ニートの妹を調教した

2018/02/25

俺「おい!飯だぞいい加減起きろ!もう昼だぜ?」
妹「うう・・・頭痛い・・・うるさい出てけ。」
美容院にも行って無いボサボサの髪の毛
不摂生の為ガサガサの肌
Tシャツ一枚に下着だけの姿だというのに色気の一つも感じない・・・
と、思ってたのだが
最近オシャレをしだしたらしい
服や化粧品を買うのに金が欲しいみたいだ
妹「兄ぃ。服買うからお金貸してよ。」
俺「欲しいものがあるなら働け・・・。」
妹「えー・・・めんどくさい」
俺「わかった・・・じゃあこっちこいよ。」
妹「な、何?気持ち悪い。」
俺「うっさい。金欲しいんだろ?早くこっち来い。」
俺「ほらコレ。」
俺は、キャッシュカードを取り出して差し出した
すかさず手を伸ばそうとする妹
こちらも取られないようにサッと上に手を挙げる
妹「なんだよ。くれるんじゃないの?」
俺「これ、キャッシング限度額と合わせたら70万位は使えるカードな。」
妹「へぇ・・・すごいじゃん。頂戴。」
俺「70万自由に使えるんだぞ。流石にただじゃやれねーよ・・・。」
妹「じゃ、じゃあ。どうすればいいの・・・?」
俺「脱げよ。」
間髪入れずに俺は言い放った
それが逆に効果的だったのか
妹は驚きつつも若干迷って居るようだ
いつもなら相手にしないか親に言いつけると言い出すところが
今回は、70万という金額に目が眩んでいるらしい
妹「脱ぐって・・・は、裸になれってこと?」
俺「ん~。じゃあまずスカートめくって見せてくれよ。千円やるよ。」
妹の今日の格好は、ミニスカートにキャミという割と挑発的な格好だ
金に目の眩んでる妹のことだ
もう一押しすれば本当にやるかもしれない・・・
妹「・・・スカートいいけど。3千円ね。」
俺「ん?いいよ、じゃあ3千円な・・ホイ。」
かかった・・・さて、何処までやれるか楽しみだ
下着姿で平気で人前に出ていた妹だが
スカートをめくって見せるという行為には、抵抗があるらしい
なかなかスカートをめくろうとしない
俺「おい。早くしろよ。もう金払ったんだからな。」
妹「わ、わかってるよ・・・はい。これでいいんでしょ。」
恥らいつつもミニスカートをそっと挙げる姿は、こんな妹でもそそる
妹「もういいでしょ・・・?」
俺「おいおい・・・3千円も払ってんだそのままちょっと止まってろ。」
カチャカチャ・・・
妹「ちょっと!何やってんの・・・。」
俺「おい!下ろすんじゃねぇよ!」
大きな声で妹の言葉を制すと一瞬ビクッとなり下げかけたスカートを元に戻す
俺は、ズボンを下ろすとイチモツを手に取りしごき始めた
妹「信じらんない・・・変態・・・。」
俺「うるせぇ!はぁ・・・はぁ・・・。黙ってろ!」
シコシコシコ
妹「うう・・・気持ち悪い。」
俺「うるせぇ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・。」
妹は、文句を言いつつ従っている
どうやら俺の作戦は完全に成功したらしい
シコシコシコ・・・・
妹「ちょっと・・・まだこのポーズしてなきゃなの?」
俺「まってろ・・・今・・・後・・・もう少しで・・・うっ・・・あ!」
ドピュっと言う音がしそうなくらいの勢いで俺のいきり起ったイチモツが妹目掛けて射精した
妹の手の甲、スカート、太ももに精液が飛び散る
妹「きゃっ!何・・・・やだちょっと・・・やぁ・・・。」
俺「はぁはぁ・・・ふぅ・・・。」
妹のパンツを見ながらオナニーで射精してしまうとは・・・
しかし、これはなかなか・・・病み付きになりそうだ
俺「おい・・・拭けよ。」
妹「最悪・・・・。」
ティッシュの箱を渡すと妹は不機嫌そうに身体や服に付いた兄である俺の精子を丁寧に拭き取った
俺「で、どうすんだ?3千円だけでいいのか?」
妹「最低・・・もうやだ・・・お風呂入ってくる・・・。」
逃げるように部屋から出て行く妹の背中を見ながら俺はニヤリと笑った
俺「お風呂・・・ねぇ・・・まだ両親とも帰ってないってのに・・・これだからニートは。」
妹が風呂に入ったのを確認すると俺はデジカメを持って部屋から出る
一階に降りると足を忍ばせて脱衣所に向かった
目的は当然妹・・・
腹ばいになって脱衣所に向かうと乱雑に脱ぎ捨てられた妹の服を発見した
さっき着てたやつか・・・
下着もある
俺「とりあえず・・・一枚っと。」
パシャ!パシャ!
俺「染み付きパンティ画像ゲットだぜ!!」
俺「なーんちゃって・・・。」
更に奥に進み風呂場の中をガラス越しに確認する・・・
シャワー中か・・・
俺はソーッと風呂のドアをずらす・・・
シャワーの音で気づいて居ないようだ
(なかなか良いケツしてやがる・・・お?)
予想外・・・だがこれは運がいい
風呂場の鏡に反射して前まで丸見えだ
パシャ!パシャ!
俺は、妹の入浴全裸画像をデジカメ納めると部屋に戻り早速プリントした
俺「ふふ・・・これみたらアイツなんて言うだろうな・・・。」
プリントした写真を眺めながら俺はまた一つ悪巧みを思いついていた
妹が風呂から上がるのを見計らって携帯に画像付きメールを送る
俺「まずは軽くパンツ画像っと・・・。」
隣の部屋で携帯の鳴る音がかすかに聞こえた
(よしよし・・・ちゃんと行ったな。)
なかなか反応が無い・・・まだ着替えてるのだろうか
その時
ダンダンダン・・・ガチャ
携帯片手に顔を真っ赤にした妹が現れた
しかもタオルを巻いたままの姿で
妹「何これ?さっき脱いだばっかの私のでしょ・・・何やってんのよ!」
俺「いいじゃん・・・パンツくらい。お前染みすごいのな・・・アハハ。」
妹「最低・・・デジカメ貸してよ!画像消すんだから!」
俺「おいおい・・・ちょっと待てよ。落ち着けって。」
近づいてきた妹が、ワザとらしく机の上に置いてある写真に気が付く
それを見た瞬間妹の顔が青ざめた
妹「これ・・・何?何で?何時撮ったの?もしかしてさっき?」
俺「ああ・・・良く撮れてるだろ?」
妹「デジカメ貸して・・・全部消して・・・なんでこんなことするの?」
俺「別にいいだろ・・・お前ニートじゃん。何も困ることねーだろ?」
妹「酷い・・・お願い。全部消してよ。酷いよ兄ぃ・・・。」
俺「童貞のダチに送ってやるかな。コレ俺の妹だよって。アイツこれで抜くぜ?アハハ!」
妹「お願い辞めてよ!データ消してよ!何でもするから!」
俺「・・・へぇ・・・何でもするんだ。じゃあとりあえず・・・その邪魔なタオル取れよ。」
妹「嫌・・・。」
俺「口答えすんな!画像ダチに送りつけんぞ!」
妹「わかった・・・もう、お父さんとお母さんに言うからね!」
はやりそう来た
俺「言ってどうすんだよ・・・俺は別に構わないぜ?」
妹「へ?何言ってんの?すごい怒られるよ?家に居られなくしてやる!」
俺「親父達はどっちの味方するかねぇ・・・。」
妹「それ・・・どういう意味?」
俺「考えてもみろよ。ちゃんと働いて家に金入れてる俺。ニートで毎日ゴロゴロしてるだけのお前。どっちが信用あるだろうな。」
妹「・・・でも。こんなの知ったら絶対許さないよ。」
俺「別に・・・ただって訳じゃねーんだ。さっきのカードまではやれねーけどさ。金は払うぜ?」
妹「そんなこと・・・お金の問題じゃないし。」
俺「写真の話。親にしたら親父も見ることになるぜ?」
妹「・・・それは、嫌。」
俺「嫌って言っても証拠無かったら説明出来ないだろ。」
妹「それは・・・そうだけど。」
俺「とりあえず・・・そのタオル取ったらまた3千円やるよ。ホレ。」
パサ・・・
三枚の千円札が床に落ちる
その千円札をしばらく眺めて居た妹だったがやがて動き出した
一つ一つ札を拾いあげている
俺「OKってこと?」
妹「・・・こっちも条件あるよ。写真のデータ消して。」
俺「お安い御用・・・ほい消した。何なら確認してもいいぜ?」
妹「・・・確かに消えてる・・・。プリントしたのもちゃんと破いて捨てて。」
俺「解ったから・・・早くタオル取れよ。」
俺「おい。早くしろよ。」
妹「ソレ・・・しまってよ。」
俺「ソレってなんだよ?」
妹「ズボン履いてって言ってんの。」
俺「ああ・・・別に平気だって。」
妹「私が嫌なの。」
どうやらズボンを履かないとタオルを取ってくれないらしい
俺は、しぶしぶズボンを履いてやった
俺「ほら、履いたぞ。早く取れよ。」
妹「わ、わかったわよ・・・ほら。」
タオルが落ちると、そこには全裸の妹の姿が在った
すぐに手を使って隠そうとする妹
俺「おい。隠すんじゃねーよ!見えなきゃ意味ねーだろ。」
妹「でも・・・恥ずかしいよ。」
俺「いいからどけろ!」
俺は、そう言い放つと妹の両腕を強引に掴み挙げた
その瞬間ベルトをちゃんと締めて無かったズボンが床に落ちた
妹「嫌ッ!!」
俺「大人しくしろ!!」
こうなったらもう行くところまで行ってやる
妹の両腕を掴み挙げた状態で俺のモノはどんどん大きくなっていった
妹「いやだぁ・・・。」
俺「裸のお前見てたら。またこんなになっちまった。ハハ。」
妹「兄ぃもう辞めようよ・・・こんなのおかしいよ。」
俺「今更何言ってんだよ。」
掴んでいた両腕を片手に移すと、俺はもう片方の手でパンツも脱ぎ捨てた
妹「きゃあ!!嫌だ!!嫌っ!!」
俺「大人しくしろ!!」
また両腕を掴み今度はベットの上に押し倒す
いきり立ったモノが妹の柔らかい太ももに当たる
妹「ひぃ・・・。」
俺「お前すべすべだな・・・すげぇ気持ちいいぜ?」
妹「・・・いやぁ。」
俺は、妹を押さえつけた状態でしばらくその感触を味わうようにモノを擦りつけ続ける
やがて観念したのか、…

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