同じ社宅の旦那の同僚と

2018/04/04

同じ社宅の人と、ときどきエッチなことしてます。
昨日、ついに最後までしちゃいました。
すごいどきどきしますね。
私の場合は主人の先輩がお相手なので、余計に興奮しちゃって。
その人、主人と同じ部署で主人の仕事の時間とかも知ってるから、主人が遅い日なんかは、仕事の後うちに寄って行くんです。
それで3階上の自宅に帰っていくんですよね。
顔もすごく好みだし、いけないと分かってるけどやめられないです・・・。
出会いは私の結婚式でした。
2年前です。
彼は主人の仕事仲間として出席してました。
主人の先輩で、一緒に仕事してた人です。
今は部署は一緒だけど仕事は別みたい・・・。
先輩と言っても、彼と主人は2つしか歳が離れていなく、ほとんど友達みたいな関係です。
独身の頃からしょっちゅう飲みに行ってたみたいだし。
結婚して新婚旅行から帰ってきてから社宅に入りました。
その人が4階に住んでるって主人には聞いてました。
うちは1階です。
社宅に入って1年くらい経ったころ、ゴミを出しに行った時にたまたま会いました。
ゴミを捨てて家に入ろうとしたときに「りんちゃん?」って声を掛けられて、振り返ると彼でした。
彼はその日、休日出勤の代休だったらしくて。
ちょっと立ち話をして、奥さんも働いてることが分かりました。
その日、うちの主人はもちろん仕事に行ってました。
立ち話をして家に入った後、たまたま主人から電話があったので・・・。
私「Gさん(彼)に会ったよ。
今日休みなんだって」
主人「おぉそうかー。昼ごはんでも食べに行けば?」
そう言われました。
私は結婚して地元を離れたので、友達もいなくて家に引き篭もりがちだったので、主人は気を使ったのだと思いますが・・・。
主人の会社の先輩と昼ごはんなんてあり得ないと思ったので、「そうだねぇ」と適当に流しました。
でも、昼過ぎくらいに携帯に知らない番号から電話がかかってきて、出たら彼。
どうやら主人が、彼に私の携帯番号教えたらしくて。
「御飯でも食べにいこうか」
彼に誘われて、近所のカフェに御飯を食べに行きました。
その日は色々話して、ちょっと仲良くなった程度です。
でもその日以来、彼は休日出勤の代休が多いことを知りました。
なにしろ2週間に1回くらいのペースで昼に電話があるんです。
さすがにそれを3ヶ月も続けたころ、彼が「あんまり誘うと××(主人)に悪いね」と。
私はちょっと残念に思ったんですが、もう誘われないかなーと思ってました。
でも電話はいつも通りのペースでかかってくるんです。
その頃から主人には話さなくなってました。
そんなことが半年ほど続きました。
半年前くらいから、食事をしたあと、彼を家に上げるようになってしまいました。
いつも彼のおごりだったので、私たち夫婦が彼夫婦を自宅に夕食に招いてお礼はしてたんです。
だけど、秘密にし始めたころからお礼もしなくなっていたので(主人も彼の奥さんも知らないし)、お礼のつもりで、食事のあとにお茶を出してました。
彼と少しでも長く一緒に居たいのもあったし。
ある日、いつもみたいにコーヒーを出しました。
その前の日にソファを買ってたんです。
彼はそれを見て「ソファ買ったの?」と。
「座ってみます?」ということになって、ソファに移動したんです。
二人で並んでコーヒーを飲みながら話していたら、話が途切れたとき、彼にじっと見つめられました。
彼の綺麗な顔を見てたら吸い込まれそうになって、こっちもじっと見つめたら、手を握られて・・・。
たぶんすごく汗ばんでたと思う・・・。
キスされました。
最初は軽く舌を入れる程度だったのに、だんだん大胆になって・・・。
とろけそうでした。
すごくキスが上手でした。
彼は「唇がすごく柔らかいね」って。
嬉しくて顔から火が出そうでした。
しばらくキスをしたあと・・・。
「ごめん・・・ずっと気になってたんだよね。りんちゃんのこと。すごく好みで、可愛いなあってずっと思ってた。だけど、もうこれで忘れるから。本当にごめん」
謝られてしまいました。
「私も気になってました」って言うのが精一杯だった。
もう会えないだろうなぁと思ってたんですけど・・・。
その次の日、主人から「今日も遅いから先食べてて」と夕食の時間の頃にいつものように電話がかかってきた後、一人で御飯を食べていたらチャイムが鳴りました。
インターホンで出ると、「Gです」と、彼が尋ねてきたんです。
彼はスーツ姿でした。
「今から帰ろうと思ったんだけど」って笑いながら立ってました。
私は何も考えずに「どうぞ」って彼を中に入れてました。
彼にコーヒーを出して、私は御飯の続きを食べました。
彼は御飯は家に帰って食べると言いました。
「今日は××、夜中になるとおもうよ」と彼が言いました。
「最近あいつ、すごい忙しいプロジェクトに入っちゃったからね。寂しくない?」
「ちょっと寂しいけど、一人も平気なほうなので」と言うと・・・。
「そうか」と彼。
その日はまたキスをしました。
彼は2時間くらいで自宅に帰りました。
そんなことが続いて、昨日・・・。
いつもみたいに主人から遅くなると電話がかかってきました。
ここのところは彼も忙しいみたいで、1ヶ月程うちには来てなかったんですけど、昨日久しぶりにうちに来ました。
コーヒーを出してソファに座っていると、彼がキスをしてきました。
前に会ったときに、寸前まで行ってたので、昨日はもしかしたらと思っていました。
彼は前にしたみたいに、首筋にキスをしてきて、服の上からおっぱいを揉んできました。
「いい匂いがするね」とか「細いね」とかいっぱい言ってくれて・・・。
だんだんいい気持ちになって・・・キャミソールをたくしあげられて、背中に手をまわされて、ホックを外されそうになって・・・。
「いや」
「どうして?見たいな、りんちゃんの」
そう言われて、もうとろけそうでした。
あっさりホックを外されて、彼はおっぱいに吸い付いてきました。
両手で揉みながら乳首を吸いながら・・・もうぐっしょり濡れてました。
だんだん彼の息が荒くなって、激しく揉まれて吸われて・・・。
無意識に彼の頭を抱え込んで、自分のおっぱいに思い切り押しつけてました。
彼に手をとられて、スーツのパンツの上から・・・握らされました。
彼のもカチカチになってました。
私は、ジーンズを脱がされそうになってふと我に返り、「シャワー」と言うと、彼は「このままがいい・・・」って言うんです。
昨日は暑かったし、汗もいっぱいかいたから嫌だったのに、「でも」と言うと、「いいの、このままが」と、言われるままにジーンズを脱がされ・・・。
下着の上からクリを弄りまわされて、下着もぐちょぐちょでした。
「すごいよ、ココ」とか言われて、もう骨抜き状態でした。
彼は私の脚を開いて、間に頭を入れてきて、下着の上から舐められました。
臭いがするんじゃないかと思うと、恥ずかしくて余計に濡れるのがわかりました。
思わず声を出しました。
彼は下着を横にずらして、私のアソコをじっと見つめるんです。
「やだ」と言うと「すごいよ・・・もっと濡らして・・・」って言われて、クリを軽く吸われただけで、もうイキそうなくらいでした。
彼はしばらく、胸を揉みながらクリを吸いました。
私は、軽くイキました。
ぐったりしていると、上に乗ってきて、しばらくキスをしました。
「あーもうだめだ・・・りんちゃん・・・入れていい?」と聞かれて頷きました。
私はピルを飲んでます。
だからもう、気になることはなにもないし、入れて欲しかった・・・。
彼は急いでパンツと下着をとってシャツの前を開け・・・。
彼は自分のを手で持って、アソコの入り口でぬるぬる滑らせながら・・・。
「りんちゃんすごい濡れてる・・・気持ちよさそう」って言いながら、だんだん入れてきました。
彼のは・・・見たときから分かってたけど、結構大きくて・・・。
先っちょだけ入ったときに、すでにすごい快感でした。
「りんちゃんの結構キツいね」
そう言われて・・・もう興奮しすぎて死にそうでした。
ずっと我慢していたけど、彼のが入ってくるとき思わず「あぁーー」って声を上げてしまった。
彼も興奮してるみたいで・・・ゆっくり出し入れされるんだけど、もう濡れ方もすごくて、こっちが恥ずかしくなるほどグチュグチュいってました。
「すごい、すごい」って彼はずっと言ってくれました。
「あー、絡みついてくるみたい・・・りんちゃんエッチだね・・・すごいよ」
耳元でそう言われ、もうあのセリフ思い出すだけで今でも全身の力が抜けそうなくらい・・・。
彼は腰をちょっと早めに動かしながら、中の様子を色々言ってくるんです。
主人が黙ってエッチするほうなので、新鮮ですごく良かった。
私も思わず「Gさんのすごい」とか「大きい」とか「硬いよぉ」とか、普段言わないようなことを口走りました。
途中でうつ伏せにされて、脚を閉じた状態で後ろから入れられたときが凄かった。
狂いそうなくらい気持ちよくて、思わず後ろに手をまわして彼のお尻を力いっぱい自分の方に寄せて、自分で腰をまわしました。
今までにないくらい凄いイキ方をして・・・自分から出た液体で革張りのソファが滑るくらい・・・。
彼も良かったみたいで、「ああもうだめ・・・イキそう・・・イッていい?」と聞かれて「うん。
私も…

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