40過ぎの未亡人ですが、娘と同い年の男性とラブラブです

2018/02/21

バツイチの主婦です。
一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。
たまに帰って来ては、「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。
「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」なあんて言われて悪い気はしません。
でも、どうしてそんなことをいったのかな、娘は…たぶん娘は、薄々私に男性がいることを感ずいているんです。
私はとぼけていますが、ばれているようです…。
そう、私は今、恋しています。
彼に・・彼は、私の膝が好きみたいです。
丸くて形がよく、白い肌が大好きだって言ってくれます。
彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。
私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。
最初にデートしたのは、年明けの初詣。
私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。
それも素足で・・靴下とブーツ姿。
若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・とお洒落しました。
3月25日、私の42回目の誕生日。
彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。
彼の車で、ドライブ。
公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。
膝上のスカート・・「寒くない?」と優しい彼。
「今日は、少し遅くなってもいいかな・・?」私は、うなずいていました。
彼とデパートに行き、私の誕生日のお祝いを買いに行ました。
彼に手を引かれ、行き着いた場所・・・ランジェリーコーナー・・彼は、私にブラとパンティを選ばせ、支払ってくれました。
男性から下着をプレゼントされるなんて、初めてのことで、恥ずかしさと嬉しさが交互して、戸惑いました。
後日の話ですが、娘からの電話で「どうだったの?ママの、誕生日。何かもらった?」と娘。
「男性に下着をもらったことある・・?」と私。
娘は、ひどく明るくなり、「わあ、素敵。もらったのね、ママ。素敵だわ」と言います。
「で・・許しちゃったの?」
「え?」
「もう・・抱かれたの?」
「それ以上、何もないわよ」と私。
その夜、デパートの地下駐車場の車に戻り、二人後部座席。
「紀子・・好きなんだ・・」
彼から、初めて聞いた言葉。
「ありがとう・・」
「ひとつ、お願いがあるんだ・・」
「なあに?」彼はうつむいてしばらくじっとしていましたが、「紀子に、パンティを履かせてあげたい・・・」
「え?・・どこで?」
「行こう」彼がそう言い、車を出ました。
彼に手を引かれ、駐車場のトイレへと。
女子トイレ・・彼が素早く個室に入ります。
「?・・ここで?」
「大丈夫だよ。向こう向いて」彼は、私の腰に手を回します。
「スカートの中に手を入れるよ・・いいね」戸惑う私をよそに、彼は私のプリーツスカートの裾から手を入れて行きます。
腿を這い上がる指。
パンティに、指先が触れます。
「本当に?・・」
「脱がせてあげるよ・・」彼は、私のパンティを優しく脱がせ、降ろして行きます。
ブーツの先からパンティを抜き取られ、包みの新しいパンティを出し、ブーツの先から丁寧に履かせて行きます。
彼は、優しく履かせてくれました。
車に戻り、うつむく私。
脱がされる恥ずかしさと、履かせてくれる嬉しさで混乱し、ドキドキしていました。
優しく抱き寄せてくれる彼。
自然と重なり合う唇。
実は、彼とは初めてのキスだったのです。
そろえた膝頭が、見えています。
「綺麗な膝だよ」と、彼は褒めてくれます。
「ありがとう、嬉しかったわ・・」と、パンティを履かせてくれたお礼を言いました。
また、長く熱いキス。
胸元に、熱いキス。
キスマークができました。
先週、彼とのデート。
シャワーを入念に浴び、彼好みの洋服。
その日は、覚悟していました・・・デニムのジャケットに、春物の膝上10センチのプリーツスカート。
サンダル。
その日は、パンストを履いて行きたい、と彼にメールしてOKでした。
素肌感覚の薄いサポートタイプ。
もちろん、彼からもらったお揃いのブラとパンティ・・・待ち合わせのとある駅前、彼と電車を乗り継ぎ、未知の街へと・・・彼の腕に寄り添い、腕を組み、彼の彼女として、歩きました。
金マークほとんど消え、彼はこっそりと駅のコインローカーの隅で、私の胸元の同じ所にキスマークをつけます。
歩いているとすぐ分かるような露出した場所に・・・散歩し、ウインドショッピングし、お茶を飲み、・・その日、私は初めてタバコを吸いました。
「紀子なら、きっとタバコが似合いそうだ・・・」彼からすすめられ、メンソールのタバコを買ってもらいました。
最初はふかすだけでしたが、少しずつ吸い込めるようになりました。
夕方、早めの夕食をとり、軽くお酒も・・街を歩き、いつしか裏通りに・・キラキラした場所・・・
「紀子・・」
「なあに?」
「紀子を抱きたい」
「・・・はい」彼は、ホテルに私をエスコートしてくれました。
部屋に入り、バスルームへ・・彼は、ほろ酔いの私を背後から支えてくれました。
スカートの中に手が・・どこで覚えたのだろう、パンストを優しく丁寧に、脱がしてくれました・・交代でシャワーを浴び、バスタオルで上がってきた私を、彼は抱き上げます。
ベッドまで・・明かりを落とし熱いキス・・・耳、首筋、うなじ・・・脇の下・・・彼の下が這い回ります。
形のいい乳房・・乳首を優しく、何度も何度も吸い上げてくれます。
「あっ・・」腿から、足首・・足の指も、一本一本口に含んでくれました。
閉じ合わせた膝頭・・大好きな私の膝を、愛してくれます。
膝頭を開いていく彼・・私の中心へと・・・彼は、入念に、丁寧に、どちらかといえば薄いヘアーをかき分け、亀裂に沿って、舌を這わせます。
「ああっ・・いや・・」彼と指を絡め合います。
小さくふっくらと露出したした所も、口に含み、そっと吸い上げてくれます。
「あっ・・そこ・・だめよ・・」絡めた私の指先に、思わず力が入ります。
それが分かるのか、彼はまた優しく吸い上げてくれます。
こんなにも丁寧に、女の部分を愛してくれる彼・・・私は彼に愛されているんだ・・と時間をかけ、上下に舌を這わせ、吸い上げる彼・・私がイクのは時間の問題です・・・
硬く伸ばした舌が・・膣の中へと・・そっと、挿入されて行きます・・「あっ・・いやああ・・だめ・・」さらに奥へと硬い舌が・・「イ、イッちゃう・・・」私は、悦びを迎えました。
彼は、固く長いものを・・優しく優しく・・・「ふ、深い・・」彼とひとつになれたこと。
その夜、3度、抱かれました。
フラフラの私を支え、帰路へ・・・彼が好きです。
年齢は関係ありません。
恋しています。
彼の女として、今私は幸せです。

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