同僚の奥さん(同窓生)

2018/02/18

同僚○谷の奥さん・佳代は中学の同級生。
同僚の○谷が結婚する時は式にも出席しなかったので、全く知らなかったが、会社のイベントに家族で参加した時、お互いどこかで見た顔だなと思い、聞いてみると同級生だった。
それから、逢うこともなかったが、40歳の時に同窓会が開催された。
○谷に聞くと、奥さんも出るとのことで、開場に行くと佳代さんもいた。
中学時代はほとんど話したこともなく、友人関係も違ったので同窓会の間も話すことはなかった。
2次会へ8人ほどででかけた時、佳代さんもいて旦那の話題で盛り上がり、みんなと別れてからホテルのラウンジで飲むことになった。
11時を過ぎようとしていたので、「帰ろうか」というと「今日は大丈夫。久しぶりの開放日よ」
「門限なし?」
「そうよ。たまにはね」
「旦那もフリーだしね」
「そうそう。たまには私も」12時くらいになった頃、酔いもありあくびをするようになったので、精算を済ませ、1Fへ降りるためエレベーターに乗った。
乗ると、佳代さんは、酔いでふらつき、俺に倒れてきたので、とっさき抱きかかえた。
1Fに着き、ロビーで少し座り、佳代さんにミネラルウオーターを飲ませた。
「終電の電車がタクシーで帰る?」と佳代さんに聞くと、「少しここで休憩してから帰るから、先に帰っていい」と言われたが、一人で残していくわけにいかず、しばらく待つことにした。
ホテルの半額チケットがあることを思い出したので、「タクシーで帰る料金より安いので、ホテルで泊まって朝帰ったら」と佳代さんに言うと、そうするとのことで○谷へ電話をしている間に、チケットでチェックインをしてあげた。
部屋のカードキーを渡し、エレベータの前まで送っていくと、「缶コーヒーしかないけど、コーヒー飲んでいかない?」と言われ、ロビーで飲むかと思ったら、部屋でということで、コーヒーを買って部屋へ一緒に入った。
彼女はベット。
俺は椅子に座ってコーヒーを飲みながら話をし、俺がトイレへ行き戻ると、窓から夜景を見ていた。
「いつも住んでいるところだけど、夜景は結構綺麗ね」
「そうだね。しかも普通このホテル泊まらこんな夜景見れないもんな」
「そうね」
「よく○谷OKしたな」
「迎えに行くって行ったけど、友達と一緒って言ったからね」
「友達って俺?」
「まさか、女友達よ」
「嘘ついたんだ」
「たまにはね。旦那に言わないでよ」
「はいはい。中学の時は優等生だったのに、今は違うんだなぁ」
「優等生ではないよ。おとなしくしてたからそう見えただけよ」
「男からすると話しかけにくいタイプだったかもな」
「そうなんだ。私からもはなしかけなかったからな」
「じゃ、そろそろ帰るよ」といって、ドアへ行こうとしたとき、「今日はありがとう」といって手を握られた。
その仕草が可愛く思え、佳代さんを抱きしめた。
佳代さんの顔を見ると目を閉じていたので、キスし、目を合わせあらためてキスをするとお互いに舌を絡めあった。
背中から腰、お尻と体を触りながら、キスをし、佳代さんをベットへ倒した。
首筋にキスをし、服の上から胸を触り、そのまま服の下に手を入れたが、キャミを着ていて肌に触れることが出来なかった。
服とキャミを脱がすと、半分レースのブラで乳輪が少し見えていた。
肩紐をずらし、カップから乳首を出し、乳首を舌で舐めながら、片手をスカートの中に入れた。
ストッキングの上からでクリのあたりを触ると、小さな声で「ぁぁぁ」と声をあげた。
スカートとストッキングを脱がすと、パンティもレースのパンティで陰毛が見ええいた。
パンティの上から、クリやオマンコを触ると腰を浮かし、感じていた。
パンティの中に手を入れると、しっとり濡れていて、オマンコの中に指を入れるとグッショリ濡れていた。
パンティを脱がそうとすると腰を浮かし協力してくれた。
指を入れると、「はぁはぁはぁ」と息遣いが荒くなり体をよじった。
俺も服を脱ぎ、パンツ一枚で佳代さんの横に行くと、佳代さんがいきなり、パンツの中に手をいれてきて、モノを握ってきた。
「どうしたいの?」
「入れて」
「スキンないよ」
「なくていいから」パンツを脱がしてくれ、佳代さんが手で案内してくれそのまま正常位で挿入した。
腰を突き上げると「うぅ」と言いながら、アソコはクチュクチュと音を立てた。
しばらくすると佳代さんはイってしまい、俺は入れたままにして、ブラを脱がし全裸にした。
乳輪は大きいが乳首はツンとたった、小ぶりの胸を何度も舐めたり乳首を舌で転がすと、再び「ぁぁぁ」と声をあげ始めた。
体位をバックの側位にし再度挿入しながら、クリを触ると、「あああああ」と大きな声をあげた。
自分がイキそうになり、モノを抜くと、「中でいいわよ」と佳代さんは言った。
「え。マジ。やばいでしょ?」
「もうすぐ生理だから。大丈夫。中でして」もう一度、バックで挿入し、クリやオマンコを触りながら、中で発射した。
抜いたあと、佳代さんはティッシュで拭くと、「いっぱい出てる。最近してなかった?」と大胆に聞いてきた。
「一週間前かな」
「週1?」
「月2かな」
「佳代さんは?」
「月1、もっと少ないかも」
「先回の生理前だから1ヶ月ないわ」
「じゃ、○谷待ってたんじゃないの?」
「さ~」再び佳代さんを抱きしめ、腕枕をしながら、片手で、胸やお腹など上半身を触った。
感じ始めていたが、シャワーが浴びたいというので、最初は拒否されたが、一緒にシャワーを浴びることにした。
狭いお風呂へ入り、佳代さんの全身を手で洗ってあげ、交代に佳代さんも洗ってくれた。
○谷とも入ったことがないそうで、恥ずかしがっていた。
モノがまだ元気なのを見て、佳代さんが「まだ元気なんだ」
「佳代さんみて興奮してる」
「こんなおばさんを」
「佳代さん綺麗だよ。舐めて」
「え!ほんとに?」
「うん。○谷のはしない?」
「昔はね。下手よ」
「いいよ」そういって、モノを口の中に入れ舐めてくれた。
ますます元気になってしまったので、佳代さんをバックで立たせ、バックから挿入し、中で出した。
佳代さんをもう一度洗ってあげ、先に俺はお風呂をでた。
ベットに行くと、脱いだ服が散乱していたので、椅子の上などにおいていると佳代さんのパンティを手に取ると、股のところが、べっとりと濡れていた。
佳代さんがくると、パンティのことを話すと、「見たの?やだぁ」と恥ずかしそうに、お風呂場へ行って洗っていた。
「朝までには乾くわよね?」
「大丈夫でしょ。レースだし」
「エッチなんだから」3時でこの時間から帰ることもできないので、妻に朝帰るとメールをして佳代さんと3回戦へ入った。
クリとオマンコを舌で何度も何度も舐めると、「はずかしい。やめて」と連呼しながら、かなり感じていた。
うすい毛の中のクリは奥の方がピンク色で、オマンコはやや黒い赤だった。
体位を座位で挿入し、小ぶりの胸を舐め、顔の表情を見ながらまたも中出しだった。
その後二人とも全裸で寝てしまい、外の明るさで6時過ぎに目を覚ました。
朝からキスをし、モノが大きくなっているのを佳代さんが見て、「昨日したのにまだ元気なんだ。若いね」
「いつもはこうじゃないよ」
「処置してよ」
「え、朝から?」といって、佳代さんに襲い掛かり、佳代さんを上にして、4回目も中だしをした。
二人でシャワーをして、着替えをしようとしているとき、佳代さんが洗ったパンティとブラをして、タオルで隠しながらでてきた。
キャミを着ようとしたとき「また、逢える?」と聞かれた。
「逢えるよ。佳代さんの時間ができれば」
「うん」といって抱きついてきた。
佳代さんが持っていたキャミを着せようとすると「もう一度抱いて。お願い」下着姿の佳代さんを抱きしめキスをしていると、ベットの方へ佳代さんが倒れようとした。
抱きしめるのではなく、SEXと判り、佳代さんのレースのブラとパンティをじっくり見ながら脱がした。
体位を聞くと、バックの側位というので佳代さんの希望通り、挿入し5回目の中だしをした。
我ながらよく5回もできたなと思った。
最後はシャワーを浴びず、着替えをすませ、朝マックを食べ別れた。
2・3日後佳代さんからメールがあり、生理がきたので安心してとのメールでした。
しばらくお互いに都合がつかず逢うことはできなかったのですが、2ヵ月後に○谷の出張の日に佳代さんが外出してきて、ラブホで再会しました。
またも生理前で中出しOKでした。
追伸:同窓会の朝帰りの日、○谷は佳代さんが帰ってくるなり、子供が外出していたので、Hをしたそうです。
佳代さんは疲れていたし、シャワーを浴びていなかったのですが、怪しまれるといけないと思いHをしたそうですが、疲れからか感じなく、感じたふりをしたそうです。
佳代さんは中学時代まじめな人だったのですが、25年の月日は人を変えますね。

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