テレクラヨタ話

2022/03/29

私は42歳で子供二人を持つ中年です。
私が妻子持ちなので、一応「不倫体験告白」をします。
と言ってもテレクラ・ヨタ話で恐縮なのですが、ある意味貴重な体験をしたので投稿してみます。
私はよくテレクラを利用するのですが、最近は援助交際ばかりで、ほとんどいい思いもできないでいました。
ある日、私はテレクラでいつものように、コールを待っていました。
でも、かかってくるのは援助系ばかり。
今日も駄目かなと思っていると、高校2年の女の子からコールがありました。
あまり会話も盛り上がらないし、援助かなと思ったので、「援助希望?」と聞くと、「そんなんじゃ無いんですけど…」と言います。
それ以上、会話にノリもないので、何やら面倒になり、早々に「今から会える?」と聞くと、OKだと言うので、ダメ元と思いながら待ち合わせ場所に行ってみました。
行ってみてビックリ!!待っていたのは小倉優子ソックリの超ウルトラ美少女だったのです。
「話が美味すぎる!」と思った私は、「美人局か?」と思わず周りをキョロキョロしましたが、怪しい人影はありませんでした。
でも、念のため、急いで超ウルトラ美少女を助手席に乗せ、その場を走り去りました。

「よくテレクラに電話するの?」と聞くと、「たまに…」。
「お話するの好きなの?」と聞けば、「そうでもないけど…」会話がプツッ、プツッと途切れてしまいます。
やっぱり援助かなと思い、「お金が欲しいの?」と聞くと、「別に…」と言います。
私は、これだけの美少女とやれる機会なんてそうは無いと思い、少々高くても援助費用を惜しまない気になっていました。
思い切って、「少しぐらい高くてもいいから、ホテル行こうよ」と言いました。
「別にお金いらないけど…」小倉優子似の美少女は言います。
なんか焦らされているようでイラつき、「じゃぁ、タダでいいのっ?」と、つい強い口調で言ってしまいました。
すると、「いいけど…」と言います。
私は一瞬、「このコ、もしかして頭がヨワイのかな?」と思いましたが、こうなったらそんなことどうでもいいやと思い、「じゃ、ホテル行こ!」と行って、高速のインター付近のラブホテルに入ってしまいました。

入ってしまえばこっちのもの。
私は、ドアを閉めるやいなや、彼女を抱きしめ、唇を重ねました。
そのままベッドへ連れて行き、セーターの上から意外にふくよかな胸を揉みました。
胸を揉み始めた途端、彼女は大袈裟なぐらい肩で息をし始め、「はぁ?ん」と喘ぎ声をあげました。
先程までの無口な感じからは想像もつかないような反応でした。
私はセーターの中に手を入れ、ブラウスの上から少し硬いくらいの弾力を感じるふくらみを揉みながら、もう片方の手でブラウスのボタンを一つずつ外しました。
セーターとブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと、形の良いオッパイが現れました。
乳首は小さ目の可愛いピンク色。
たまらず、吸い付くと「ふ?ん」というような鼻声をあげてのけぞります。
「見た目と違って随分感じやすいみたいだな」と思いましたが、これはまだまだ序の口でした。
美少女の上半身をすっかり裸にした私が、スカートの中に手を入れ、パンティの中に指を入れた時、「うぅ?ん!」という声をあげて彼女がのけぞりました。
彼女のヘアは少なめで柔らかく、そして彼女のソコはすでに熱く潤っていました。

指を曲げて膣内に挿入すると、「あっ、あーっ!」と大きな声をあげてよがります。
スカートを脱がし、パンティを下ろそうとすると腰を浮かせただけでなく、彼女自らがパンティを脱いでしまいました。
パンティを脱がせると、ツンと酸っぱいような香りが鼻をつきましたが、けして嫌な匂いではなく、むしろ私の情欲の炎は燃え盛るばかりでした。
私は、彼女の股を広げるとその部分に顔を埋め、ビショビショニ濡れたアソコに舌を這わせました。
彼女のソコは、美少女らしくピンク色で美しく、まさに花びらを連想させるものでした。
しかし、悶え方は大人しかった彼女にあるまじき凄まじさで、よがり声もハンパな大きさではありませんでした。
おまけに愛液の量ときたら生半可なものではありませんでした。
膣に指を入れながら、クリトリスを舐めた時は、腰を大きくくねらせながら、「あーっ!あっ、あーぁっ!」と絶叫と言った方がいいようなよがり声をあげます。
想像をはるかに超えた激しい反応に興奮した私は、興奮していきり立った自分のモノを彼女の中に押し込みました。

これは、なんと言う具合の良さでしょう…締め付けがキツイだけでなく、中がうねっているような感触です。
あまりの具合の良さに、激しく動いたらあっと言う間にイッてしまいそうなほどでした。
挿入してからの彼女は、もう狂わんばかりに悶え声をあげ、私の背中に爪を立て、私の尻を持って自分の方に引きつけようとします。
徐々に腰の動きを速めると、彼女の悶え声はますます凄まじくなりました。
さらに腰の動きを加速すると、「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ?っ!!」と凄まじい声をあげ、まるでブリッジをしているのかと思うくらいのけぞり、口をパクパクさせながら絶頂に達したようでした。
イッた後、まだ大きく背中を波打たせている彼女のお腹の上に、私はこんなにと思うほど大量の精液を発射しました。
私は、下半身がとろけそうになるほどの快感を味わいながら、同時に熱さも感じていました。
気が付くと、彼女の下半身の辺りは、ビショビショというよりズブ濡れでした。
「潮吹きか?」と思ったのですが、彼女に聞くと、「あまり良すぎた時はオシッコがもれちゃう」とのことでした。
可愛い顔からは想像もできない凄まじい反応でした。

しばしのベッド・トークで、彼女のことがようやくわかって来ました。
中学1年の時に、学校の先生と初体験した彼女は、ローティーンにしてセックスの良さを知ってしまったそうなのですが、同級生や、高校の先輩ではなんとなく物足りず、テレクラでオジサンを物色するようになったみたいでした。
お金が欲しいとかじゃなく、気持ちのイイSEXをしたい…ただそれだけで、テレクラで知り合った男性とのSEXを楽しんでいるんだそうです。
こんな可愛い顔をした娘が、こんなにも淫乱だなんて想像もつきませんでした。
その日は年甲斐もなく、2時間の休憩で3回もイタしてしまいましたが、可愛い顔からは想像もできないSEXを堪能しました。
フェラチオを要求したら、なんとアナルに指を入れながらのディープスロートに、タマ舐めや、アナル舐めなど、風俗嬢顔負けのサービスに悶絶しまくりました…というか、セックスのテクニック、楽しみ方などの点において、中年の私が小娘の小倉優子に手ほどきを受けているかのようでした。
テレクラでこんなにもいい思いを出来るとは夢にも思いませんでした。
しかもタダで…。

彼女も私とのSEXには、かなり満足してくれたようで、「普段は一度きり」にしているらしいのですが、携帯番号を教えてくれました。
しかし、コトが終わってからの帰りのクルマの中での会話は、相変わらず無口で、さっきまでのあの悶え方、よがり声の大きさは夢だったのかと思うほどでした。
これはハマってしまいそうです…(^^;)

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