緊縛凌辱輪姦の体験談

2018/08/07

大学4年の頃の話です。
私と友人3人はそれぞれ彼女がいて、よく8人で遊んでいました。
私にも彼女はいましたが、本当は友人の彼女だった裕子が一番好きでした。
卒業が近くなり、みんなバラバラになる前に、色んな男女を経験してみようというスワップ話が持ち上がり、私も裕子を抱けるかもと喜んでいました。
ところが、一つのカップルがとんでもない事を言い出しました。
「単なるスワップじゃなくて、輪姦にしないか?毎回女1人に男4人で・・」
「私、たくさんの男の子に次々にされてみたい。そんなの、社会に出たらもうできないでしょ。それに、私達卒業したらバラバラになって、もう、会うことも無いと思うし・・」輪姦会場は、私の部屋になりました。
8人の中で唯一、実家通いの私の部屋は、母屋と離れた、昔納屋だった建物の2階で、12畳の広さがありました。
そこで、友人の彼女も私の彼女も1人で来て、4人に輪姦どころか散々凌辱を受けたのです。
私の彼女も私の目の前で羽交い絞めにされて、両足を開かれて、恥ずかしい御開帳を見学されました。
私は、私の部屋が輪姦会場になった時、一計を案じました。
部屋の2か所にビデオカメラを仕掛け、4人の女の子の輪姦を撮影したのです。
一つは天井裏から真下を俯瞰、もう一つは本箱から横に・・そこには憧れの裕子の淫らな姿も映っていました。
裕子は4人のうち一番最後の餌食でした。
私は、2か所からの映像を編集して、DVDに残してマスターテープは焼却しました。
やっぱり、裕子のビデオが最もお気に入りです。
「こんにちは・・」裕子が入ってきました。
「裕子、ちゃんと風呂に入ってきたか?」
「うん。洗ってきた」
「じゃあ、早速裕子を犯そうか。早く脱げよ。」そう言うと、裕子の彼氏以外の3人が寄って集って裕子を脱がせにかかりました。
画面では、なるべくカメラのある本棚に裕子の正面を向けようと奮闘している私が映っていました。
抵抗虚しくブラウスが肌蹴け、スカートが脱がされ、少しずつ裸になっていきました。
ブラが外されて意外と大きい乳房がポロン、そしてパンティに手がかかると抵抗が激しくなりましたが、私が一気にずり下げると、陰毛が露わになり、そのタイミングで両足がガバッと開かれました。
「やだあ・・」羽交い絞めにされて股間を隠せず丸見えになった陰裂を、私は指をV字にして開いて、カメラの邪魔にならないように横にずれました。
そこには、憧れた裕子のピンクの膣口がポッカリと口を開けていました。
「おいっ!裕子のオマンコ見学しようぜ!」裕子の彼氏が裕子の足首を持ってV字開脚にすると、他の3人が裕子の陰唇をビロンと広げて「一番清楚なイメージの裕子でも、ビラ肉はアズキ色になりかけてるぜ。結構ハメたな、お前・・」裕子の彼氏がばつの悪そうな顔をしていました。
「俺に舐めさせてくれよ。」私がクンニの立候補して、カメラに気を遣いながら裕子の陰唇の間をなぞるように舐め、陰核を弾きました。
「あっ、ああんあああん・・そ、そんないっぺんにされたら・・ああ~~」他の男達に乳首も舐められて、裕子はドロドロに濡れていきました。
10分くらいで裕子は両乳首陰核同時責めでアクメに達しました。
グッタリした裕子の足を再びM字に広げて、蕩けた膣穴を凝視しました。
「スゲェ、エロいマンコだな~普段の裕子からは想像できないや」一人が裕子の口を開けて陰茎を捻じ込むと、裕子は無意識にねっとりとフェラを始めました。
一人目がスキンをして裕子に挿入すると、一同は裕子から離れて犯される裕子を見ていました。
「あ、あ、あ、あ・・」床に敷かれた大型バスタオルの上で、22歳の男女が激しいKセックスを繰り広げました。
約10分ほどで一人目が射精し、次は私が挿入し、結合部を本棚に向けるように、30度くらい回転しながら腰を使いました。
射精を必死で我慢して、グラインドさせたり上下に揺らしたり、清楚で綺麗な憧れの裕子をできるだけ味わおうとしていましたが、15分で果てました。
三人目が果てる頃には、裕子は何度もアクメに達しておかしくなりかけていました。
最後は彼氏が生挿入で裕子を喘がせ、裕子の乳房に射精して、約1時間半の裕子の動画が終わりました。
地元の私以外は卒業してそれぞれの古里へ戻っていきました。
地元に就職した私は、就職2年目の4月、裕子と再会しました。
裕子は隣の県の出身でしたが、大学のあった私の地元に新店舗を計画するため、この町を知る裕子が若くしてプランニング班に加えられたのでした。
「幸雄君、元気してた?」
「裕子こそ、元気そうだな。」と言ったものの、二度と顔を合わせないだろうと輪姦でセックスをしたので「ちょっと恥ずかしいわね」
「そうだな、一応、セックスした仲だからな、俺、大学時代の最大の思い出だよ。」
「私だってそうよ。あんな経験、忘れられないわよ」
「そうじゃなくて、ずっと憧れてた裕子とセックスできたことがだよ」
「え?」ここから裕子との付き合いが始まりました。
「あんなふしだらなセックスを経験した私を・・もう一度抱きたいなんて」
「俺は、本当はずっと裕子が好きだったんだ。出会う順番が違ってたら」
「ああ、あああ」
「元彼や、その後輪姦した男達を知ってると、ちょっと妬けるな」
「そんなこと、ああっ」
「この穴に、裕子のこの穴に何本のもチンポが突き刺さって」
「いやっ、言わないで、ああん」
「彼氏以外のチンポに犯されて、濡れて、感じてた裕子のオマンコ」
「止めてってば、あっ」
「アイツの生チンポで、マンコのビラが変色しちゃって、悔しいな」クンニから一気に陰茎を突き刺し、膣内を掻き回しました。
「あっ、ああっ・・す、すごい」
「裕子裕子」パンパンパン・・・あああ~~」26歳同士で裕子と結婚しました。
清楚で綺麗な大学の友人は、今は私の妻です。
先日、子供が寝た後で裕子としっぽり楽しんでいた時「あのね、私ね一つだけ、ずっと気になってたことがあるの」
「何?」
「あの・・あなたの部屋での輪姦、あの時誰かに見られてたような」
「どういうこと?」
「よくわからないけど、常にある一定の方向を向かされてたような気がしたのよ時々、方向を修正されたりしたような、誰かに見やすいようにされてるのかと思った」裕子は、カメラに気付いていたのでした。
「本棚、あの本棚、すごく気になってた」今、夫婦で輪姦映像を見ながら興奮しています。
裕子の痴態、裕子以外の女の子達の痴態、フルではないハイヴィジョンですが、かなり鮮明に若かりし裕子のピンクの濡れた穴が映っていました。
自分の淫らな痴態を目の当たりにして、裕子は濡れていました。
「これ、みんな知らないんでしょう、今更言えないわよね」そう言いながら、自分以外の学友の痴態に釘づけになっていました。
「あなたと彼女のセックス、愛情が感じられて妬けちゃうわね」
「それは裕子だって」
「あんなこともしたんだ」言い出しっぺの女の子はマゾっ気があって、緊縛凌辱輪姦でした。
立ちバック、駅弁はもちろん、最近は緊縛もするようになって、裕子とのセックスが変態的になっています。

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