女教師レイプ強姦体験:放課後の体育倉庫で

2018/02/09

以前、さる高校で体操部の顧問をしていた時のことだ。
学生の頃、それなりに男性とつきあったこともあるが、何しろこの不況下に教員試験に通るのは大変なことなので、勉強ばかりしていた。
おかげで、あこがれの教師になることができたが、どちらかというと私はまじめな目立たない地味な女で、校内でもおしゃれなどはとくにせず、いつもやぼったいジャージ姿で通しているような、そんな女だった。
それでも、体育の指導のときなどは、年頃の男子生徒達の視線を感じることもあった。
担任しているクラスにMという生徒がいた。
Mもまた、地味な生徒で、勉強もスポーツもそこそこできるものの、特に目立つこともない、気の弱い少年だった。
私も、子供の頃からあまり目立たない女だったので、そんなMに何となく親近感を覚えた。
ひとりでさびしそうにしているMを見かけたときに、何気なく声をかけたり、放課後、マン・ツー・マンで補修をしたこともある。
Mはいつしか、私に恋心をいだいているようだった。
そんな少年のあこがれが私にはかわいかった。
でも、ただそれだけのことだった。
ある放課後のことだった。
誰もいなくなった体育倉庫で、私が備品のチェックをしていると、突然Mが入ってきた。
「先生・・・」
「え、何?」 Mは何か、私に相談事があるようだったが、口をモゴモゴさせているばかりで、言葉にならない。
私はなるべくやさしく話しかけたが、だんだんイライラしてくる。
それに、相談ならなにもこんな倉庫でしなくても、とそう思ったときだった。
「はっはっは、やっぱり童貞君は気が弱いな。先生、コイツ先生が好きなんだってよ。初めては先生がいいんだってよ。」 突然、4人の男がぞろぞろと体育倉庫に入ってきた。
サッカー部のK,柔道部のJ,問題生徒として評判の悪い不良のY,それに、Sと名乗るYのアニキ分らしい大人の男。
Mとあわせて5人の男達が私の前に立ちはだかり、倉庫の扉が開かないようにしていく。
私は予想もしなかった事態に、声も出ぬまま、立ちすくむだけだった。
「センセ、今日はMに筆下ろしをさせてやろうと思って、俺が手伝いに来たんだ。よろしく頼みますよ。」Sがそういう。
え、何?筆下ろし?私が?カーと頭に血が上るのと、男達が襲いかかってくるのが同時だった。
私はマットレスの上に引き倒され、私の両手をYが、KとJが片足ずつ押さえつけた。
だが、おとなしい性格の私は身を硬直させ、抵抗することなどはじめからできない。
「やめなさい、あなた達、やめてっ」という悲鳴を、蚊の鳴くような声であげるのが精一杯だった。
「よし、じゃあ俺がここでビデオにとっといてやるからな、M,先生の服を脱がせてやれよ。」Sがリーダーシップをとりながらいう。
Mは震える手で私のジャージのファスナーを下ろし、そろそろとTシャツをまくりあげていく。
手を押さえている不良のYは心得たもので、なれた手つきでジャージとTシャツを私の両手から抜いた。
はじめてみる私の、いや女の下着姿に、Mは息をのみ、ブラジャーの上から乳首のあたりを指でツンツンつつく。
「なんだよ、M。情けないやつだなあ。早くブラもとっちゃえよ。」順番を待っている男達に急き立てられ、Mはあわてて背中に手を回し、ホックに手をかけた。
なかなかはずせなかったが、はずれないようにと必死で祈ったが、そのうち、ついにはずれ、私の胸があらわになった。
何本かの手が伸びて、乳房を、乳首をもてあそんでいく。
Sが横からわりこみ、私の顔と胸を至近距離からビデオにおさめていった。
それからSの指導が始まった。
「よし、じゃあ今日の授業はまずオッパイの触り方からだ。先生の胸は大きいばかりでなく、乳首がツンと上を向いているし、なかなかいい形だ。まず、こういうふうに下からすくいあげるように揉んであげる。そうするとほら、先生が息をのんだだろ。だが、これはまだ恥ずかしさを我慢しようとしているのであって、感じているのではないから勘違いしないように。次に乳首をこういうふうにひねってあげる。あとは、舌でやさしくなめまわしてやるんだ。では一人5分ずつ、交代でオッパイをしゃぶるように。」 まずMが私の上にのしかかってきた。
「先生、ゴメンナサイ・・・」つぶやくようにそういうと、私の唇に激しくキスし、胸を揉みまわしていく。
まだ女を知らない飢えた若い男の愛撫は荒々しいばかりで、気持ちよくもなんともない。
だがMはかまわずに、私の顔と胸にキスの雨をふらせ、胸をしゃぶっていく。
「よし、M、交代だ。」
「え、もう?」
「ぐずぐずいうな、早くしろ。」5人の男達が次々に私の胸と顔にむしゃぶりついていく。
一段落したところで、次はズボンだった。
脱げないように必死で尻をマットに押し付けていたが、Sが手をまわしてひょいと腰を持ち上げただけで、なんなくぬげてしまった。
次はいよいよショーツ。
Mはもちろん、足を押さえているKとJもはじめてらしく、荒い息をはきながらショーツに手をかける。
今度こそ、必死で尻をマットに押し付け、ショーツをなかなか脱がさなかった。
だが、ずり落ちそうになるショーツから、時おりヘアがみえかくれする。
じれた男達が下からまくりあげ、われめの一部がチラチラし、男達はますます興奮するらしい。
それで、Sも、今度は手出ししないようだった。
最後に、MとKとJの3人が手をかけ、「セーノ」と力いっぱい引きずると、ショーツはするりとぬげてしまった。
足首からSがショーツをとると、高々とかかげ、「はーい、先生のショーツだよ、欲しい人?」全員が手をあげ、じゃんけんで勝ったKがうれしそうにかぶったり、匂いをかいだりしていた。
「よし、K,J、足を広げろ。いいか、まずこれがクリトリスだ。ここをこうさわってやる。先生が息を呑んで我慢してるが、安心しろ、俺がちょいとやさしくおさわりすれば、どんな女でもヒイヒイいうんだ。まずここをこう・・・ほら先生がヒッ、って声をあげただろ?次にちょっと指を入れ、クリトリスを外側と内側から優しく刺激してやる。すると先生の息遣いがだんだん荒くなってくる。ころあいをみて、指をつっこむ。今、ジュン、って音がしただろ?こうやると愛液が出てくるんだ。さらにもう少し奥まで指を入れてこう出し入れしてやると・・・ほらほら、先生とうとう我慢しきれなくなって、あえぎはじめただろ?どうだ、面白いだろ?先生のここだって、どんどんぬれてくる。なに、くさい?あはは、先生、先生の愛液、くさいっていわれてるよ。」 ああ、女に生まれたことをこのときほど悔しく思ったことはない。
心はこんなに恥ずかしい思いをしてるのに、どうして女の体って、感じてしまうの?好きでもない男達から無理矢理なのに、心は必死で拒否しているのに、意思と裏腹に、私の体は待ちかねるかのように男を受け入れる用意をはじめている。
この悔しさ、情けなさは女にしかわからないだろう。
「よし、M,お前はクリちゃん担当だ。Kはこのへんをこう刺激してやれ。J、お前はいちばんごついから、その太い指を出し入れするんだ。Yは胸をさわってやれ。お前はなれてるから一人でできるよな?よし、じゃあいいか、はい、よーい、ドン!」 一斉に男達の手が動きはじめた。
私は、たまらず声をあげる。
「あっ、ああっ、いや、やめて、いや。ああっ、ああっ、ああああっ」バカみたいに口をあけてあえぐ私の顔のアップをSがビデオにとる。
「先生だって愉しんでるんだからな。みんな、遠慮しないでもっとどんどんやれ。」
「いやー、いや、いや、いや、あう、あひい・・・ああうう、あああ、あああああああ、あっあっあっあっああああ」 死ぬほどはずかしいことに、私は生徒達の前で、凄絶に絶頂の声を上げた。
「ははは、先生、まじめそうな顔してなかなかやるね。よし、M,一番手はお前だ。」勝ち誇ったようにSがいうと、裸になったMが私の上にのしかかってきた。
「ああ、先生、先生好きです。ぼく、先生が大好きです。」耳元でそう叫ぶと、感極まったかのようにMが私を固く抱きしめた。
男の厚い胸に、私のやわらかな乳房が押し付けられ、押しつぶされそうになる。
若い男の汗でむせかえりそうになったが、私も一人の女だった。
もともと、好きというほどでもないものの、Mの初めてのひとになるのは、まだしも抵抗感が少なかった。
ぎこちないMのしぐさもなんとなくかわいく、私は全身の力を抜き、身を開いた。
濡れきった私のあそこが、Mの体をすんなりとうけいれる。
Mは我慢できないかのように激しく私の中で出し入れしたが、若いだけあって、すぐに私の中に熱い精液を放った。
Mの体がビクン、ビクンとふるえるたびに、ドクドクと大量の精が私の中に放出されるのが私にもわかった。
何度も何度も私の中にうちつけた末に、Mは果てた。
「ははは、童貞君は早いな。俺が手本を見せてやるよ。おい、ビデオ代われ。」 私の上でぐったりしているMを乱暴にはぎとると、Sは私の脚を自分の両肩にのせ、そのままの姿勢で私の中に挿入してきた。
私のあそこがSのモノを深々と咥えこんでいる姿が丸見えだ。
冗談ではない。
Mの筆おろしだけならまだしも、こんな女をバカにした男は絶対にいやだ。
私は抵抗しようとしたが、はかない抵抗だった。
自慢するだけあって女慣れしたSは、まるで女の体を熟知しているかのようにみだらな刺激で責めたててくる。
私の腰を娼婦のようにくねらせる、そんな動きだった。
身をよじって抵抗するどころか、Sの動きにあわせるかのように体が動くのだ。
Sは余裕で私を絶頂までいかせると、私の中へたっぷりと射精した。
次は、サッカー部のK。
Sがいう。
「センセ、こいつのモノ見てやってくださいよ、俺が今日こいつを選んだのは、実にいい形してるからなんですよ。きっと先生も満足できますよ。」確かに、Kの…

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