橋本環奈似の若妻を性奴隷に出来たキッカケ・・2

2018/04/08

乳輪とは対照的に、小ぶりな乳首は、
俺が今まで触ったどの女の乳首よりも、
カチカチに硬くなっていた。
『あッ! ん、あっ! ダメぇ……
つまんじゃ、ダメぇ!』
環奈さんは、少し甘い感じの声で、そう言った。
「こんなにカチカチなのに?
環奈さんはエッチなんだねw」
俺は、経験の少なそうな彼女に、
言葉責めをしてみようと思った。
『やぁァ…… エッチじゃないもん!
あっ、ダメぇ…… んん、あっ!』
俺は、敏感な人だなと思いながら、
持てるテクニックを駆使して、乳首を責めていく。
人妻とラブホテルに入り、
一緒に風呂に入ってこんな事をする。
なんか、クセになりそうなほどの背徳感がある。
それと同時に、馬鹿な旦那だと思う。
下の毛を剃るくらい浮気を心配してるくせに、
エッチをあまりしないなんて、
片手落ちってヤツだと思う。
俺は、こんなに若くて美しい人妻と、
こんな事が出来ることに異様に高ぶっていた。
俺は、夢中で乳首を責め続ける。
『あっ! ンあっ! あっ! アァッ!
ンッ!! ンふぅっ!!』
環奈さんは、声を抑えようとして、
抑えきれない感じになってきた。
「気持ち良いの?」
俺がそう聞くと、
『気持ち良いです…… こんなの、あぁ、
んっ、ダメぇ…… あっ』
気持ち良くなることが、
悪いことのように思ってる感じだ。
旦那さんを裏切ってることに、
強い葛藤を持っているのだと思う。
俺は、頃合いだと思い、
環奈さんの毛がないオマンコに手を伸ばした。
環奈さんのオマンコに指が触れると、
お湯の中でもわかるくらいに、
ぬめっているのがわかる。
『ひィあっ! ダメっ! ダメぇっ!
触っちゃダメぇっ!』
環奈さんは、そう言って俺の手を押さえにかかった。
無視して力づくでも良かったが、
俺は黒い部分を出してみた。
「じゃあ、やめる? 5万は無しになるけど」
冷たく言う俺に、環奈さんは言葉も出なくなり、
俺の腕を掴んでいた手も離した。
なんか、自分がとんでもなく悪いやつに思える。
スロットにはまった人妻を、
さらにはめるように導き、金を貸し、
身体で払わせる……
自分で自分を、悪徳金融業者みたいだと思った。
しかし、そんな反省は一瞬で終わり、
左手で乳首を責めながら、
右手でオマンコをまさぐってみた。
『あっ! あっ! あぁんっ! ンッ!
ンあっ! ダメェェ…… ヒィあっ!』
環奈さんは、かなり感じている様子だが、
声を必死で抑えようとしている。
旦那に対する、最後の気遣いなのかも知れないが、
逆に俺は、ムキになってもっと感じさせたくなった。
左手でクリトリスの皮を押さえて、
右の指でクリトリスを直に触り始めると、
『ンンあっ!! ああぅんっ! ぅあっ!
はぁぐぅ、アアッッ!!』と、反応が強くなった。
「気持ち良い?」 俺が優しい声で聞くと、
『ダメぇっ!止めてぇ!ダメ、ダメぇ、アァッ!
ンふぅっ!!ふぅーっ!!ダメっ!!』と、
切羽詰まった感じで言った。
俺は、耳まで真っ赤になりながら、
それでも必死で声を抑えている彼女が、
もうイキそうなのを感じた。
俺は、そこで指を止めた。
『ふあぁ、ど、どうして?あぁ、ダメぇ、、』
環奈さんのリクエスト通り指を止めたのに、
思わず”どうして?”なんて言った。
俺は、あまりにも思い通りになりすぎて、
ちょっと笑えてきた。
「どうしてって、止めてっていうからw
続けて欲しかった?」
『そ、そんなこと……』
ないと、言えない彼女。
もう、堕とせるなと思った。
俺は、いきなり湯船の縁に腰掛けた。
ちょうど彼女の目線の高さに、俺のペニスがある。
もう、ヘソまでくっつくくらい
反り返って勃起している。
彼女は、恥ずかしそうに目を伏せた。
「ほら、見てごらんよ。
環奈さんが可愛い声出すから、
もうこんなになってるw」
俺がそう言うと、
素直に目を上げて俺のペニスを見た。
『すごい…… なんか、怖い……』
本当に、少し怯えた感じだ。
「触ってみてよ」
俺が言うと、少しためらいながら、
ゆっくりと手を伸ばしてきた。
俺は、彼女の手を掴んで、強引に持たせてみた。
『固い…… こんなに固いなんて……』
驚いたような感じで言う彼女。
「そうかな? 固さはこんなもんだよ。
旦那のも固いでしょ?」
『そんな事ないよ!こんなにカチカチじゃないよ!
でも、これが普通なの?』
環奈さんは、驚いたというか、
ショックを受けている感じだ。
「うん。
普通だよ。
興奮すればするほど固くなるけど、
普通はこれくらい固いと思うよ」
『興奮すると、固くなるの?
柔らかいってことは、興奮してないってことなの?』
「あぁ〜 そうだねw
もしかして、旦那の柔らかいの?」
『ち、違う!カ、カッチカチに決まってるじゃん!』
動揺しながら言う環奈さん。
俺は、何となくわかってきた。
旦那さんは、少しED気味なのかも知れない。
なので、セックスも避けている、
と言うことなのかもしれない。
俺は、正直に言って、チャンスだと思ったw
「そりゃそうだよね。
環奈さんみたいな人が奧さんなら、
カッチカチのガッチガチになるよねw
愛してるなら、固くなって当たり前だもんw」
俺は、環奈さんが不安になるようなことを
わざと言った。
彼女は、曖昧にうなずきながら、
寂しそうな顔になった。
ウソをついて胸が痛んだが、俺はこの時、
結構本気で旦那から環奈さんを奪いたいと思っていた。
「口でしてよ」
俺は、わざと冷たい口調で言った。
さっき、やめたら5万は無しだよと、
脅していたのも効いたのか、
素直に顔を近づける彼女。
『どうしたらいい? 舐めればいいの?』
「え? 普通で良いよ。
旦那さんにする感じでw」
俺がおどけながら言うと、
『……したことないから、教えて下さい……』と、
環奈さんは恥ずかしそうに言った。
「えっ? 旦那さんの前とかは?
元カレにはしたことあるでしょ?」
結構本気で驚いてそう聞くと、
『彼としか、付き合ったことないから……」と、
小声で言う環奈さん。
俺は、スロットに狂い、
見ず知らずの男に50万の借金を作るような女が、
男性経験一人だけとはとても信じられないと思った。
でも、環奈さんならあり得るなと、
すぐに思い直した。
そして、メチャメチャラッキーだと思った。
人妻の、初フェラを奪えるなんてレアすぎる。
純ハズレよりもはるかにレアだ。
「じゃあ、思ったみたいにやってみてよ。
やりながら教えるから」
『うん…… お願いします』
環奈さんは、そんな事を言いながら、
俺のアレに舌を伸ばし始めた。
可愛い顔から、小さな舌がつきだして、
俺のペニスに近づいていく。
もう、それだけでイキそうなくらい興奮する。
そして亀頭の上の方を、
ペロペロとアメでもなめるように、
一本調子で舐め始める環奈さん。
そんなやり方では、あまり気持ち良くないはずだが、
舐められたところが、おかしくなってしまった、
と思うほどの強い快感が来た。
色々なところを、ペロペロと
強弱もじらしも何もなく舐め続ける環奈さん。
何も知らない人妻に、
こんな事をさせる優越感を感じながら、
「口開けて、くわえてみて」と、指示をした。
言われたままに、
彼女は口を開けて俺のペニスを口に含んだ。
でも、口を目一杯大きく開けて、
唇が竿に触れないようにしている。
本当に、どうして良いのかわからない感じだ。
もう、可愛すぎて、
本気で旦那から奪うと心に誓うほどだった。
そして、やり方を教えると、
ぎこちなくその通りにする環奈さん。
俺は、真っ黒な心で、
くわえながら指で乳首を責めることや、
アナルを舐めることまで教えた。
彼女は、なんの疑いもなく、
俺の指示通りに俺の乳首を責め、
アナルを舐めてくれた。
もう、イキそうなくらい気持ち良かったが、
「そうそう、乳首責めも、アナル舐めも、
普通にみんなやってることだから、
旦那にもしないとダメだよ。

「そういうのしないから、
旦那のも固くならないんだよ。
これやれば、旦那のもカチカチになるよ」と、
環奈さんにウソを教えた。
何も知らなかった嫁が、
いきなりこんな事をしてきたら、
浮気を疑って離婚になるんじゃないか?
そんな黒い心で教えた。
俺は、ダメ押しで、
「今度は、上の方からおちんちんに、
唾液をだらってながしてみて。
それで、唾液でヌルヌルにして手でしごいてみて。
これは基本だし、これやれば
カチカチになると思うよ」と、ウソを重ねた。
環奈さんは、真に受けて、
そんな痴女モノAV女優のような事をしてくれた。
『これでいい? 変じゃない?
カチカチになるかなぁ?』
真顔で言いながら、真剣にしごき続ける環奈さん。
「アレ?旦那のカチカチなんでしょ?違うの?w」
俺が矛盾を指摘すると、
『そ、そうだよ! カチカチだよ……
カッチカチだもん……』と、
自分に言い聞かせるように言いながら、
さらにしごき続ける。
その言い方や仕草も可愛くて、
さらに惚れてしまった。
「あぁ、ヤバい、出そう」
俺が余裕なくそう言うと、
『えっ! えっ!…

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