同じマンションに住む年上のお姉さんと
2018/02/09
俺の淡い初体験の話を書きます。
まだ俺が中2の時の事。
同じマンションに綺麗なお姉さんが住んでた。
俺が小学生の時に引っ越してきてて、家庭がちょっと複雑なお姉さん。
両親と3人家族なんだけど、両親とも会社経営してたらしく共働き。
お父さんがあまり帰ってこなくて、高校生だったお姉さんは遊びまくりだったらしい。
同じマンションのお母さん連中の噂の、格好の餌食だった。
「また違う彼氏を家に連れ込んでる」とか、「酔っ払って下で騒いでた」とか。
俺が中2の時に大学生だったから、5~6つ上だったと思う。
同じマンションでも面識があるぐらいで、特に会話するような関係じゃなかった。
6月のある日、俺は塾が終わって帰宅。
確か22時ぐらいだったと思う。
チャリ置き場でチャリを停めてると、奥の方から、「ううう~ん・・・」という呻き声を聞いた。
何かと思って恐る恐る奥の方に行ってみると、何とそこにはお姉さんが座ってた。
ヒラヒラしたミニスカートが捲りあがっていて、黒いパンティーが丸見え。
壁に寄り掛かりながらうなだれてる感じで座ってた。
何かあったのかと怖くなり、救急車呼ぼうか焦った。
「大丈夫ですか?」
近くによって声を掛けてみたが、お姉さんは無反応。
肩をユサユサ揺すって、「大丈夫ですか?」と再度チャレンジ。
でも無反応。
このとき分かったのは、思いっ切りお姉さんが酒臭い事。
オヤジが泥酔して帰ってくると同じニオイがしてたから、酒飲んでるのかって思った。
そのまま放置するのもどうかと思って、「ちょっと・・・起きて下さい」とチャレンジ。
何度目かの問い掛けに気が付いたお姉さんと会話にならない会話をして、お姉さんは「帰る」と言って立ち上がった。
でも完全に泥酔してるもんだから、フラフラしてチャリをなぎ倒したりする始末。
黒い下着に興奮してたし、年上のお姉さんを触る事にも興奮してたから、勇気を出して肩を貸してあげた。
初めて女の人の腰に手を回して、女特有の肉感を味わった。
いい匂いがして、中2の俺には刺激的過ぎた。
お姉さんを家の前まで送ると、まず鍵が見あたらない。
バッグの中を探してようやく見つけ、俺は初めてお姉さんの家に入った。
うちとは違ってかなり豪華な家だった。
「ありがとぉ~」
呂律の回らないお姉さんを、部屋まで連れて行った。
お姉さんは倒れるようにしてベッドにそのまま寝た。
黒い下着のお尻が丸見えで、誰も見てない状況だったから、俺は近くに行ってガン見した。
『6階に住む磯貝です。チャリ置き場で寝てたので、家まで送りました。鍵を開けておくのは不用心だと思ったので、下の郵便受けに入れておきます』
こんな手紙を書いて、一切何もせず俺は部屋を出た。
お姉さんとは生活リズムも違うようで、一度も顔を合わすこともなく過ごした。
お姉さんを送った事は誰にも言わず。
6月も終わろうとしていたある日、塾の帰り道のコンビニでお姉さんに出会った。
俺は立ち読みしてたんだけど、いきなり後ろから肩をポンポンと叩かれて。
子供だった俺はそれだけでかなり焦った記憶がある。
店員に怒られるのかと。
お姉さん「この前、送ってくれたんだよね?」
俺「あぁ・・・はぁい・・・」
お姉さん「何かありがとねぇ。記憶に無かったんだけど、アタシ駐輪場で寝てたの?」
俺「奥の壁に寄り掛かって寝てましたよ」
お姉さん「そっかぁ~。ホントありがと。タケシ君だっけ?磯貝さんとこの」
俺「はい・・・」
お姉さん「アタシ、智恵ね。坂本智恵。何かお礼したいんだけど、欲しいものある?」
俺「いやぁ~別にイイですよ」
お姉さん「う~ん・・・御馳走するわけにもいかないしなぁ~・・・」
俺「ホント何もいらないですから」
俺はお姉さんと一緒にチャリを押しながら帰った。
その間もお姉さんは1人で喋り続け、俺にお礼をってずっと言ってた。
何度か塾の帰りにお姉さんとばったり会って、結構喋るようになってた。
7月に入ったある日、思い掛けないチャンスが舞い込んでくる。
法事で両親が出かけなきゃいけないという。
弟と妹は幼いから連れて行くが、俺は1日だけ留守番してくれって。
その話をお姉さんにしたら、「じゃ~夕飯作ってあげる」ってなった。
当日、俺はお姉さんに言われたように、こっそり19時に家に行った。
エプロン姿で迎えてくれたお姉さん。
お世辞にも料理は美味しいというわけではなかった。
それでも俺はガツガツと全部平らげ、食後のコーヒーを飲んでた。
お姉さん「タケシ君て、彼女いるの?」
俺「そんなのいませんよ。勉強も忙しいし」
お姉さん「そっかぁ~。まだ女の子知らないんだぁ~」
俺「ん・・・まぁ・・・」
お姉さん「面白いの見せてあげよっか?ちょっと来て・・・」
そう言われ、俺はコーヒーを持ったままお姉さんの部屋について行った。
お姉さんはPCを開き、丸見えのエロ画像を見せてきた。
アソコを広げたアップの画像、首から下の全裸写真、アソコにチンコを突き刺さる画像。
お姉さん「どう?こういうの見たことある?」
俺「まぁ~ネットではありますけど・・・」
心臓がバクバクしてた。
しかもチンコも完璧に勃起してた。
隣のお姉さんのイイ匂いと卑猥な画像で。
お姉さん「こらっ!」
画面に釘付けだった俺の無防備な股間を、いきなりお姉さんが握ってきた。
俺「うわっ!何するんですかっ!!」
お姉さん「興奮しちゃってぇ~~っていうか、タケシ君のってデカくない?」
俺「へ?そうなんですか?」
ビビってて焦りまくりだったけど、淡い期待が俺にもあった。
お姉さんはその気持ちを知ってか知らずか、握ったままニタニタしてた。
そのニギニギだけで、俺はイキそうになってた。
お姉さん「どう?気持ちイイ?」
俺「はい・・・」
お姉さん「こっちの方が気持ちイイ?」
お姉さんはニギニギではなく、少しだけ上下にシゴき始めた。
俺はお姉さんと目を合わせる事も出来ず、「はい」としか言えなかった。
そんでほんの1分程度で、俺は我慢の限界に到達。
俺「やばっ!ちょっと待った!ちょっとマジで待って!!」
腰を引いて逃げようとしたけど、お姉さんは手を離さなかった。
それでそのまま俺はトランクスの中に放出。
お姉さんもそれにはビックリしたみたい。
お姉さん「ゴメンね・・・洗う?」
ちょっと気まずい雰囲気になり、そのまま帰っても良いがシャワーを借りる事になった。
トランクスだけ汚れたので、シャワーを浴びながらトランクスをゴシゴシ洗ってた。
その時、突然お姉さんが全裸で登場。
俺は洗ってたトランクスでチンコを隠しつつ、お姉さんの裸体に釘付け。
お姉さんは身体を隠す事もなく、そのまま俺の方に近寄ってきた。
そこからは言葉もなく、ただただお姉さんが勝手に動いてきた。
まず近寄ってきて俺の目の前に立ち、顔を両手で挟まれた状態でキス。
チュッとされて、その後レロレロっと舌を入れられた。
当然その舌をどうして良いのかも分からず、俺の舌は硬直したまま。
お互い全裸だったから、お姉さんの乳首が胸にツンツン当たる。
全神経が口と胸にいったまま、俺は何も出来ず硬直してた。
お姉さんはニコッとしてしゃがみ、トランクスを手に取り、チンコを直接握ってきた。
硬直して仁王立ちの俺の前でしゃがみ、勃起したチンコをシコシコしだすお姉さん。
滑った感触があったから下を見ると、お姉さんがフェラを始めた。
もうその姿をガン見。
CカップかDカップのオッパイと、亀頭をペロペロ舐める姿。
緊張し過ぎて何も出来ない俺は、そのまま仁王立ちのままフェラされてた。
ジュポジュポとフェラが始まり、立ってられないほどの快感が走った。
たぶんプルプルしてたんだと思う。
お姉さん「体拭いてあっち行こうか・・・」
お姉さんに体を拭いてもらって、全裸のままベッドへ移動した。
俺はお姉さんのなすがままで、ベッドに押し倒され、またフェラの再開。
移動してきて1度チンコが萎え、途中でもう一回なぜか萎えた。
それでもお姉さんのフェラしてる姿を見ると復活。
前戯なんて何もせず、ゴムを被せらて騎乗位で初体験。
お姉さん「入れるよ?」
ただこの一言だけ。
入れてからのお姉さんは、上下に動いたり前後に動いたりしてた。
俺の手を持ち、胸を触るよう促されて、初めてオッパイを揉んだ。
乳首がコリコリになっていたのをハッキリ覚えてる。
腰も振れない俺は、ただ横になってるだけで、お姉さんが終始動いてくれてた。
だんだんお姉さんの動きが激しくなって、本気で喘ぎだして前に倒れてきた。
俺はお姉さんを抱き締め、ぎこちなく腰を振った。
キスをされ舌を捻じ込まれ、口の周りをベロベロ舐め回された。
お姉さん「上になってみる?」
言われるがまま正常位になり、お姉さんがチンコを握って入れる補助をしてくれた。
今でも覚えているが、アソコはベチョベチョになっていて、白い液体が溢れてた。
俺のゴムをしているチンコにも、毛が生えている根元にも白い液体がベッドリ付いてたし。
ゆっくり腰を動かして、なんとか正常位での動きを覚えた。
入れるたび抜くたびに、腰の奥にもわぁ~っと気持ちの良い感覚が走った。
俺のチンコは根元まで入ってなくて、奥まで入れようとするとお姉さんが拒んだ。
でも気持ち良くて興奮してきて、それを無視して奥まで入れて突きまくった。
お姉…