幼い頃から

2018/11/16

義父に性的虐待を受け続けています。
母が幼い私を連れ、義父と再婚したのが私が未だ歳の時でした。
経済的な理由から、私の将来を考え母は再婚を決意したようでしたが、結果は悲惨なものでした。
元々義父は亡くなった父の知り合いで以前から用も無いのに家を訪れては母を悪戯して泣かしていた、そんな人なんですが、父は仕事の上で大変お世話になっていた為に見て見ぬ振りで我慢していたんです。
小学年生になった春、長年の心労から母が亡くなり、母の日記を見て子供ながらに全てを理解できました。
義父は、厳しい躾けが大事だと言う持論から、母が再婚した当初から私に対しお仕置きと云う名目で、今から考えると死ぬほど恥かしくオゾマシイ悪戯を繰り返し行いました。
当時幼かった私は、義父の変態的な性癖の生贄として、されるがままで、義父の大きな膝の上で泣きじゃくりながら許しを乞う事しかできなかったのです。
最初のうち母が「この子にだけはそんな恐ろしい事をしないで下さいこの子が何か悪戯が過ぎたのでしたら、みんな私が悪いんです私はどんな酷いお仕置きをされても構いません。この子だけはお願いですから許してください」そう言って何とか私を守ろうと必死で懇願したのですけれど、「当たり前じゃお前の躾けが悪いから、こんなに行儀知らずに育ってしまったんじゃ。お前には、孝子へのお仕置きが終わった後でたっぷりとお仕置きして泣かせてやるから覚悟しておく事じゃ・・・ひっひひ・・・」こんな風に母も義父からお臀を剥き出しにされ、スパンキングやお臀の穴へも色んな変態行為をされ、散々な目にあわされてました。
勿論私の眼の前でそれらは平然と行われたんです。
子供の前でだけは堪忍して下さいと、必死でお願いした母でしたが、その事が余計に義父の嗜虐心に火を点けるのが解かり、私達母娘も毎日のように地獄のお仕置きを受けている内、母も諦めてしまいました。
義父は事有るごとに「身寄りの無いお前達がこうして贅沢な暮らしが出来るのもみなワシのお蔭なんじゃワシに逆らう事はならん」いつも言っていました。
現在、私は歳で夫と人の娘を持つ母親なのですが、八十近い義父と暮らして居ります。
夫は義父が会長を勤める会社のエリート社員で、優しいだけが取り得の人です。
当然義父の薦めというか、半強制的な結婚でした。
夫は義父に対して絶対服従で、自分を取り立ててくれた義父に恩義を感じ、尊敬の念さえ抱いているひとなので、私がこの家を出て家族四人で暮らしたいとお願いしても全く聞き入れようともしません。
社命で海外への出張が多く、娘達との接触が少なくても全く不思議に思ったりしない人なんです。
それどころか、「お義父さんも、お年のせいか最近弱っておられるようだから、くれぐれも宜しく頼むよお義父さん有っての我が社なんだからね笑」夫に出張を命じ海外に送り出すや、私は義父の残酷なお仕置きの餌食として深夜遅くまで義父の書斎でお仕置きをされているなんて夫は考えも及ばないのでしょう。
娘はもう歳と歳になります。
この子達にだけは私と同じ経験をさせたくありません。
さすがに義父も昔のようにはあからさまな行為に及ぶ事は無いのですが、娘達が膝の上で愉しそうに遊んでいるのを見ると素直には喜べません。
普通の家庭からすれば、お爺ちゃんが可愛い孫を膝に乗せて可愛がってくれているという以外に考えられないのでしょうが・・・・もう私自身は散々地獄の様な責め苦にあわされ、これ以上どうなっても構わないと思っているのですけれど、幼い娘達が義父の変態性癖の玩具にされる事だけは我慢できないと思っています。

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