美姉調教
2019/05/30
「ただいま」
「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、弟の理不尽な調教を心待ちにするそんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…………」雄太は私の身体をしっかり抱き寄せ、手のひらで制服越しに私の乳首をいやらしく揉みほぐします。
「いやんっ触らないで…」
「へへ、震えちゃって……かわいいな。でもお姉ちゃん、パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ?それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」
「ああ…っそれ以上言わないで…もう私を苛めないで…」実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず、泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。ねえっ、お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、素直に訊くもんだよ。」
「……………」私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、半ズボンのファスナーをおろし、ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して、愛しげに頬ずりしながら、唇と舌を使って、丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっお姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を両手に握りしめてシュッシュッとしごき、亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」雄太に頭を撫でられながら、私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。
息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラしていると、何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅったまらん…お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ出していいのよ…雄太の熱い精液をちょうだい…お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」そのとき、私の口の中で弟の節くれ立った怒張がビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。
私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとっては、たまらなく屈辱的で、そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
「それじゃ、お姉ちゃん。余興に“犬”でもやってもらおうか?準備できたらお庭に出て、いつものようにやってね。僕達、二階で見学してるからね…」
「あっあの雄ちゃん…」
「それじゃあね。期待してるからね…」雄太はさっさとズボンをはくと、私が口を出す暇もなく、そそくさと二階へ上がってしまいました。
結局、私は弟の言いなりに押し切られてしまったのです。
「ピィピィッ由美ちゅわーん!!」庭に出ると、二階のベランダの方から雄太達の歓声が聞こえてきます。
私は、この好奇心旺盛な男の子達の前で”犬“の真似をしなければならないのかと思うと、恥ずかしさに震えが止まりません。
「どうした、お姉ちゃん?早くいつものように裸になりなよ。」ためらうようにモジモジ立ちつくす私に、雄太は容赦なく命令を下します。
「だって、お庭じゃ知らない通行人に見られちゃうかもしれないし…やっぱりおうちの中にしない?わかって…お姉ちゃん、恥ずかしいの…」
「駄目だよ。僕達みんなお姉ちゃんが露出狂の変態だってよくわかってるんだから、今さらカマトトぶってももう遅いよ。いいじゃないか、通行人に見られても…ギャラリーが多けりゃ多いほど、お姉ちゃんのオメコはグチョグチョに濡れるんだしさ…これ以上グズグズ言ってると、みんなで下に降りてって、庭で青姦パーティーをやることになるよ、まあ僕達はそれでもいいけど…」
「ウヒヒッ俺のチンポはもうギンギン、いつでも準備OKよ」
「ウヘヘヘッ…」
「ああっみんなして、そんなに私を苛めて楽しいの?」私は涙に瞳を潤ませながら、ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどいていきます。
「ワォッ由美ちゃん、最高ォッ!!」
「ストリッパーみたいで、すげえそそるぜ…」少年達の卑猥な野次や下品な嘲笑が渦巻く中で、私は震える手つきで濃紺の襞スカートを、つづいて飾り気のないブラウスをと、一枚一枚脱ぎ捨てていきました。
そうして乙女の柔肌がしだいしだいに露わになっていき、私はただもう赤面するより他ありませんでした。
「もう許して…」私はパンティ一枚のセミヌードをさらしたところで、恥ずかしさに耐えきれず、無意識に双乳を両手で覆いながら、二階で楽しそうに見物している年下のご主人様に、泣いて許しを乞いました。
「ふざけんなっまだ肝心のオマンコ見せてないだろっ!」
「脱ーげっ!脱ーげっ!…」
「ああああぁ……っ」いかに小学生といえども集団になると怖いです。
私は、彼らの殺気めいた怒声に押し切られ、何度もためらいながら、純白のパンティの縁に指先を絡めました。
「これを脱いじゃうと、私の生まれたままの姿をみんなに見せることになるのね…ああっすごく恥ずかしいのに…」とても恥ずかしいのに、反面、みんなの見ている前で辱められるのがすごい快感で、私はアソコがジュクジュクうずくのを感じながら、背を丸め、お尻の方からめくるように、ゆっくりと最後の下着を脱ぎ降ろしていきます。
「おおっプリプリとまるまっちくてかわいいお尻してるぜ!」
「あの鬱蒼と茂っている縮れ毛はマン毛かぁ?俺、女のマン毛って初めて見たぜぇ!かわいい顔してすげえイヤらしい生えっぷりだなあ…」
「いやっこれ以上恥ずかしいこと言わないで…、でないとすごく自分が惨めになちゃう…」すっかり丸まったパンティを足首の先から抜き取ると、私は無防備な全裸姿を子供達の前にさらしながら、なすすべもなく真っ赤になって震えていました。
「お姉ちゃん、裸で立ってるだけじゃ犬になんないよ。この前あげた首輪を着けてよ。」私は部屋から持参した紙袋の中から、ごつい鋲のいっぱいついた真っ赤な犬の首輪を取り出すと、しばしそれを凝視しました。
この首輪を着けることで、私は清楚で上品な女の子から、恥知らずで淫猥な牝犬に墜ちてしまう、そう思うと、どうしてもみんなが見ている前でそれを身に着けるのをためらってしまうのです。
「どうしたの、お姉ちゃん?何をためらってるの?早くお姉ちゃんの恥知らずな牝犬姿を僕達の前で披露しておくれよ。」それでもふんぎりのつかない私に向かって、雄太は畳みかけるように言いました。
「それともお姉ちゃんはギャラリーが少なくて不満なのかな?なんだったらここで大声出して近所の連中を呼んでやってもいいんだよ。町一番の美少女、白石由美のオールヌードが拝みたい奴はここへ集まれって…」
「へへへへっ…」
「いやっそんな恐ろしいことはしないで…」私は冷酷な弟のセリフに怯えながら、隷従の証たる犬の首輪を己の首筋に巻き付けていきます。
そして、少年達の卑猥な好奇心に満ちた視線が投げかけられる中、私は草むらの中で手をつき、犬のように惨めな四つん這いのポーズをとるのでした。
「よしっそれじゃ、お姉ちゃん…じゃなかった、ユミ。いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「ユミ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「……………」
「黙ってちゃ分かんないだろ…犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「……ワ、ワン……」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ…大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は少年達の見守る中、すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、あられもない恥態をさらし続けました。
「由美ちゃーん、オッパイもお尻もプリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ牝犬の真似サイコーっ!お姉ちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くユミときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…、この淫乱な売女が僕のお姉ちゃんかと思うとゾッとするよ。ねえっ聞いてるかい、ユミ?おまえは我が白石家の面汚しなんだよ…」
「ひどい…っ雄ちゃん、あなたが命じたんじゃない…、あなたが私をこんな淫乱に調教したんでしょ…、それを…、あんまりだわ…」四歳も年下の悪ガキ達に野次られ、嘲笑されて、私はもう悔しくて恥ずかしくて、身体中カーッと紅潮し、潤んで虹のかかった瞳から涙がとめどもなくこぼれて、頬を濡らしてしまいます。
けれど、こんな破廉恥な牝犬ショーを続けながらも、恨めしいことに、私の秘めやかな女の子の部分は、この倒錯した快感をもっと求めるようにジュンとうずき、内腿を濡らすように熱い蜜液をタラタラと滴らせるのでした。
「どうした、ユミ?いつもより元気がないじゃないか…、もっとそのでかいケツをいやらしく振って歩いてみろよ」いつもよりたくさんのギャラリーの前で惨めな姿をさらし、はからずも萎縮してしまう私に、年下の御主人様は容赦ない罵声を浴びせ続けます。
私はすごく恥ずかしかったけど、暴虐な御主人様にお仕置きされたくないばかりに、自慢の逆ハート型の形のよいお尻をプリンプリンと色っぽく左右にくねらせながら、「はあ…はあ…」と肩先であえぎ、庭中を這いずり回りました。
すでに掌や膝小僧は土埃にまみれ、羞恥と快感にほんのり上気した柔肌には玉のような汗が幾筋となく滴り落ち、そして股間の羞恥の部分からは汗と言うにはあまりに濃密でネバッこい淫蜜が己の意志に反して際限なく噴き出し、内股を濡らしてしまうのです。
相変わらず頭上では、私の不様な牝犬ショーを見て、子供達が腹を抱えてバカ笑いしている声が聞こえてきます。
指差して、大声で私を色気違いだと言って嘲るのです。
年端もいかない子供達にいいように言葉でなぶられ、私はたまらなく惨めでした。
けれど、私はたまらない恥辱感に唇をワナワナと震わせながらも、哀しいことに、一方ではめくるめくような快感をむさぼり続けるのでした。
「おーいっユミ。おまえの犬真似ハマリすぎて、みんなにウケまくってるぜ…お礼の印にそこでチンチンして見ろよ」わが弟ながら雄太は非常に残酷です。
姉の私をあくまで犬扱いにして、純な乙女のプライドをズタズタに引き裂いてしまいます。
しかし、一方でこんな恥辱を味わいながらも、もっと苛められて悲劇のヒロインになることを望んでいる本当の自分が勝手に己の肉体を動かしてしまうのです。
「ワッ、ワン」飛び上がるように犬語で返事した私は、すでに乙女の恥じらいも忘れ、その場で背筋を伸ばして中腰になると、愛液にまみれたアソコを不様におっぴろげて、両腕をぴったり胸の前に置き、従順な飼い犬になりきっていました。
「おいっバカ犬っ!舌出し忘れてるぞっ!」たちまち雄太様の激しい罵声が飛び、私は興奮のあまり犬のようにハアハアあえぎながら、唇の端からだらしなく舌をたらしました。
「ヒャヒャヒャッ弟に怒鳴られて本当に舌出してやんの。由美ちゃんてどうしようもない変態だなあ…」
「おいおいっ、オマンコからよだれがたれてるぜ…かわいい顔してそんな淫乱で恥ずかしくねえのかよ。えっ、この露出狂が…」オペラグラスを代わる代わる覗きながら、小さな淫獣達は手をたたき、大声でゲラゲラ笑い、聞くに耐えない野次を浴びせかけては、私をえもしれない汚辱のどん底へと突き落としてゆくのです。
そしてそんな中で、雄太はさらに調子に乗って、私に残酷な命令を下しました。
「おーい、ユミ。そこで片脚あげてションベンしろ!」
「そんな…もう堪忍して…」
「ゴチャゴチャ言ってないでさっさとやりなよ。言うこと聞かないバカ犬には、キツーイお仕置きをしちゃうことになるよ」何とか慈悲にすがろうとする私を弟は冷ややかに突き放します。
「ああっもうどうにもならないんだわ…」私はあきらめきったように、再びその場に四つん這いになると、一方の脚をスッと天高く突き上げました。
「由美ちゃん、そうやってるとバックリ割れたスケベマンコが丸見えだぜ…」
「本当に犬になりきってやがるぜ…」好奇に満ちた少年達が口々に卑猥な言葉を浴びせる中、私は目を伏せ、唇をギュッとかみしめ、そして下腹部に力をこめました。
プシャアアアアアァァァァ………ッ私の股間の縦割れから、世にもはしたない黄金色の噴水が勢いよくほとばしり、空中に七色の虹を描いて、乾いた地面にビチャビチャとたたきつけられていきます。
「由美ちゃんて、頭がおかしいんじゃねえの?ほんとに犬みたいに小便してら」私の不様な放尿姿を見て、子供達は露骨に嘲けり笑います。
私はおそらく女の子なら誰もやりたがらないような汚辱に満ちた排尿ショーを強制されながら、恥ずかしいんだけれども何かスカッとするようなそんな奇妙な解放感を味わっておりました。
私は真性のマゾなのでしょうか?それとも受けた辱めを快感に摺り替えられなければ、おそらく気が狂ってしまうという自己防衛からなのでしょうか?はっきりしたことはわかりませんが確実に言えるのは、苛められ、嘲られ、辱められればられるほど感じてしまう、そんな性奴隷の歓びに目覚めつつあるということでした。
「よしユミ、お客さんも待ちくたびれているようだから、そろそろ座興も終わりにしてやるよ。こいつを口にくわえて帰ってくるんだ…」そういって雄太は二階から私の革靴を放りました。
「おっと、おまえはまだ犬なんだから、手なんか使ったらお仕置きしちゃうぞ…」フラフラッと立ち上がりそうになる私の機先を制するかのように、雄太は意地悪くそう言い放ちました。
「ワンッ!」すっかり犬になりきっていた私は、四つ足で形のよい双臀を左右にもどかしそうにくねらせながら、通学用の黒革靴の落ちたところまで這いずっていきました。
「うっく…臭い…っ」あの子達の誰かが私のはしたない牝犬姿に興奮してオナニーしたのでしょう。
靴底には白濁色のザーメンがドロッとたまっていて、私はその鼻をつく異臭に思わず顔を背けてしまいました。
「あっ、この駄犬が…俺達の自信作にそっぽを向くとはどういう了見だ!こりゃ、やっぱ、後でお仕置きだな…」
「お仕置きかあ…どんなお仕置きがいいかなあ…、やっぱりオーソドックスに尻がトマトのように真っ赤になるまで鞭打ちとか…」
「浣腸の刑ってのもいいんじゃない。俺、一度でいいから女がウンコヒリ出す所、見てみたかったんだぁ…、由美ちゃんのような美少女のケツの穴から、どんな臭いウンコが吹き出すのかと思うと、俺ゾクゾクしてきちゃうぜ…」
「チッチッ、おまえらまだまだ甘いな…どうせなら浣腸して町中引き回さなきゃ…大勢の通行人の見ている前で泣きながらウンコを漏らすお姉ちゃんって考えるだけで興奮するだろ…」
「すみません!本当にすみません…!」子供達が恐ろしいことを世間話のように軽くしゃべってるのを聞いて、すっかり震え上がった私は何とか許しを乞おうと、何度となく頭を地べたにこすりつけ、ひたすら恭順の意を示しました。
「へへへっ淫乱なお姉ちゃんでもお仕置きはやっぱ怖いみたいだな。お姉ちゃん、御主人様のジュースはおいしいごちそうだよねぇ?」
「ワンワン」私はお仕置きから免れるために、人間としてのプライドも捨てて、ひたすら弟達の御機嫌を取り続けました。
「だったらどうしたらいいか、バカなおまえでもわかるよな?」
「ワン」雄太にネチネチと責められ、逃れるすべのないことを悟った私は両の瞳いっぱいに悔し涙をためながら、靴底に舌を這わすのでした。
「あーあっこいつ本当に靴を舐めやがったよ…」
「どうだ?自分の足のダシの効いた精液はうまいか?全部綺麗に舐め取るんだぞ…」私は、靴底につんと漂う汗の臭いと男の臭いに吐気すら覚えながら、靴底に懸命に舌を這わせ、白濁色の液体をペロペロと掬っては、喉をゴクッと鳴らして呑み下していきます。
そして、私が屈辱に耐えきれず嗚咽を漏らす度に、子供達は残忍な笑みを浮かべて、勝ち誇ったように嘲笑うのでした。
「どうだ?俺達からのプレゼントは…?奴隷のおまえにはもったいない御馳走だったろう?」
「ワン…」私は、口のまわりに白い粘液をこびりつかせたまま拭おうともせず、ベランダから見下ろしている小さな御主人様達におもねり続けました。
「ヒャヒャヒャ、ずいぶん素直になったじゃない…よしユミ、もういいぞっそろそろ戻ってこい!」私は革靴の端を口でしっかりくわえると、惨めなワンワンスタイルでトボトボと家に向かって歩いていくのでした。
「ねえ、お願いもう堪忍して…雄ちゃんと二人きりの時なら何してもいいわ…。でもみんなの見ている前で恥ずかしいことさせるのはやめて…」私はもう涙をポロポロこぼしながら哀願しました。
「お姉ちゃん、そういうセリフはオマンコびしょ濡れにしながら言っても説得力ないよ…別にいいじゃん…露出狂のお姉ちゃんは思う存分みっともない姿をさらしてマゾの快感に浸ってるんだし、僕達にとってはいい性教育になるんだし、一石二鳥ってもんだよ」
「そんな…ひどい…」私がどんなに必死になって頭を下げても雄太は小馬鹿にしたように鼻でせせら笑うばかりで、いっこうに取り合ってくれず、私の剥き出しの双臀を掌でピシャピシャとはたいては、渋る私を幼い淫鬼達の待つ部屋へとせき立てます。
そうするうちに弟の部屋の前までやってきて、雄太はおもむろにドアを開けると、私の髪をひっぱって、中へ引きずり込もうとするのです。
「さあみなさん、お待たせしました。本日の主役、白石由美嬢の登場です。どうぞ、惜しみない拍手で出迎えてやって下さい…」途端にわき起こる嵐のような歓声。
私はただもう恥ずかしくて、扉の陰で震えていました。
「ほらっお姉ちゃん!いつまでも隠れん坊してないで、こっちへ来てみんなに御挨拶しないか!さっきからあれだけ生き恥さらしてんだ。今さらカマトトぶったって手遅れなんだからさあ…」
「ああんっもう苛めるのはやめて下さい…」弟に平手で剥き出しのお尻をたたかれて、私は背をのけぞらせ、ヒィッとわななきながら、おそるおそる部屋の中に入りました。
「ピィッピィピィッ…」
「由美ちゃぁん、スッポンポンで御登場たぁ…ううん、そそるねえ…」年下の子供達にいいようにからかわれて、私は顔中から火が出そうなほど真っ赤になりながら、返す言葉も思いつかず、ただもうじっと押し黙っていました。
「ほらっ何黙ってんだよ!ここにいる浩と敏夫はおまえの調教を手伝ってくれるありがたぁい御主人様なんだから、そこで三つ指ついて、ちっとは気の利いた挨拶でもしてみろよ…」雄太にまたピシャッと臀丘を打擲され、私は屈辱の涙に頬を濡らしながら、三人の小学生の見下ろす前で跪き、頭を床にこすりつけて、惨めな自己紹介を始めました。
「皆様、本日は由美の調教をお手伝い下さいまして本当にありがとうございました。由美はみんなの見ている前で苛められたり辱められるとすぐにオマンコを濡らしてしまう露出狂でマゾな卑しい牝奴隷でございます。こんな淫乱な婢で皆様さぞかし御迷惑でしょうが、精一杯皆様のお気に召しますよう御奉仕いたしますので、一日も早く由美が一人前の性奴隷になれますよう皆様の手で厳しくしつけて下さいませ…」
「由美ちゃん、いい覚悟してんじゃない。安心しなよ。俺達の手で必ず、おまえをどこに出しても恥ずかしくない淫乱な牝奴隷に調教してやるからさあ…」
「それにしても、由美ちゃんてふるいつきたくなるようないいケツしてんよなあ…」
「ヒッ…いや…うん…あはぁん…」子供達に、あられもなく剥き出された双臀をいやらしく撫で回されて、私は鳥肌の立つのをこらえながら、スケベっぽく腰をくねらせ、あえぎながら媚び続けました。
「オッパイもこんなにプニプニして気持ちいいし…畜生、こんな美人の姉ちゃんを奴隷に飼ってる雄太がうらやましいぜ!」
「ひぃあっいやぁ…ああん…はふうっ…うああ…」お尻を撫で回されるだけでなく、乳房を鷲掴みにされ、身体中を指や舌で愛撫されるうちに、私はあまりに異常な興奮に単に演技ではなく、本当に感じてきてしまいました。
年下の子供達にいいように玩具にされるという倒錯したシチュエーションが、私の中に流れるマゾの血を激しく燃えたぎらせるのです。
私は頬を火照らせ、眉根をしかめて、淫靡にあえぎ続けました。
太腿の付け根の女の子の秘密の部分が恥ずかしいお汁でジュワッと濡れてくるのがはっきりと感じられます。
私はいまや、文字通り淫乱な牝犬に成り下がっていました。
「お姉ちゃん!そうだ、いいこと思いついちゃった…これからみんなで保健体育の授業をやろう。女をろくに知らない浩と敏夫のために、お姉ちゃんが見本になって、女体の神秘を教えてやるんだ。もちろん協力してくれるよね?」
「………」
「いっ嫌よっこんなのやめて…」雄太は、私に部屋の真ん中に置かれた椅子に大股開きで腰掛けるよう命じるのです。
もちろん、私の股間の羞恥の部分はあられもなく剥き出され、好奇心いっぱいの少年達にジロジロと視姦されてしまいます。
子供達の卑猥な視線を一身に浴びて、私は身体中を熱く火照らせ、心臓が弾け跳びそうなほどドキドキと高鳴るのを感じながら、ただもうこの羞辱に満ちた時間が一刻も早く過ぎ去ることを祈るばかりでした。
「そんなこと言ったって授業はもう始まってんだぜ。そんな不真面目な授業態度だと、みんなが見てる前でおまえのかわいい尻を百たたきしちゃうぞ…」
「ゆ、許して…言うこと聞きますから…」
「よしっそれじゃあ、僕がこの棒で指差したところの名称と機能を答えるんだ。大きな声ではっきり言えよ。解ったな?」
「は、はい…」
「じゃあ、いくよ。ここはなんて言うの?」
「あ、あの、乳房です。赤ちゃんを育てるとき、お乳が出ます…「お姉ちゃんのオッパイって僕達のと較べると牛みたいにデカイけど、どうして?」
「そ、それは…」
「何だ、そんなことも知らないの?お姉ちゃんて高校に通ってるのに、すげえバカだね。いいかい、女の子ってのはね、年頃になると牡を引きつけるようにオッパイが大きく膨らんでくるんだ。特にお姉ちゃんみたいな淫乱な女の子はひときわ目立つデカパイになるんだよ。わかる?」
「いっいやっやめて…突つかないで…」乳首の先を指示棒でグイグイと突き嬲られて、私は思わず悲鳴をあげ、身体をイヤイヤとくねらせてしまいます。
「すごい…雄ちゃんて、何でも知ってるんだねえ…」
「当然、何たって女に関しちゃキャリアが違うからねぇ…」
「先生、一つ聞いてよろしいでしょうか?」
「何かね、浩クン…」
「由美ちゃん、オッパイ突つかれて嫌がってるみたいなんですけど…」
「うーむ、これはお姉ちゃんに直接聞いた方がいいな…どうなの、お姉ちゃん?オッパイを苛められるのが嫌なの?」
「ヒッそれは…その…」
「何だい、はっきり言いなよ…」弟にオッパイを鷲掴みにされ、乳首をギュッとひねりつぶされて、私は涙をあふれさせながら、かぼそい声で答えました。
「いっいえ…き、気持ちいいです…」
「だよねえ…お姉ちゃん、オナニーするとき、いつも自分で揉んでるもんねえ…だから、こんな牛みたくデカクなっちゃうんだよ…えっ、ちっとは反省しろよ、この売女め!」
「ヒイイィッ!やめてぇっ…それ以上ひねらないで…お乳がちぎれちゃう…」雄太は私の乳首を握ったまま、容赦なくグイグイとひねりあげます。
私は乳首を引き裂かれそうな激痛に、かすれる声で悲鳴をあげ、ただ許しを乞い続けるばかりです。
「へぇ虫も殺さないお嬢様って顔をしてるのに、由美ちゃんでもオナニーなんかするんだ…ねえ、由美ちゃん、試しに俺達の見てる前でいやらしくオナってくれよ…」
「まあ待てよ、後でたっぷり実演してもらうから…まずその前にお勉強の続きだ。お姉ちゃん、ボサッとしてないで、今度は太腿を抱えてアソコを御開帳するんだ!」
「あまり見つめないで…恥ずかしい…」私は、言葉に言い表せないほどの羞恥を覚えながら、弟の命じるままに、愛液のぬめしたたる女性器を子供達の前にさらしました。
小さな淫獣達は、そんな私の秘めやかな場所を物珍しげに眺めています。
「じゃあ、授業を再開するよ。ここは何?」
「えっあのっその…」ピシィッ!「ヒイイィィィッ!痛いっ!」とまどう私に、雄太は容赦なく手にした指示棒を鞭代わりにして、女の子の大切な部分を思いっきりひっぱたくのです。
私はアソコにはしる焼けつくような痛みに、グッと背をのけぞらせてわななきました。
「今まで甘すぎたからね。これからはスパルタ教育でいくから覚悟してね。」
「ち、膣です。赤ちゃんが産まれてくる穴です…」
「お姉ちゃん、いい年してコウノトリが赤ちゃんを運んでくるとは思ってないだろ?赤ちゃん産む前には何かすることがあるよなあ?」
「しっ知りません…」私は思わず頬を赤らめ、顔をプイッと背けてしまいました。
ピシャッ!「ひぎぃっ!お願い、鞭でたたくのはやめて…」
「どうもお姉ちゃん、さっきから反抗的だよ…僕達、真面目に授業してるんだから、訊いたことにはちゃんと答えてよね…」
「ハ、ハイ、あの…セックスして、男の子のオチンチンを差し込み、精液を注入してもらいます…」少年達が指差して嘲る中、私は何度もつっかえながら、この残忍な御主人様達の気に入るような言葉を選んで、恥ずかしいセリフをしゃべり続けました。
「ヒャッヒャッオチンチンだってよ…精液を注入してもらうんだってよ…由美ちゃん、女の子のくせによくそんな恥ずかしい言葉を口にできるねぇ。おまえの頭ん中ってスケベなことばっかでいっぱいなんじゃねえの?どうしようもない淫乱女だなぁ」
「そんな…ひどい…あなた達が言わせたんでしょう…」弟の友達の心ない中傷に、私はもう怒りと恥辱に真っ赤になりながら、ムキになって反駁しました。
しかし、雄太達はそんな私の剣幕にもいっこうに動ずることなく、さらに卑猥な言葉で嘲り続けます。
「お姉ちゃん、それは違うよ。普通の恥じらいを持った女の子なら、僕達にどんなに命令されたって、ホイホイ股を開いたり卑猥な言葉を口にするなんてしないものさ…それが証拠に、いくらおまえがいきがったって、ホラ、身体はこんなに正直だよ。お姉ちゃんのオメコはイヤラシイお汁でもうこんなに濡れ濡れじゃないか…あきらめなよ、お姉ちゃんは普通の女の子じゃない。僕達に苛められて悦ぶ救いようのない変態のマゾ奴隷なんだよ…」実の弟にまで冷たく引導を渡され、私は少なからず倒錯した快感に酔いしれている己に腹立たしさすら覚えながら、じっと悔し涙をあふれさせるばかりでした。
「ほれ、お姉ちゃん、いつまでも惨めったらしく泣いてんじゃないよ。おまえもマゾの端くれなら、そこでスケベっぽくオナりなよ。僕達で見物しててやるからさあ…」
「ウワーォッ由美ちゅわんのオナニーショーの始まり、始まりィー」
「由美ちゃん、俺達のチンポを奮い立たせるように色っぽく喘ぐんだぞ…」
「あっあの、雄ちゃん…そんなこと私…」
「なに、見物人が少なすぎてできないっての?オーイ、敏夫、携帯貸しなよ。もっと友達いっぱい呼んでやろうぜ…」
「そうだよな…こんなおいしいショーを俺達だけで独り占めしちゃバチが当たるよな…待ってな、今、クラスの男子を集められるだけ集めてやっから…」
「待って…ひどい…みんなして私に恥ずかしいことをさせるつもりなのね…私がはしたなく悶え狂う所を見て嘲笑うつもりなのね…」その時の私に他の選択肢などあろうはずもありませんでした。
私は許しを乞うように何度となく御主人様の方を見やった後、ついにあきらめて、好奇心に満ちた思春期前の少年達が見つめる中、しなやかな指先をそっと花蜜に濡れた女の子の縦割れへとすべり込ませるのでした。
「はぁ…はふぅ…ああん…」見られながらのオナニーって、なんて刺激的なのでしょう。
男の子達のギラつくような熱い視線が集中する中で、私は夢中になって右手の指先で桜色の秘唇をクチュクチュとかきまわし続けました。
そして、それでも物足りなくて、空いた方の手で乳房をやんわりと包み込むように愛撫し、椅子から腰を浮かせて、愛液をタラタラと滴らせた淫裂を見せつけるようにしてギャラリーを挑発したのです。
すでに子供達は私の淫らな変貌ぶりにすっかり魅せられて一様に言葉を失ったまま、隆々と張りつめたズボンの前の天幕を両手で押さえ、何とか暴発を押さえようと汲々しておりました。
「うふっかわいい…偉ぶっててもやっぱり子供ねぇ…」私はほんの少しだけ余裕を取り戻すと、そっと瞳を閉じ、半開きの口から舌を出して、いかにも物欲しそうに上唇を舐めながら、もっと彼らを悩殺してやろうと淫らなセリフを吐き続けました。
「はぁ…はぁ…お姉ちゃんのような女の子はね、乳首やクリトリスを指で刺激するととっても気持ちいいのォ…見て…ツンと固く尖ってるのが判るでしょう…」
「あっホントだ…」
「それにね…はぁはぁ…感じてくると…はぁうん…アソコがぁ…」
「アソコじゃよく解らないよ。お姉ちゃん、もっとはっきり説明するんだ!」
「んもう、雄ちゃんの意地悪ゥ…オ…オマンコが…男の人のオ…オチンチンを受け入れやすいようにしっとり濡れてくるのよ…はあぅ…」めくるめくような自慰の快感に、私はすっかり快楽に溺れた一匹のさかりのついた牝犬と化していました。
男の子達がじっと見守る中で、私は蜜液にぬめ光った薄桃色の花唇を左右に大きくくつろげ、ジュプッヌプッと男の人のアレに見立てた己の指を深々と抜き差ししながら、眉根をしかめてせつなげに喘ぎ、そしてまるで熱病に浮かされたように、女体の構造について講義し続けました。
そしてギャラリー達は私のあまりに熱のこもった濃厚なオナニーショーにゴクンと生唾を飲みこんで、ずっと釘付けになっておりました。
「へへへっイキたいんだろ?イッてもいいよ、淫乱お姉ちゃん」弟にそそのかされ、すっかり理性のタガが外れた私はもう我を忘れて、淫靡に花開いた女芯をズプッヌププッと指でかき回しながら、大声でむせび泣きました。
「あんっあふうっあはっひあああ…イクゥ…!イクッ!イッちゃうぅーっイッちゃうのォー!」こうして私はみんなの前でさらし者になりながら昇りつめてしまうのでした。
「へへへ…お姉ちゃんのオナニー見てたら、僕達もうガマンできなくなっちゃった。ねえお姉ちゃん、またおしゃぶりしてよ…」もう我慢の限界といった様子で、早々と全裸になった雄太はいきり立った男根を私の前にかざしました。
そして、その時の私は完全に一匹の性に狂った牝奴隷に成り下がっておりました。
私は何かに憑かれたように、ふらふらと椅子から下りて雄太の前にかしづくと、大きくそそり立った肉茎に愛しげに頬ずりし、そして小さな淫鬼達の見守る中、弟の一物を口に頬ばり、ジュプッヌププッと卑猥な音を立てながらおしゃぶりを始めました。
「んむ…むふぅ…んふぅ…」口の中いっぱいに拡がる巨大な肉根に息苦しさを覚えながら、唇をキュッキュッとすぼめ、よだれを滴らせながらフェラチオを続けていると、なんだか本当に自分が性欲処理専門の牝奴隷に堕ちてしまったようで、たまらなく恥ずかしくて惨めなのだけど、一方でどこか切なく胸がキュンと締め付けられるように高鳴ってしまうのです。
「由美ちゃあん、雄太のばかりしゃぶってちゃ不公平だよ。俺達にもフェラしてよ…」
「そうそう由美ちゃんが思いっきりイヤらしいオナニー見せつけてくれたおかげで、俺もう爆発寸前なんだからさあ…責任とってくれよォナァ…」すっかり淫欲の虜となった子供達は、みんなめいめい勢いよくそそり立った肉棒を私の顔や身体に押しつけてきました。
「あんっそんなにせかさないで…みんな気持ちよくしてあげるから…」私は敏夫君の小学生離れした山芋のような肉棒を片手に握ってシュッシュッとしごいてやり、浩君のまだ包茎気味の一物を空いた方の手でゆっくりと皮を剥いて、亀頭の先にこびりついたツンと異臭を放つ白い恥垢を丹念に舌の腹でペロペロとこそぎ取ってあげました。
よっぽど気持ちよかったのでしょう。
浩君は情けない悲鳴をあげて、オチンチンをピクピクさせていました。
私はちょっと意地悪してやろうと、ウフンと悩ましげに喘ぎながら、鈴口のあたりをチロチロと舌先で舐め回してあげるのです。
「浩の奴ばかりずるい。俺のもしゃぶれよ」困惑する浩君につい夢中になって濃厚な口唇奉仕をしていると、今度は蚊帳の外に置かれた敏夫君が不満げに長大な肉棒で私の頬をピシッと打ち据え、フェラを要求するのです。
私は弟のモノ以上に巨大な一物を口に含まされ、満足に呼吸もできずに目を白黒させながら、ジュポッガポッと必死になってすすり続けました。
三人ともまだ小学生でありながら、強烈な男の臭いをプンプン放って、私の牝としての本能を思いっきりかき立てるのです。
私はハァハァと肩先で喘ぎ、内股をネットリとした愛液でしとどに濡らしながら、三本の肉棒を代わる代わるおしゃぶりし、奴隷になりきって奉仕し続けました。
「ああっ出るぅぅーっ!」
「いいわっ出してっ!由美の顔に思いっきりかけてぇっ!」子供達は次々に咆哮をあげて、熱くネバッこい精液の固まりを、私の顔や髪に、あるいは口の中、そして二の腕や乳房の膨らみにドピュッドピュッと勢いよく浴びせかけます。
「はあ…はあ…」私は息を切らせながらも、牝奴隷としての勤めを果たすべく、三人の御主人様の萎えた肉筒を代わる代わる握りしめては、亀頭の先から垂れた雫をすすり取ってあげました。
そしてそれでも足りずに、顔や手にかかった白濁の樹液を舌で絡め取って呑み干しながら、すっかりマゾとしての歓びにひたり続けるのでした。
「ああっください…みんなのオチンチンを私のオマンコに突っ込んでかき回して…」年頃の男の子達のかぐわしい精液のシャワーを浴びて、私はすっかり性に狂った一匹の牝犬と化していました。
三人の年下の御主人様を前に、私は四つん這いになると媚びるようにお尻をくねらせ、だらだらと熱い淫汁を滴らせて花開いた薄桃色の秘肉を指で左右にくつろげ、中まで思いっきり見せつけて挑発するのです。
「あーあっもうオマンコのおねだりかい?全く淫乱なお姉ちゃんを持つと苦労が絶えないぜ…」三人の中で一番早く回復した雄太がマセたセリフを吐きながら、私のお尻を両手でガッチリ抱え込むと、淫靡に花開いた肉唇の狭間に、たくましい怒張をズブズブッと打ち込んでゆくのでした。
「ひゃぁぅ…うあぁーっ」実の弟の手で、まるで犬のようにバックから惨めに蹂躙されながらも、私は膣肉をえぐられるような激しいストロークに、乙女の恥じらいも忘れ、髪を振り乱しながら舌足らずな声をあげて泣き悶えました。
「全くお姉ちゃんのマンコはいつハメても極上モンだね。どうだい?この締まりときたら…」そう言って、弟は腰をバスバス打ちすえるのです。
あまりに激しく責め嬲られて、私はすっかり理性を失い、みんなが見守る中、恥も外聞も忘れたようにヒイヒイとよがり泣きました。
「たまらねえ…お姉ちゃん、出すよっ!うぅっいっぱい出すよっ!」
「ちょうだいっ!雄太の熱くて元気のいい精子を私のおなかいっぱいにぶちまけて…!イヤアアァァ……ッ!」雄太は咆哮をあげて、私の膣の中いっぱいに勢いよく射精します。
子宮の奥深くまで雄太の熱くたぎった分身を注がれて、私はもう頭の中が真っ白で、何も考えられぬまま、至福の快感に浸り続けるのでした。
「次は俺の番だ。由美ちゃん、たっぷりよがり泣かせてやるぜ!」私は休む間も与えられず、今度は敏夫君に促されるまま、騎乗位にまたがると、自らゆっくり腰を落とし、つい今しがた弟の精を吸って白っぽくヌラヌラとぬめ光る柔肉の狭間に、山芋のような彼の肉茎をくわえ込んでいきました。
「ああっすごいっ!由美っ由美ぃ死んじゃうぅっ!いやああぁぁ…っ!」相手は到底小学生とは思えぬ逸物の持主です。
そんな雄太以上の巨根で刺し貫かれ、ズプッヌププッと子宮の奥に達するまで突き上げられて、私は大切な女の子の部分を壊されてしまいそうな激痛に眉根をしかめ、背筋をのけぞらせて、のたうちながら、激しく喘ぎました。
「由美ちゅわん、おまえは俺達の奴隷なんだろ?だったら、おまえ一人で気持ちよがってないで、俺にも…そうだな、パイズリしてくれよぉ…」先を越された浩君が私の顔を勃起した肉棒で突き嬲りました。
私は拒むこともせず、浩君の分身を愛おしげに両手とお口を使って愛撫しながら、胸の谷間に包み込むようにしてヤワヤワとパイズリしてさしあげるのです。
「ゆっ由美ちゃあんオッパイフカフカで、すげぇ気持ちいいよぉ…俺、もう漏らしちゃいそうだよ…」
「あんっ、いつでも好きな時に出していいのよ…浩君の元気のいいザーメンをお姉ちゃんの顔にいっぱいかけてぇ…」そう言って、私はたわわに実った胸乳で浩君のオチンチンを挟み込むようにして念入りなマッサージを続けながら、舌をのばしてまだピンク色したかわいい亀頭の先をチロチロと刺激してあげました。
すると、それから何秒もしないうちに浩君は背筋を痙攣させ、皮の剥けかけたオチンチンからビュクッビュクッと白濁色したザーメンをほとばしらせてしまうのです。
その早さとは裏腹に、すごく溜まっていたせいもあってか浩君の精液はとても濃くて量も多く、顔に直撃を喰らった私はネバッこい卵白のような液体にドロドロになってしまいました。
「ふふふっ、お姉ちゃんのスケベっぽい表情を見てたら僕またしたくなっちゃった。今度はこっちの穴に入れてあげるよ」雄太はニヤッと笑いながら、今度は秘めやかなアヌスの蕾を指で悪戯するのです。
「雄ちゃん、そこはよして…するなら普通にしましょう…、ヒイッ!」まだまだ狭いアヌスに指を突っ込まれ、痛さのあまり泣き出しそうな私を、雄太は楽しそうに見つめながら、唾液で濡らした指先で固く締まった括約筋の周りを押し拡げるようにほぐしながら、頃合いを見計らって、毒蛇のようにエラを拡げた凶々しい肉の兇器を突き立てていくのです。
「ヒイィッ!イヤァッ!無理しないでぇ…おっお尻が裂けちゃう…」膣とお尻の穴をサンドイッチ状に同時に二本の肉棒で貫かれ、私は狂ったように泣き悶えました。
「へへっお姉ちゃん、ケツの穴も気持ちいいだろ?」雄太は猛りたった一物を強引に私の小さな肛門にねじり込み、情け容赦なく腰を突き上げて責め続けます。
私は身体を真っ二つに裂かれるような激痛に声を涸らして泣き続けました。
「オマンコの方もいたぶってやるよ。そうれ、思いっきり味わえよ!ウリャ」
「イッイヤァッ!狂っちゃうぅ…」
「ウォッすっげえ締まるぅ…」子供達の手で穴という穴を全て犯され、公衆便所のような扱いを受けながら、私は恥ずかしいことに何度となく絶頂をむかえてしまうのでした。
「あーあっ、気持ちよかった。雄太、おまえの姉ちゃんって最高だね…」
「ほんとっ由美ちゃんのオマンコってよく締まるし…」私は汗と精液にまみれた体を疲れ切ったように横たえながら、ボーッと虚ろな表情で、彼らの聞くに耐えない寸評を聞いていました。
「…お姉ちゃん…お姉ちゃんっ!」
「…えっ?」
「えっ、じゃないよ…、みんな誉めてやってんだぜ…ボケッとしてないで、お礼のひとつも言ったらどうなの?」
「本日は、皆様でエッチな由美を苛めて下さいまして、本当にありがとうございました…由美は男の子のザーメン無しでは一日たりとも耐えられない淫乱な牝奴隷です。これからも皆様の性欲処理専門のこ…公衆便所になりきり、お口もオマンコもお…お尻の穴もフルに使って一生懸命御奉仕させて頂きますので、皆様、どうぞこの淫乱スケベな由美を嬲りものにして下さいませ…」私は子供達の前で再び三つ指ついて、汚辱に満ちたお礼の言葉を復唱させられながら、なぜか涙が止めどもなくあふれ出るのを押しとどめることができませんでした。
「こんなことでよければ、俺達はいつでも協力するよ。じゃあね、マゾの牝犬ちゃん」
「由美ちゅわ〜ん、また一緒に遊ぼうね」やっとのことで子供達は帰りましたが、これから夜を徹して雄太のハードな調教が続くのかと思うと、己の意志に反して私の股間はまたジュワッと濡れてしまいます。
いや、心の奥底ではきっと望んでいるのかもしれません。
実の弟の牝奴隷として惨めに仕えることを…姉弟相姦という人類の禁忌に触れてしまった私はこの先取り返しのつかない所まで堕ちてゆくことでしょう。
でもそれも仕方のないことかもしれません。
これが、己の快楽のためにかわいい弟まで魔道に引き込んだ私に対する罰なのですから……………………(完)
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