DQNチームの脱退儀式が過激すぎる

2018/02/18

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの 地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか 教えてくれなかった。
そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。
T美はそのチームの中でかなりかわいくて、 狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという 話はなぜかなかった。
T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、 チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。
A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」 K子がビクっとなった。
「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、 逃亡とみなして罰を与えるということだった。
K子を全裸にさせた。
K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに 服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ 最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。
その後、俺達が呼び出された。
A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。
余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、 「K子の陰毛を剃っちまってくれ」といった。
先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりで K子のオマンコをつるつるにしていった。
俺達はK子の手足を押さえつけ ながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。
先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして 楽しんでいた。
そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。
「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」と先輩。
K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、 俺達は妙に興奮した。
泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。
T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。
かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、 T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを 見るのも嫌だった。
一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。
「安心しな。K子のは罰だから。同じことはしないよ」 少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子が メンバーに向かって言った。
「T美からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・」 「芸能界にいくんだそうだ」 少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。
俺達もはあ?って感じだった。
T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。
かなり大間抜けな理由だった。
誰でもウソだと分かる。
しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も 他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。
「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。 今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」 とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。
まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。
「T美、服、全部脱ぎな」 「えっ・・・?」 T美はびっくりした表情でA子を見た。
「聞こえねーのかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて 全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」 T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。
初めて見るT美の体。
T美は顔だけでなく体も良かった。
胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。
かなりエロイ体つきだ。
今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、 ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。
T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。
すぐさまA子が言った。
「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされてーか!」 観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。
ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、 ゆっくり、ブラを脱いでいった。
あらわになるT美のおっぱい。
乳首はピンク色で乳輪も大きくなく おっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。
「すげー・・・」
「でっけぇな・・・」思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。
T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。
そして、T美はパンティに指をかけた。
ここでもまた動きが止まったが、 A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。
少しずつ現れるT美の陰毛。
処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。
やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながら A子の次の指示を待った。
しばらくしてA子が言った。
「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」 えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。
「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」 「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかに ヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」 「逃げたら、わかってるね!? マジに顔焼くよ!?」 T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。
「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」 A子に促されて、顔を見合わせる俺達。
「俺、ヤルわ」と一人の先輩が T美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。
まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。
T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。
「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」 先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり 吸ったりした。
別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、 「ほら、もっと足を広げろよ」と言ってT美を足を広げさせて、 尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。
T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々に しゃがみこんでいった。
俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。
T美の最初の 唇は俺が奪いたかったからだ。
T美は唇を震わせていた。
最初は軽いキス。
その後舌を入れてディープキスをした。
T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。
唇を舐め、舌を絡ませていると T美の方も俺の舌を絡ませてきた。
ねっとりとしたキスを続けていくと T美の息遣いが荒くなっていった。
濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこをいじられ、T美も感じてきたんだろう。
おまんこを弄ってる先輩が 「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。感じてるんだろ、処女のクセに」 と言っていた。
すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、 俺たちは本格的にT美を責め始めた。
かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、 T美は、だんだんと声を上げ始めた。
「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」 T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。
俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。
「ああんっぅ・・!」T美が反応する。
アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指を こすり合わせた。
「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」 T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。
先輩達もT美の乳首を責めたり、 首筋や耳を舐めたりしていた。
そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。
イったようだ。
T美は再びぐったりした。
いよいよT美の処女を奪う時が来た。
最初は先輩だった。
悔しいが仕方が無い。
先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。
そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと 反応した。
「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」先輩がふざけながら言い、 T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。
T美は「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツをひっぱった。
「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。
確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。
先輩は確認した。
「T美、処女じゃないのか?」コクンと頷くT美。
「なんでぇ、がっかり」先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。
A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか 言っていた。
「まあでも、T美とヤレるからいいか」先輩は再びチンコを出し入れし始めた。
T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより 激しく反応し始めた。
「あんっ!あんっ!ああん!」 「すげー、しまるっ。T美のおまんこ、さいこー!」 先輩のピストンが早くなる。
「あんっ!ああっ・・あはっ!」 20分くらいたって、先輩が言った。

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