍しく妻から要求がありました。
「あなた今夜はしたいのいいでしょう?」勿論私が嫌な訳はありません、妻もオマンコは大好きでやりたいさかりみたいですが、今まで妻から求められる事はあまり無かったんです、特に?とは思わなかったんです。
妻は夕食の後片付けもそこそこにして「あなた久しぶりに一緒にお風呂に入りましょ洗って上げる」
「いいねいいね!そうしよう」すぐに寝室で2人とも全裸になって風呂に入るなり妻が言いました。
「あなた今夜はいっぱい舐めてほしいのだからココの毛を剃ってくださらないだって、あなたいつも毛があると舐めにくい、抜けた毛が口に入ってきていやだからって言ってたでしょ」最近まで剃らせろと言ってもウンと言わなかったんですが、自分から剃ってと頼まれれば私はイヤはずはありません、私の髭剃り様のカミソリで綺麗に剃り上げてしまいました。
妻はその行為に妖しい気分になったみたいで、最後は自分でカミソリを持ち、仕上げと言ってジョリジョリとオマンコの上部分を剃ってツルツルにしていました。
少女の様なオマンコの出来上がりです。
それを見ていた私も「じゃあ俺も剃っちゃおうかお前剃ってくれ」
「いいわよわあ?嬉しいな私の大事なこのオチンチンに傷をつけないように気を付けなくっちゃね」と言いながらやがてわたしのチン毛もきれいに剃られてしまいました。
そんな行為に2人とも異常に燃え上がってしまい、体をよく洗いもせず風呂から出てベットに直行し、妻が上になっての69妻はこの体勢が一番気持ちがいいと言います、電灯をつけたままでする69はオマンコもアナルもはっきりと見え、特に真っ赤に充血したオマンコがツユに濡れて妖しく光るのを見るとチンポはますます充実して太く固くなるような気がします。
妻のフェラは最近ますますミガキがかかってきて絶妙と言える程になっています、私のクンニも妻に言わせると、私と結婚する前につきあったどの男よりも素晴らしいといいます。
そんなで最初の1ラウンドはこれで逝ってしまう事もあります。

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