「精液」一覧 (3614件)|101ページ

もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/05/31

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身篭った…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/05/30

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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美姉調教

2019/05/30

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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大事なものは大事にしろ

2019/05/30

「そんなことになったら、嫉妬と後悔で倦怠期なんて一発で吹っ飛びますよ。もう絶対に相手を離さない、もう絶対に相手以外には触らせない。余計に夫婦仲が固まりますよ」「で、でも、私、ユウくん以外の赤ちゃんなんて、産みたくないよ……」「避妊なら大丈夫ですよ。アフターピルを持ってますから、後でお渡しします。僕はそういう方面にもコネがあって、それだから、あんなに高い信頼度をつけて貰ってるんです」智香は少し考え込む様子を見せたが、入口に押し当てられている逞しいものを物欲しそうに眺めた後、意を決したように友一に視線を寄越した。「あのね、ユウくん……私、ユウくんがいいなら、いいよ」決断は友一に委ねられた。…

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罰ゲームの電気アンマ

2019/05/29

「じゃあうちから見せるな〜はい!」 「げ!95点?」 「大地は何点やった〜?」 「は…88点…」 「やった〜!うちの勝ちや〜!!よっしゃ〜!」 「自信あってんけどな〜…」 「うち漢字得意なん忘れてたやろ〜?六年生で上から五番には入るで〜」 「そうやった…無謀な戦い挑んだわ…」 「へへ〜さあ!罰ゲームやな!」 「…くそ〜」 「早くそこに寝転び〜や〜」 「ほ…ほんまにやるん…?」 「当たり前やん!うちはこれの為に頑張ったんや〜へへへ〜」 「くそ〜この変態女〜もうすきにせーや!」 「その前にルールの確認すんで〜うちが95点で大地が88点やから7分間掃除機吸引やな!」 「…

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楽園訪問

2019/05/29

「じゃあ2人とも、ちゃんと留守番してるのよ」 11月の静かな夜。 星明かりの届かない夜闇としとしとと降り続く秋雨に紛れ、俺はこの家にやってきていた。庭の脇を抜けた先にある正門の方から、傘を叩く雨音に混じって聞こえていた話し声もすぐに止み、エンジン音が遠ざかってゆく。そこから愛らしいターゲットたちが戻ってくる前に、俺は音もなく玄関扉へ身を滑り込ませた??「ね、上でカプモンの続きやろぅ?」「うん、先上がってて。トイレ行ってくる」玄関を入ってすぐのところにある掃除用具置き場の中で身を潜めていると、玄関の開閉音と共に小鳥のような声が響く。それも、すぐ近くで。思わず荒い吐息1つをこぼし、…

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元彼の腹癒せに兄と…

2019/05/29

「このチケット慰謝料代わりに貰っておくわねっ!」そう言って浮気していた彼氏に別れを告げたのが今から丁度一年前…その時半ば奪い取る様に貰って来た、某リゾートホテルの宿泊ペアチケット…私は女友達と行ってやろうと思っていたのですが、チケットの注意事項には男女カップルに限る…の文字が…私は直接問い合わせてみましたが、やはり返答は注意事項に書いてある通りでカップルの為に用意した部屋だから女性同士は遠慮して欲しいとの事でした…そうなるとタダ捨てるのでは元彼の懐が痛むだけで私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか余計に沸き立つばかりで、どうしてやろうと思い立ったのが、一緒に行く相手を見つける事でした……

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タバコ

2019/05/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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地域の集い

2019/05/28

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙…

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彼女同意のもとで…続編

2019/05/28

「オレもナオのこと大好きだよ。」「ね〜早くユウスケのおちんちん入れてほしいの。」オレは、ナオが早く欲しいの知っていてわざと焦らす。「まだ、だめだよ。もっと欲しくなって。ナオのおまんこがジンジンしてから。」「え〜そんなぁ…ハァハァ…入れてくれないと……他の人に入れてもらっちゃうよ…いいの?」「嫌だ。オレのナオだもん。絶対に嫌だよ。」「ウソ…ユウスケが、私が他の誰かとHするのを興奮するの知ってるんだから…。」「…そんなことない。…そんなことないよ。」この頃オレのチンポの先からは我慢汁でいっぱい。ナオのクリトリスも会話中ずっと愛撫してるからもうオマンコはビショビショ状態。オレのチンポ…

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同僚の人妻援交の相手だった妻

2019/05/28

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。ブサイク同士がセックスしているの…

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家庭教師のご褒美

2019/05/28

「お奥さんやばいですよここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってるうっふふっ浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ美味しい」「お奥さんそんなにしたら」「仁美と呼んでまだいっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッアアッ久しぶりイッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。…

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プールにて

2019/05/28

「えっ…?」「ん?」「な、何してるの?」「綺麗にしてるんだよ?」「ほえ?」「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」「へぇ?…何だかくすぐったい…」「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」「うん…。あ…はっ!ぶははは!」「ちょ、笑いすぎ(笑)」「だ、だって、だって、あはははは!」「我慢我慢(笑)」こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。短い首と未発達の胸。小さな腰と狭い背中。華奢なお知りから細い太もも。丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。「舞ちゃん。」「は、はひ…」「大丈夫?」「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」…

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明美を孕ませる

2019/05/27

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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友達の母 2- 文恵

2019/05/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

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ブルマの思い出

2019/05/26

「あっ!あっ!出るっ!出るっ!ユキちゃんのっ!ユキちゃんのブルマァーッッ!!」こんな調子で毎夜毎夜、学校の忘れ物置き場から盗んできたブルマを幼馴染の由紀子ちゃんのブルマと思いこむようにしてオナニーしていたのは、もう30年以上前のこと。当時は、ほぼ毎日自分の目の前にブルマが晒されているような日々でした。体育の時間、大掃除などなど。その都度、好きでもない女の子がただブルマをはいているというだけで、そのブルマを盗み見るように視姦していたあの頃。私は、某地方の山村に住んでおり、そこの小学校5年生でした。オナニーは小2の頃から覚えだし、精通自体も6年生になる頃に始まりました。早い話が、…

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侵姦コンパ

2019/05/26

「あぁっ、ぁんっ、ぁぁあぁぁあっ」「マジでカワイイな、オマエ。反応もイイしよ。今年の新入生初めてのアタリだぜ」「はぁっ、ぁあぁんっ、ぁはぁぁあっ」――ナンダ、コレハ。酩酊した脳が、突然の状況に明確な答えを弾き出せない。まるで電池の切れかけた電卓の様に、バラバラの思考が脳内に浮かんでは消える。聞こえて来る声。その持ち主は間違える筈もない、僕の彼女。今時の学生にしては珍しい黒髪ロングの、僕の彼女。一緒の大学を目指して頑張って合格した、僕の彼女。今日も新歓コンパに一緒に参加した、僕の彼女。周りの友人からも羨ましがられる清純派の――そうだ、僕の彼女だ。「あーヤベ、きもちイイ」「はぁ…

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母、涼子を思い・・・。

2019/05/26

「ああう、お母さんっっ!」、もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。涼子、41才。 母親にして俺のオナペット。 専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「かわいい」系人妻だ。小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦している…

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女将に子種をせがまれて…

2019/05/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

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スクール水着で見る夢は

2019/05/26

「あ〜あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。「ふ〜」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバス…

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