寝ている間に無理やり 続編

2018/04/01

妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり、今は特に決まった彼女もいないようなので、たくさん自由な時間が
あるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくな
っていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと
離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つ
ようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では、
遠い存在でしかなかったのに・・・。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私
のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。
自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは、
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってた
のですが。
タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」という感じがますます
高まって、しびれるような快感に襲われ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになる
までイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする、駆け引きを
するようになりました。
「今、欲しい!!」という感じの時にいきなり抜いてしまって、
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を
広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・・。
なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら、
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですが、その時に頭に浮かぶの
は、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいた
らしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと
後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチな
パンツという「抱かれる仕様」の服装だったのです。
今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで「ねえさんだよ。」と紹介されると、
後輩さんは「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
とお世辞を言って盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通し、ビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデート
したんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」 などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って、
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」
とか、もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に、「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」さらに聞いてきます。
取りあわなかったんですが、義弟はいきなり立ち上がると、部屋の電気を小さく
してしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中
に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」と宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりま
した。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は
「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて、胸を舐め回して
きます。
私の中に入ってきてからも、
「感じるか?」
「どこがいい?ホラ言ってみろ!」などとことさら聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、
いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなく
なり、彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ、目隠しをはずされました。
暗か
ったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれ
た状態なのでどうすることも出来ません。
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」と義弟が言い、
後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌で舐め始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり、顔の上から私の口めがけて突き出し始め
ました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが、後
輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入
るようになりました。
オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。
そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」と後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」なぜか謝りながら後輩君が私の中に入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は、「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので
「外にお願い!」と言ったのですが、
義弟は「姉さん安全日だったよね。」と言い、中出しされてしまいました。
次の日「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら、二人して出勤して行き
ました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?私…

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