オキニの巨乳の風俗嬢に指名拒否された
2018/02/23
まぁ今はなき横浜のボーイ○グって巨乳専門ヘルスの常連だったんだ
で、お気に入りの嬢がいてその子の出勤にあわせて通ってた かれこれ3ヶ月、20回目くらいの指名だったかな?
店員に「あのーすいません・・・」と呼び出された
おや?体調悪くなったとかで他の子にしてとかかな?と思いついていくと
「A子ちゃんが、あのー・・・お客さんがワルイわけじゃないんですが
そのー・・・申し訳ありませんが辞退したいと・・・」
辞退って単語の意味がわからなくて、えっ?えっ?とキョドってたら
他の店員が続けて
「禁止ではないですし、お客さんがやっていたプレイは問題ないんですが
彼女はちょっと参ってしまったらしくて。
」
「ごめんなさいね、他の子で良ければ指名料いりませんので」
俺は真っ白な頭の中で理由を
一生懸命考えていたどう考えても俺の執拗な乳首舐めのせいだった
酷いときは50分コースで40分口に含んでいた
もう俺の中でAちゃんの乳首は飴的な感じで
常に口に入れておきたかった物体だったんだ冷静に考えれば月10回も
キモメンに乳首なん十分も飴扱いされて
アンアン演技しなきゃいけないなんて拷問だよな・・・
俺はもう反省した
そして店員にこう告げたんだ
「わかりました、では今フリーで入れる中で一番巨乳の子でお願いします」そしてフリーで入ったBちゃんの乳首を舐めながらふと気付いた
これでは繰り返しでないか!
だめだ!乳首舐めちゃだめだ!
慌ててマンコを舐めようと姿勢をかえた瞬間
クサマンで一気に萎えた俺は射精できずにタイムアップした・・・
そしてその店には行かなくなって1ヶ月
店は潰れていた、俺のせいだ風の噂でAちゃんが系列店に居ることを知った
名前はかえたみたいだがHPの写真は確実にあの乳首だった
これで追いかけてったらアウトかな・・・
流石にそれはまずいか・・・
そう葛藤する俺をある言葉が救った
「店も名前も違ったら気付かない振りできるやん」そして俺は意気揚々とその店に行き
「初めてです!(この店はな...)」とAちゃんを指名した
またあの乳首が舐めれる!
そう思っただけでフル勃起だった
いつも以上にワクテカしながら店員からコールされ
Aちゃんと久々の対面した途端
「いや・・・いや・・・あ・・・」
とガチテンションで泣かれてしまった俺は一番愛している女(の乳首)を泣かせてしまった
物凄い後悔と共に店員に説明する羽目になった
だがAちゃんも冷静になった後に説明してくれたので
誤解は解けた
これ以上Aを泣かせるわけにいかない
俺は男らしく選択をした
「乳首は絶対に舐めませんのでお願いします!」は一瞬ためらった顔をしたが、流石にプロ根性をみせokをした
シャワーを浴びても、フェラをされても、スマタをされても
どうやら俺は乳首をガン見してたらしい
Aはため息をつきながら最後にこういった
「私の負け!いいよ、ラスト10分なめても」
なんて良い子なんだ!俺は乳首にむしゃぶりつきながら射精した翌週もその店へ行ったがなんとAは辞めていた
俺のせいですか・・・?と店員に泣きそうな・・・
いやたぶん泣きながら言ったと思う
店員はにこっと笑いながら首を横に振った
そしてこう俺に行ったんだ
「Aちゃん田舎の大分に帰るって。向こうでお見合いだーとか言ってましたよ」
もう目の前が真っ暗だったが、俺のせいじゃないのが救いだった
俺は精一杯の笑顔を作りながら店員に
「では今フリーで入れる一番巨乳の子でお願いします!」
おわり
