妻が海で挑発的な水着を着た結果
2018/02/21
私31歳、妻27歳、結婚5年目の夫婦です。
妻は、とても若く見られる清楚系の自慢の美人な妻です。
そんな妻が去年の夏にあんなことになるとは。
私の仕事が夏休みに入ったある日、妻と二人で海にキャンプに行きました。
久しぶりのキャンプ。
妻はとても喜んでいました。
妻は、私よりも少し小さい167センチほどの身長で、足も長く、スタイルもすごくいいのです。
職場の後輩達も私の家に来て妻を見るのが楽しみだ、といっているくらいなのだ。
お昼前には海に着き、キャンプの準備もお昼ちょっとすぎにはできていました。
テントの中で水着に着替える妻。
出てきた妻の水着に、ドキッ!っとしました。
去年、妻が自分で選んだ水着でした。
白のビキニでハイレグの水着でした。
呆然と見つめている私に妻が 「ちょっと小さかったかな?どう?似合う?」 わたしは、はっ!っとして 「うっ、うん、とっても似合うよ。でも、少し小さいかな?お尻とか大丈夫?」 そういうと、妻は、クルッと一回りしてお尻を私の方に向けました。
「どう?大丈夫?なんか恥ずかしくなってきちゃった。」 顔を赤くしてたっている妻を見てますます興奮してしまった。
妻のアソコには陰毛が生えていません。
なので、陰毛が食み出す心配はありませんでした。
が、ビキニが食いこみスジが出来ていたのです。
私は、大丈夫かな?と思いましたが海水浴場には余り人がいなく家族連れが多いように見えたので、いいかな。
と思ってしまいました。
これが失敗だったのです。
妻には、 「大丈夫じゃない?とっても可愛いよ!」 と、言っていました。
妻も、まんざらではない様で気に入ったようでした。
私も水着に着替え妻と海でしばらく泳いでいました。
30分ほど泳いだころ妻が、 「あなた、わたしあがるわ。少し寒くなってきちゃった。一緒にあがる?」 「いや、俺はもう少し泳いでいるよ。最近、運動不足だし。」
「そう、じゃ、テントで待ってるね。」 「わかった。」そう言って妻はテントのほうへ歩いていきました。
歩いている妻の後姿はとても色っぽく見とれてしまいました。
海の中でアソコが立ってしまいました。
それから30分ほどして私もいい加減あがっていきました。
すると、テントの前でビニールシートに座っている妻の両脇に男二人組みが立って話しているようでした。
妻は私に気がつくと手を振っていました。
男達は私を見るとどこかへ行ってしまいました。
「どうしたの?あの二人。知り合いなの?」 「ううん。違う。ナンパしてきたの。私結婚してるから二人とは遊べないって言ったんだけど、しつこくて困っていたの。」 「ふ~ん、そうだったの。」 私は、心配になりました。
それでなくても色っぽい妻。
その上、この水着ではしょうがないな、と思いました。
すると妻が、 「私、トイレに行ってくるね。ついでに何か買ってこようか?」 「いや、おれはいいよ。ありがとう。」 妻は、トイレのほうへ歩いていきました。
私は、妻を待っている間にいつの間にかシートの上でうとうととしてしまいました。
30分ほどした頃、ふっ、と目を覚ましました。
妻がいません。
テントの中も見ました。
いません。
いやな予感がしたのでトイレのほうへ行ってみました。
一箇所しかないトイレ。
しかも扉が壊れていました。
あたりを探し回りました。
裏の林のほうにいるかも。
林の中に入ってしばらくすると、女の声で何か喘いでる様な声が聞こえてきました。
「!なんか、妻の声に似てる?」 静かに、声の聞こえるほうへ行ってみました。
「っ!!」 何かに殴られたような瞬間、私は気を失っていました。
どの位経ったか判りませんが、気が付いた時、私は木に座った状態で縛られ身動きできませんでした。
そして、目の前の光景にショックを受けました。
妻が男二人に犯されていたのです。
よく見ると、さっきの男達でした。
妻は、全裸でした。
妻は、此方の方を向いて男の上に騎上位で腰を振っていました。
妻の無毛のワレメからは、私より太くて長いチンポが出たり入ったりしていました。
妻の横に立っている男のチンポもでかかった。
そのチンポを妻の可愛らしい唇がしゃぶりついていました。
「なにしてる!やめろ!」私は怒鳴りました。
「ようやく気が付きやがった。アンタの奥さん、スケベだな。俺達のチンポで、もう、何回も気を失っているぜ!さっきは、俺達に自分がションベンしているところ見せてくれたんだぜ!凄かったよ!立ったままのションベンは!アンタの奥さん、実は、変態だったんじゃねぇのか?」
「あっ!あなたっ!みっ!見ないでっ!・・・あんっ!あっ!あっ!あっ!だっ!ダメッ!イっ!いくっ!ンンン~っ!」男の上で仰け反りながら逝っている妻。
その瞬間、妻のチンポが刺さっているワレメから潮が噴出しました。
ビュっ!ビュっ!ビュっ~!私の足元まで飛んできました。
この時、私も水着の中で射精してました。
もう、一人の男に抱えられながら立ち上がる妻。
ワレメからは、白い液体がどろっ、と垂れてきました。
(中出しされた!)私は思いました。
妻が抱えられながら私の前に立ちました。
妻のワレメがちょうど私の顔の前にある状態です。
妻はまだ、グッタリしています。
抱えていた男が後ろの方から妻の片方の足を抱え上げました。
「ほらっ!奥さん、旦那の見ている前で他人のチンポ、刺さっているところ見てもらおうね。」妻は、その言葉で気が付きました。
「えっ!だっだめよっ!やっ!みっ!見ないでっ!あなた!」私の目の前で、男の太くて長いチンポが妻のワレメに刺さっていきました。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!っと、音を立てながら入っていきました。
「やっやめてくれ!頼む!もう、やめてくれ~!」私は叫んでいました。
妻のワレメに出たり入ったりしているチンポ。
妻も、よほど気持ちいいのか凄い声を出して喘いでいました。
「よし!旦那に見てもらおうな!中出しされれるところをよっ!」
「みっ!見ないでっ!いやっ!ンンン~っ!」深々と刺さったチンポがピクピクしていました。
(あっ、また、出された。)そう、思った瞬間、ビュっ!ビュっ!ビュっ~!潮を吹きました。
私の顔に直撃しました。
私はまた射精してしまいました。
その後、私は気が抜けて呆然と妻が犯されているところを見つめていました。
妻は、お尻の穴とオマンコと両方を犯されていました。
何回も潮を吹いていました。
しばらく続いた後、男達が妻から離れて行きましたやっと終わった、と思った瞬間、男に殴られまた気を失ってしまいました。
気が付くと、私の横で全裸で紐を解いている妻がいました。
「あなた、気が付いたの?ごめんなさい、私、犯されちゃった。」
「俺のほうこそ、ごめん、助けてあげられなくて。大丈夫?体は。」
「うん、大丈夫。でも、お尻がちょっと痛い。」解き終わると、わたしは妻のお尻の穴を見ました。
赤くなり少し裂けて血が出ていました。
お尻の穴からは中に出された精子が少し出てきていました。
妻は、恥ずかしそうにしていました。
女は強い。
と、思いました。
こんな事をされても、泣き崩れるわけでもなくいいるのですから。
あたりは少し暗くなり始めました。
テントに戻りテントを片付けました。
片付け終わったのはそれから1時間くらい経っていました。
私と妻は、水着の上から服を着て帰りました。
この後の話は次回にします。
長くなってすいません。
管理人の戯言(゜Д゜)気失いすぎw