修学旅行で若いバスガイドさんに夜這いされたH体験談

2018/08/21

俺は高校の修学旅行で、奈良と京都で2泊ずつしました。
ちなみに俺が通っていたのは商業科だったので殆ど「女子高」みたいな感じだった。
他の学年には何人か男子生徒がいたが、俺の学年では、男子はなんと自分1人だけだった。
正確に書くと、合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが、決してそういう事はなく、むしろ「蛇の生殺し」状態だった。
パンチラ・ブラチラは日常茶飯事。
特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、ブラウスの第3ボタンあたりまで外して「見せびらかす」様な女子さえいた。
そんな修学旅行の男用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」。
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、先生達と一緒に「別室」で食事をした。
後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」も出るのだが、昔だったので「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。
当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。
生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
そんな悶々としていた夜の0時過ぎ、「トントン」っとドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな?」と思ってドアを開けると、そこには、浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員、律子(仮名)が立っていた。
律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だった。
移動のバスでの俺の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて、律子に白羽の矢が立ったらしい。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は、初めてということで、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。
だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。
律子は、俺の顔を見ると「昼間はお話出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ててとてもそんな余裕なかったの」と言った。
俺は「別にいいですよ。忙しそうだったし、邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。
すると、律子は「ねえ、今“退屈”してない?」と言ってきた。
当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の意図が読めたが、下心を出してはマズイと思い、「まあ、誰も喋る相手がいないし、退屈と言えば退屈ですが・・・」と答えた。
律子は「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。
幸いな事にこの“離れ”と、女子や先生が寝ていた“本館”は、だいぶ離れていた。
加えて、俺は一応「模範生」だったし、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。
だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。
雑誌でしか見たことのない様な、大きな胸を触ったことで、俺のムスコはすぐに直立した。
律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。
そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。
律子はヤケ気味に「生徒は女ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私のこと相手にしてくれないんだから」と言って舌を絡めてきた。
そして律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。
律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程、胸が大きかった。
ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンク。
真珠の玉の様なクリトリスを弾くと「いやあーん、一番感じるトコなのよぉ」と、愛液を溢しながら悶えた。
俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。
律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。
冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、律子は「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」と、ちょっと不機嫌そうに言った。
でも、その表情は嬉しそうだった。
勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。
律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。
そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。
お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだった。
律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。
さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
2回戦を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。
部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。
すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。
「えっ、まさか・・・」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。
言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、夕方迄一緒だったバスガイドと運転手が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。
特に俺のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド・由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。
他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。
それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。
律子は「凄いでしょ・・・。私の部屋隣で、こちらが静かだから聞こえちゃうのよ。でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの。それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」と言った。
勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。
翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、律子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。
もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。
因みにこの「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。
律子と俺は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。
でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらず律子は資料と「格闘」しているので、バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。
律子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。
3・4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。
部屋は律子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。
しかし、その間にある客室は「空室」になっていた。
後で、1校だけの「貸切」だったが人数が定員に満たなかったのでと、律子から聞いた。
参考までに京都での食事は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、俺は奈良と同じく、先生や律子と一緒に食べた。
京都のホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても“手”を出さない様に」と担任にクギを刺されたが、もう遅い。
仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。
しかも、最上階は2人だけの「貸切」状態。
それに、最初からそんなことを聞くつもりもなかった。
律子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、カギのかかった空室を開けさせることまで考えていた。
いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。
4日間で合計15発やってしまった。
4日目・修学旅行最後の夜は、律子も俺も先生の部屋に呼ばれ、皆で「大宴会」となった。
俺は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。
普段はガードが非常に厳しい、簿記の美佐子先生や家庭科の久美先生は、酒の勢いから「スカートの奥」を見せまくっていた。
結局その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。
内心「先生も大変なんだな」と思った。
さて、旅行中、一緒に寝たのは全て律子の部屋だった。
その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時に、律子がいないのはマズイのだ。
でも、女性の部屋なので、ノックもせずにいきなり入ってくることは絶対にない。

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