「キス」一覧 (9018件)|265ページ

真夜中の海岸

2019/02/06

「真夜中の海岸・TYPE?A・茜14歳」わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時にはわたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありません…

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処女膜をやぶっても音はしないと思う

2019/02/06

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてたのかな?…

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妻の告白と動画

2019/02/05

「妻の過去の告白」僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…妻と久しぶりのSEXをし…

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明子

2019/02/05

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。 自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。 毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か…

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計画的犯行

2019/02/05

「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。私が言うのも何ですが、妻…

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母娘

2019/02/04

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。 (これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しま…

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結婚記念の旅行で寝取られた続き

2019/02/04

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、…

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初めての夜

2019/02/04

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」「すごい、カチカチよ」「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」「私も変な気分になってきた」妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧に…

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妹が水着に着替えたら

2019/02/03

「兄貴、これどう?似合う?」「むおっ!」外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。明らかにEカップはあるんじゃないか?ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」「え?それにしても何?」「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになっ…

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元彼との再会

2019/02/03

「久しぶり〜」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。私は現在47歳、彼は51歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。あれから25年経ち、今ではお互…

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オタクの親友と嫁

2019/02/03

「嫁ちゃんとデートがしたい!」その一言から、全てが始まった俺(34)、嫁(28)で結婚6年目の仲の良い夫婦です嫁は、誰に対してもやさしく、明るい女性です小柄で子供2人を産んでいるにもかかわらず、結婚前と殆ど変わらない幼児体型俺には、ヒロシという昔からの親友がいるコイツはアイドルや、幼女もののアニメ、ゲームが大好きないわゆるオタクしかし暗い訳では無く、元気で面白いオタクです長身なのに、太っていて女性と話すのが苦手な為か、34で未だに童貞何度も女性を、紹介しようと試みるが「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・風俗に誘ってみるも「女性と話せない!俺の包茎だか…

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頭の弱い弟、隆志

2019/02/02

「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」 目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、 隆志君だ。 彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を俺に会わせたがらない様子があった。だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。 だが、そんな彼が傷害事件を起こした。酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせいもあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がか…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/02/02

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身…

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はるか

2019/02/01

「はるか」茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開け…

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露出狂を見たか

2019/02/01

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りたハズだよ。まあ…

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放流(3)

2019/01/31

「なあ、ほんまによかったん?」くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。「なにが?」「あたしとこんなことして・・・」成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。「ええやんか」笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。「ふふ。カイジってお醤油顔やね」「どっちか言うたらそうやろな」「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」占い師みたいなことを言った。「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/01/31

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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息子の友達に (2)

2019/01/31

「すっげ〜興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のより…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 12

2019/01/30

「ずいぶん楽しそうじゃねーか。何か面白いことでもあるのか?」相変わらず勘だけは鋭いダンナだ。「春だからね。普通にしてたって気分も良くなるでしょ」「ふーん・・・怪しいな。また男遊びか?いい加減に卒業しろよ。いつまでも相手にされるわけねーだろ」「自分はどうなのよ。由香里とは相変わらずのくせに・・・」「だって、あっちが『お願いします』っていうから相手してやってんだぜ」あの日以来、由香里を脅迫するようにして関係を強要していることぐらい私が知らないわけがない。由香里から『本当はこんなこと続けるのに疲れてる・・・どうにかして』とよくメールが来るのだ・・・私の知ったことではない・・・それなり…

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