デカチン過ぎる友人に彼女が潮吹かされた3P体験談

2018/09/09

巨根にまつわる話は決して神話ではない。
巨根は本当に存在するし、目の当たりにした実話。
俺が高校生の頃、
クラスにいじられキャラの「A」がいた。
Aは自分の巨根を自覚してなかったが、
修学旅行の夜、大浴場でズル剥けデカチンに
クラスのみんなが、たじろいで、
その後のAの高校生活は変わった。何せAの股間でブラブラしていたのは、
普通の状態で、缶コーヒーの太さに、
それ以上に巨大な亀頭。
勃起したらどうなってしまうのか・・・。
すぐにAの巨根は噂になり、
修学旅行から帰って間もなく、
Aは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、
彼氏も同じクラスにいた。
(この話は後でAがこっそり教えてくれた)
その女に童貞を卒業させてもらってからAは
ますますデカチンに自信を付け、
もともと自信過剰気味な奴だったが、
相当調子こいてた。
クラスの中に他にもカップルがいて、
その女の方がAにこっそり
「あれ見せて?」とお願いしたらしい。
Aはその女の要望に応え、
一緒にラブホに行ってその巨根を味わわせた。
Aは最近まで童貞だったのに、
女は初めてチンポでイかされて大感激だったらしい。
何でもAの話では、
その巨大なカリでえぐるイメージで、
チンポの大きさを目一杯使うように
ゆっくりと腰をピストンさせたところ、
挿入して10往復くらいで女はイってしまい、
その後は涙とよだれを垂らしながら
何度も続けてイったとのこと。
その女はその後すぐに男と別れた。
その後もAのモテ期は続き、
他のクラスの女も言い寄ってきて、
Aはまた記録を伸ばし、
そのカップルもまた別れた。
修学旅行から帰ってきて2ヶ月も経たないうちに
Aは彼氏付きの女3人を喰い、
2人の男が本当の理由を知らずに女に捨てられた。
俺はAの武勇伝を聞いては、
オナニーのおかずにしていた。
俺もクラス内に彼女がいたが、
クリトリスを刺激してイかせたことはあっても、
チンポでイかせたことはなかった。
その彼女が、修学旅行以降セックスの時に
いつもAのチンポの事を聞いてくるようになった。
俺はよく知らないフリしていたが、
彼女のしつこさに、
何だかもうどうでもよくなって、
Aを誘って彼女と3人でカラオケしに、
ラブホテルに行った。
実は、普段Aの武勇伝を、
オナネナにしてることもあって、
彼女がAのチンポでイけるものか、
試したい気持ちがあったからだ。
彼女もその気だったらしく、ラブホに着くなり
サッパリしたいとシャワーを浴びに行った。
Aと俺は歌なんか歌わず、
何でもない話をしていたが、突然Aが
「いいのか?」と訊いてきた。
俺は「もうどうでもいいよ、やっちゃってよ」
と笑うとAは調子こいて、
「俺もうさっきからこんなだよ」と
ニヤニヤとズボンの膨らみを俺に見せつけた。
俺も負けじとズボンの膨らみを見せ、
ようやく俺たちはリラックスした。
そこに彼女がバスローブ姿で浴室から出てきたので
俺たちは盛り上がり制服を脱いで
トランクス1枚になった。
彼女もノリノリで、一瞬バスローブの前を
開いたりしてAを興奮させた。
ところが途端に俺も彼女も固まった。
すげぇ・・・。でけぇ・・・。
Aの巨大な亀頭が、
トランクスのウエストから飛び出して
Aのヘソを隠していた。
Aも動きを止め俺たちの様子を見た。
凍りついた空気を解かしたのは彼女で
「Aのってマジすごーい」と
Aのチンポに飛びついた。
彼女はトランクスの上からAの長大な竿をしごき、
もう片方の手で飛び出している亀頭に
直に触れている。
俺はもうこの彼女が、
俺の女ではなくなった事を実感した。
これまで彼女と俺は、
ノーマルなセックスしかしたことなかったし、
浮気だってなかったはずだ。
それが俺の前で自然に自らAのチンポを弄り
トランクスを下ろしている。
Aが俺に気を遣ったのか
「お前も脱いでこっち来いよ」と言ったが、
その女は俺の彼女だ・・・。
俺はパンツを脱いでAの隣に行き、
彼女の片手を取って握らせた。
彼女は両手にAと俺のチンポを掴んで、
しばらく、しごいていたが、
手を止めてAのチンポを称えた。
「倍近くある~」
「カリなんか倍以上~」
そのうちに彼女は俺のチンポから手を離し、
両手でAのチンポを愛撫し始めた。
そして誰も指示していないのに、
彼女はごく自然にAのチンポを咥えた。
改めてそのデカさに感嘆していて、
とても嬉しそうだった。
彼女はAの亀頭を咥えるのに
目一杯口を広げなければならず、
亀頭を咥えると竿の部分は、
少ししか口に入れられない。
反り返りチンポの裏筋を舌でなぞったりして
唾液で卑猥にテカらせている。
気を遣ったAが、まるで本当の彼氏みたいな顔で
彼女に指示し、俺のチンポも少し咥えたが
すぐにAの巨根に戻っていく。
しかし本当にデカい・・・化け物だ・・・。
しかもA本人に似合わず美しいチンポ。
俺のチンポは勃起しても
水平にまでしか起き上がらないが、
Aのは80゜位の角度はあるだろうか。
それが反り返ってAの腹に、
亀頭をめり込ませている。
デカくて丸々太った亀頭に楕円の太く長い竿・・・
その竿を握り「指が廻らな~い(^o^)」
と彼女ははしゃいでいる。
対して俺の亀頭は、
MAXに膨らんでいるが自分の竿より細い。
Aの亀頭と俺の亀頭では、
ちょうどゴルフボールと
テニスボールくらいの差があった。
その時彼女が衝撃的な言葉を発した。
「やっぱり仮性包茎とはカリの育ちが違う!」
俺は仮性包茎であることを、
悟られないようにしていたし、そもそも彼女に
仮性包茎の知識があるとを知らなかった。
「アハハハヾ(^▽^)ノ」と、
これまで俺に気を遣ってきたAが笑い、
この瞬間に男の序列が決定的になった。
(ちなみに以前の彼女はAを嘲笑していた)
動揺して何も言えない俺に構うことなく、
2人はキスし始めた。
バスローブを脱いで裸の彼女は、
Aにしっかり抱きついて一心にAと舌を絡めている。
今日はまだ俺と彼女はキスしていないのに・・・。
Aはそのまま彼女に覆い被さり、
その巨大な亀頭をアソコにあてがった。
いつも俺はたっぷりクンニして
よく濡らしてから挿入するのに、
この男は何もしてない。
でも彼女のアソコはすごく濡れていて、
Aはゆっくりチンポを沈めていき、
そのまま根元近くまで収めた!
彼女は「ぐぁはあぁー」と、
声を出すのが精一杯で目を強く閉じていた。
Aが巨根を全部挿入した態勢で止まると、
彼女は目を開いてAを見つめた。
「全部入った?」
「半分くらい入ったよ」
「す、スゴい・・・ヤバい・・・」
俺が見守る前で彼女はAを抱き寄せキスを求めた。
キスを止めたAが上半身を起こし、
ゆっくりと腰を引いた。
「クぅ(*´д`*)」と、
それだけで彼女は声を漏らした。
Aのピストンのストロークはとても大きく、
ゆったりとしていた。
彼女の真ん中に腰を沈めるのも、
彼女の穴から巨根を引っ張り出すのもゆっくりで、
俺の彼女の表情と声を楽しんでいた。
彼女もAのデカチンを堪能していて
「広がるぅ」
「引っ掛かるぅ」と、
Aの背中にしがみついて悶えている。
俺は彼女の耳元に回り込み声を掛けた。
「どう?俺のと違う?」
「全然違う~ヤバい~超気持ちイイ~」
俺は初めて見る彼女の姿、表情、声に興奮した。
しかしすぐにAが彼女に覆い被さり、
濃厚なキスで彼女の唇を塞いだため、
俺と彼女のやり取りは遮られた。
Aがピストン運動のピッチを早めたので
俺は2人の結合部分を覗き込んだ。
Aの巨根に引きずられて
彼女のアソコの内側が顔を出す。
彼女は目を強く閉じ、体を反って、
Aの二の腕に爪を立てながら、絶叫した。
絶叫の時間は長くはなく、1分もなかった。
俺の彼女は変な声を出したかと思うと、
固まってしまった。
Aも動きを止め肩で息をしながら、
彼女を眺めている。
俺は何が起こっているのか理解出来ず
2人の姿をボーっと眺めていたが、
彼女の体がピクピク震えているのに気付いた。
あぁ・・・俺の彼女は、
初めてチンポでイかされたのか、
それも俺のではなくAのデカチンで・・・。
「俺もイくよ?」
Aが彼女に囁いた。
「お願い、一緒に・・・」
彼女は泣きそうな顔で答えた。
またもやAの巨根が動き出し俺の彼女をえぐった。
しかし、今までの俺はAを見くびっていた。
ついこの前まで一緒に連んでいながら、
全てにおいて自分はAに勝っていると思っていた。
それが修学旅行後Aは女を何人も喰ってるし、
今目の前で俺の彼女に、
かつてない悦びを与えている。
至ってシンプルなセックスだ。
俺の彼女はAの巨根をしゃぶるだけで
うっとりしてアソコを濡らし、
Aは女のアソコを舐めることも、
触ることもせずにハメる。
結局Aは俺の彼女を、
ものの5~6分で3回イかし、
最後にチンポを彼女から引っ張り出し、
ちょっとシゴいて
彼女の腹の上にスペルマを撒き散らした。
反則だ・・・。

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