淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻
2018/07/25
最近まで私達は平凡な夫婦でしたが変態プレイにハマってしまっているんですでも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。
私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。
事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。
特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。
元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。
*スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。
オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。
最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。
妻は家で店の事をよく話しました。
中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。
私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。
しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。
M君を店で見かけたことはあります。
背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。
その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。
妻は「この人、また変なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。
それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。
やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。
そんなある日のことです。
棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。
カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。
私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。
が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間に、2人は自然にそうなっていったようです。
嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。
私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。
そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。
関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。
妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。
二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。
例のデート直後のやりとりを見ると。
妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。
この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。
ただ、その時点でセックスはしていませんでした。
その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。
「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」
「いないみたいよ」
「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」
「タイプってことはないけど、今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。
「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。
バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。
褒められてうれしかったよ。
どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。
私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。
「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」
「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。
私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。
妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。
「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」
「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。
私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。
妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。
快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。
「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。
「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの?」と妻。
さっきから思っているくせに(笑)。
「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。
妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。
私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。
喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。
そして、ついに「したい」と言わせました。
私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君好き~あぁーいっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。
私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。
その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。
妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。
いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。
「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」
「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」
「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」
「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。
愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに?私のこと嫌にならない?」などといいながら喘いでいました。
私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい?」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。
すると妻は素直に「はいあぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。
それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。
でも、その日はすぐにやってきました。
「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる?と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」
「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。
どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。
出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。
ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。
見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。
きっと、この日のために新調したのでしょう。
私はそれに気づかないふりをして送り出しました。
その日の長かったことと・・。
ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。
たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。