先生の恋人になってくれるかい

2018/11/16

思い出すと胸が熱くなる小一学期終業式の日でした。
担任から音楽室の掃除を手伝ってと言われたの。
断る理由もないし先生が好きだったからしました。
終業式が終わって友達から遊びに行こうって誘われたけど何とか理由を考えて断ったの。
私は先生が待つ階隅っこの音楽室へダッシュ。
先生は待ちわびていたみたいだった。
掃除を終えて外を見渡したら綺麗な夕焼け。
道具を片付けてたら後ろから抱きしめられたの。
振り向くと先生だった。
そのまま抱っこされて隣の準備室に連れられたの。
『今までの教え子の中でキミが一番綺麗で可愛いよ。』夏で薄着だったから簡単に先生の手で脱がされちゃってパンツとソックスだけの状態だったは。
パンツの上からアソコを触られたの。
最初はくすぐったいって言うかこそばゆかった。
それがだんだん変な気持ちになってきたの。
先生はパンツの中に手を入れてきて直接触ってきたの。
好奇心はあったけど怖くなって先生の胸の寄り添ったの。
パンツを脱がされてアソコを見られちゃった。
『そこ汚いよ。』
『キミに汚いところなってないよ。』舌で敏感なところを舐められて体に電気が走ったは。
そして指をゆっくり大事なところに入れてきたの。
『先生、痛い。』
『痛くしてごめんね。今度は先生のをさわってくれないか。』初めて見る勃起したペニス。
私の利き腕を握ってペニスに導いたの。
固くて熱くて脈打っていたは。
『キミと一緒になりたい。やさしくするから。』
『先生、意味がわからない。』
『キミとセックスがしたい。ダメなら我慢するよ。』
『先生が好きだけど怖いの。痛くしないって約束してくれる。』
『あぁ約束するよ。』先生はカバンからローションを取り出し、私のアソコとペニスにたくさん塗ったの。
『足を広げて体の力を抜くんだよ。いいね。』私の上に被さってきた。
『痛いよ。先生、約束が違うよ。』それでも先生は腰の動きを止めてくれなかった。
『もう少しの我慢だからね。痛いのは最初だけだから。』私は痛さで涙が止まらなかった。
動きが止まったて私のお腹にペニスの先端から白い液が飛び出した。
先生はティッシュで白い液と私にアソコを拭いてくれたの。
先生はグッタリして私の横に寝たの。
『ごめんね。でもキミの中は狭くて熱くて最高だったよ。先生の恋人になってくれるかい。』抱きしめられて生まれて初めてディープキスをされたの。
たぶん分はキスしてた。
先生に服を着せてもらって車で家に送ってもらうことになったの。
結局、遠回りされて人目のつかないところで二回目のセックスをしたの。
それから卒業式までの間、先生との関係は続いたの。
先日、同窓会があってで先生の話が始まったの。
それまで盛り上がっていた里香と瞳が急に黙っちゃったので。
二人にソッと聞いてみたら二人の初体験の相手も先生だったの。
先生は三股かけてたのよ。
きっと他の教え子にも手を出していたんだろうな。
振り返って思い出してみると手口が巧妙だったもん。
でも先生のおかげで性に目覚めたのは事実だは。

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