女友達に風俗に行こうとしてるところを目撃されて・・・。
2018/07/02
大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。
彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。
そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。
「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…
ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。
完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。
思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ~、いつもそんな格好してるの?」と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」結局、無言になってしまった俺。
「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。
そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。
あ~。
もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。
もう抑えられないよ!」と言うと「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。
」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。
キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。
」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。
もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。
「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。
でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。
これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。
「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。
腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。
パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。
パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご~い、反り返ってるぅ~、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。
そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。
「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。
調子に乗った俺は、ダメもとで、「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと「えぇ~、どうしようかなぁ~、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。
「あァ~、気持ち良いィ~、おォ~」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。
Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。
その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。
でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。
やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。
彼女の頭の方から抱え込むように両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。
そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。
これが狙いだった。
脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。
ずり上がっても彼女は直そうとしない。
これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。
ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。
やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ~あ
Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。
「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。
彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。
これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。
直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。
その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。
今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。
透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。
彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。
キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。
俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。
キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。
乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。
まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。
そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん小さくしていく。
その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。
その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。
今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。
しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。
さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。
思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。
そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。
そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。
慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。
彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。
今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。
親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。
でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。
左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。
体勢が悪いからかな?と思い、彼女を床に寝かせた。
彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、ハァ~ハァ~と息遣いが荒くなっている。
彼女の足の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り…