罰ゲームの電気アンマ
2019/05/29
「じゃあうちから見せるな〜はい!」
「げ!95点?」
「大地は何点やった〜?」
「は…88点…」
「やった〜!うちの勝ちや〜!!よっしゃ〜!」
「自信あってんけどな〜…」
「うち漢字得意なん忘れてたやろ〜?六年生で上から五番には入るで〜」
「そうやった…無謀な戦い挑んだわ…」
「へへ〜さあ!罰ゲームやな!」
「…くそ〜」
「早くそこに寝転び〜や〜」
「ほ…ほんまにやるん…?」
「当たり前やん!うちはこれの為に頑張ったんや〜へへへ〜」
「くそ〜この変態女〜もうすきにせーや!」
「その前にルールの確認すんで〜うちが95点で大地が88点やから7分間掃除機吸引やな!」
「そ…そうやな…7分か…きついな〜」
「へへへ〜キンタマ吸い取ったるからな〜」
「て…手加減して下さい…」
「手加減〜?手加減したら罰ゲームにならんやろ〜ほないくで〜!」 千尋は大地の両足を広げた 「まってまってまって!」 両手で股間をおさえる大地 「なんやねんな〜」
「千尋の吸引めっちゃ痛いもん〜」
「うるさいな〜ごちゃごちゃと〜はよ手どけぇ!」
「う〜千尋怖い〜」
「も〜キンタマついとんのやろ〜?」
「ついてるから怖いんやんけ〜」
「ええ加減ほんまにきれんで〜?」
「う〜よっしゃ!俺も男や!覚悟決めたわ!好きにせえや!」 両手をどける大地 「始めからそーせーや!今度こそいくで〜!!」
「吸い込んじゃうぞ〜!!」 ずぼっずぼぼぼぼぼぼ〜!!! 「うああああ〜!!!」
「うりうりうりうり〜!!!」
「ああああ〜!!!タンマ!タンマ!!取れる!取れる〜!!」 身体をよじり必死にうったえる大地 「ああ?タンマ?なんやねんな〜?」 掃除機のスイッチを切る千尋 「はぁ…はぁ…こ…こんなん…7分間も耐えられへん…はぁ…はぁ…」
「耐えられへん〜?男の子やったら耐えろや〜!」
「お…男の子やから耐えられへんねん…」
「まあ男の急所ゆうぐらいやから痛いんやろうけど罰ゲームやからな!それは耐えなあかんわ!」
「…千尋キンタマ狙いすぎやもん…」
「当たり前やがな〜罰ゲームやねんから急所狙うやろ〜」
「で…でもこんなん7分間もやられたらほんまに取れてまうわ…」
「しゃーないな〜ちょっと弱めたるからなんとか我慢せーや〜」
「弱めてくれるん?よし!なんとか耐えるわ!」
「よっしゃいくで!」 再び大地の両足を広げ股間に掃除機を向ける千尋 「どりゃ〜!!!」
「う…ううう…ああああ〜!!!」
「どや?こんくらいやったら耐えられそうか〜!!!?」
「うぎぎぎぎ〜む…無理〜!!!」
「はあ?こんくらいでも無理なん?」 再びスイッチを切る千尋 「も〜キンタマってどんだけもろいねん!吸引力「中」やで〜」
「はぁ…はぁ…千尋は女やからわかれへんねん…この痛みが…」
「なんや男の子ってそんな危険なもんぶらさげて生活してんのかいな〜しかも二個も!」
「…この痛みを味わう度に女が羨ましく思うわ…」
「うち女でよかったわ〜キンタマなんかいらんわ〜ってそんな事より罰ゲームどうすんねんな!」
「…なんか別のん考えてくれへんか…?」
「う〜ん…わかった!キンタマやなくてチンコ狙ったらええんちゃうん?ちょっとはましやろ!」
「チンコ?それはそれでくすぐったいからな…」
「痛いよりはえーやろ!」
「ま…まあ…」
「よっしゃ!今度こそ7分間耐え〜や〜」
「が…頑張るわ…」
「いくで〜!!」 またまた大地の両足を広げる千尋 「どれどれ…チンコはと…」 ノズルで大地のチンコをまさぐる千尋 「は…はよしてくれ…く…くすぐったい…」
「大地チンコ小さいから吸いちぎってまうかもな」
「ほ…ほっとけや…!」
「さ!大地のチンコ吸い込んだるで〜!」
「う…は…はよ…せーや…く…くすぐったい…」
「フニャフニャやな〜おもろい感触や〜」
「も〜一思いにやれや!」
「へへへ〜悪い悪い!ほないくで〜!!ずぼぼぼぼ〜!!」
「う…ぎゃああああ〜!!」
「おら〜!!くすぐったいか〜!!」
「あぁぁぁぁぁぁ〜!!」 左右に身体をよじる大地
千尋は掃除機で容赦なく責める 「ずぼずぼずぼ〜!!」
「あぁぁぁ…」
「それそれ〜!!」
「ぁぁぁ……」
「なんや〜?大地おとなしなってきたやんけ〜」
「わ…わからん…なんか…変な感じになってきた…」
「変な感じ〜?お?大地お前チンコ勃ってきてるやんけ〜!」
「…だって…なんか気持ちえーもん…」
「気持ちえ〜?そんなん罰ゲームにならんやんけ〜!」 スイッチを切る千尋 「はぁ…はぁ…今のんで7分間続けてや…」
「なんやねん!気持ちよさそうな顔して!」
「だって…」
「も〜チンコ起たせすぎやねん!」
「…ご…ごめん…」
「…………つ…続けたらどうなるん…?」
「え…?」
「ほ…保健の時に習ってんけどな…だ…大地は…その…せ…精液?出るんか…?」
「え…?あ…で…出た事ない…」
「そうなんや…」
「うん…」
「……で…出るとこ見してくれるんやったら掃除機吸引続けたってもえーで…」
「…ほ…ほんまに?でもなんか…恥ずいな…」
「い…今更恥ずかしがんなや!幼なじみやんけ!」
「そ…そやな!じゃあ出るとこ見せるわ!そんかわりチンコ狙いの掃除機吸引続けてや!」
「やった〜!」
「よっしゃ〜いくで〜!」 大地の両足を広げ勃起したペニスにノズルをあてる千尋 「ひゃっ!千尋掃除機冷たい…」
「大地のチンコは…カチンコチンやな…」
「なんか…掃除機の筒にチンコが入ってるだけで変な気分なってくるわ…」
「大地興奮してんちゃうか…?」
「う…うん…」
「目トローンってなってるやん!息遣いも荒いし…」
「だって…なんか気持ちえーもん…」
「ノズル当ててるだけやで…まだ吸ってへんのに…」
「でも気持ちいい…」
「うちもなんか興奮してきたわ…じゃあやるで…」
「うん…」 ゆっくりとスイッチを入れる千尋 「あ…」
「どや…気持ちいいか…?」
「はぁ…はぁ…いい…」
「大地めっちゃ気持ちよさそうな顔してるな…」
「はぁ…はぁ…もっと強くしてもらってええか…」
「強く?わかった…」 千尋はスイッチを中に入れた ずぼぼぼぼぼぼ…!!
「うあ…!あ…ああ…ええわ…」
「どうや?出そうか?」
「はぁ…はぁ…めっちゃ気持ちいい…」
「そろそろか…?」
「…あ…なんか…オシッコ出そうなってきた…はぁ…はぁ…」
「オシッコ?精液ちゃうんか?」
「わからん…でも…なんか出そう…」
「それが精液ちゃうんか?」
「はぁ…はぁ…どやろ…」
「もっと強く吸ったるわ!」
ずきゅーん〜!!!
「ふああ!!あかん!ほんまに出る!!」
「出せ出せ〜!!」
ずぼぼぼぼぼぼぼ〜!!
「あ!あ!あかん!スイッチ切って!」
「いやや〜」
「うああ〜!あかん!あかんて!ほんまに出るて!」
「出せ出せ〜!!」
ずぼぼぼぼぼぼ〜!!「あああ…!で…出る…!」
「出るんか〜?」
「あ!あ!あ!あ!」 ドピュ!ドピュ!ドピュ!! 大地のペニスから勢いよく精液が飛び出した 「うああ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「おおおお〜!」 千尋は掃除機のスイッチを切った 「すっごいな〜」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「精液出たな〜」
「はぁ…はぁ…」
「大地出す時の顔かわいかった〜涙目やし!そんな気持ちよかったん?」
「はぁ…はぁ…凄かった…」
「精液、凄い勢いで吸い込まれていったな〜ノズルにも付いてるで〜」
「はぁ…はぁ…ほんまや…ベトベトやん…」
「へへ〜大地かわいいわ〜」 大地の横に寝そべる千尋 「な…なんやねんな…」
「だってかわいかってんもん〜出る〜やって〜」
「も〜そんなん言うなや〜めっちゃ恥ずいやんけ〜」
「へへ〜チンコしぼんでるやん!出したらしぼむんか〜」
「そうみたいやな…」
「しぼんだチンコもかわいいな〜」 大地のペニスに手をやる千尋 「な…何触ってんねんな…」
「へへ〜グチョグチョやな〜」
「そんな触ったらまた勃つやんけ〜」
「そしたらまた出さなあかんな〜」
「そやで……」
「今日はもうお風呂入って帰りーな!」
「あ…ありがとう…」
「ええよ〜でも今日の吸引は3分くらいしかやってないからまだ4分も残ってるねんで〜」
「そういえばそうやな…」
「今度またやらしてや!」
「うん…」
「キンタマ狙いでな!」
「それは勘弁して〜」