「おっぱい」一覧 (3713件)|104ページ

姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

2019/02/02

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」姉はあきれ返った様に俺に言う。「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。「もうっ。いつまでボンヤリしてるの? 早く、次の問題っ!」「わ、わかったよ…」と…

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はるか

2019/02/01

「はるか」茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開け…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 12

2019/01/30

「ずいぶん楽しそうじゃねーか。何か面白いことでもあるのか?」相変わらず勘だけは鋭いダンナだ。「春だからね。普通にしてたって気分も良くなるでしょ」「ふーん・・・怪しいな。また男遊びか?いい加減に卒業しろよ。いつまでも相手にされるわけねーだろ」「自分はどうなのよ。由香里とは相変わらずのくせに・・・」「だって、あっちが『お願いします』っていうから相手してやってんだぜ」あの日以来、由香里を脅迫するようにして関係を強要していることぐらい私が知らないわけがない。由香里から『本当はこんなこと続けるのに疲れてる・・・どうにかして』とよくメールが来るのだ・・・私の知ったことではない・・・それなり…

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嘘の縺れ

2019/01/30

「じゃあね」「おぅ」 手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。彼等の姿を見れば皆一様に、お似合いの仲の良いカップルに見えるだろう。しかし、二人はお互いに嘘をついていた。それは軽い気持ちだった。相手に対する罪悪感は確かにあったが、これが堅固な愛情の崩壊のはじまりなんて考えもしなかった。 その日、信二は始めて合コンに行くことになった。カラオケのバイト仲間に誘われたからだ。最初信二は合コンに行く気などなかった。仁美という彼女がいることもその一つの理由だが、そもそも唐沢を筆頭とするバイト仲間と以前から反りがあわなかった。唐沢達はいわゆる不良で、高校を中退…

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露出女子校生の日記

2019/01/30

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。あと全身を映す鏡をキャンバス…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 14

2019/01/29

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・「あうぅ・・・ぐぅ・・・」「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・…

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6年生のからだ2

2019/01/28

「えー! 生えてないよ」と漏れが言うと,先輩はすごいびっくりして,「うそォ! 私もう生えてたよー。ほんとに生えてないか・・・・見せてよ」とせがんできた。すっごい嫌だったけど,おっぱいをさわらせてもらったし,パンツを下ろして見せることにした。ひょっとすると男のを見せたら,女のを見せてもらえるかもしれないと思ったからだ。「うわあ・・・。すごいおっきいねー」先輩は瞳をきらきらさせながら,漏れの股間をみつめた。先輩の胸をもんで,おっきした状態だった。「4年生になると,こんな大きくなるんだー」女って男よりエロだな,と思った。「ほんとに生えてないんだね。私のなんか,4年生でもう真っ黒だった…

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萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

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続・みっちゃん

2019/01/27

「いや?美味しかった!これならいつでもお嫁にいけるよ!」み「本当ですか!?お兄ちゃんの…その、お嫁さんにも…なれますか?」「うんうん!大歓迎だよ!みっちゃんみたいな可愛くて料理の上手な子がお嫁さんならいつでもカムヒアだよ!」手を広げてオーバーアクションするとみっちゃんは頬を染めながらそっと抱き付いた。「んぉ?みっちゃんどうしたの?」み「え?いつでもカムヒアって…あ……お、重いですよねどきます」退こうとしたみっちゃんを抱き締め「ぐおー!娘っこ捕まえただ?オラの嫁にするだ?」み「へ?…き、きゃ?オラ捕まってしまっただよ?…クスクス…何でいきなり東北弁なんですか?」「プハハハ!みっ…

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近所にいるエロガキ 4.

2019/01/27

「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ「え…

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若葉

2019/01/26

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

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残業

2019/01/26

「あ?もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…」また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。時計は20時をまわりそうだ。今日は見たい番組もあるのにな…課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」「ふ?ん、どれ」エス君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。ちょこちょこっと何かいじっていたが…

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近所にいるエロガキ 6.

2019/01/25

「・・・んっっんっ・・。。。チュっチュル。。チュッ。ぅん。。」「チュッペロペロ。。んっうんぅ・・。チュチュ。。」部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。。。その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。。。私と香織は、交互に入れ替わりながらその子…

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姉からの誕生日プレゼント

2019/01/25

「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」…

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梓「幼馴染!!」

2019/01/24

〜某日の朝〜俺「やばい遅刻だ!今日は朝から塾だった!とにかく急げ!俺の再受験がかかってんだ!くそ、高2で中退しなければ!」一方唯「遅刻だ!そうだ。今日は憂、日直だった。高校3年生にもなって遅刻なんて、と言うか憂がいなくてもちゃんと出来なきゃ!もうじき大学生で1人暮らしするのに!」ごっつん!俺「痛てて。」(なんか手の先にプニプにした感触が…って目の前にパンツが!しかもタイツ越しで柄が水玉って俺何してんだ!俺は変態か!)唯「痛てて。」(なんか胸がくすぐったい。気のせいだよね。)「って今確実に!私の胸揉んだよね!そしてパンツ見たよね!」(しかも足開いてた。って事は見られた。)俺「ひゃあ!ご…

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小学校教師 慶子

2019/01/24

慶子は27歳でバスト95の小学校教師、小さい男の子が大好きなのでこの仕事をしている今日も5年生のおとなしいA君を屋上に呼び出し、Hなことを・・・「先生、用って何ですか?」「あなた最近成績が落ちてるわね、きっといやらしい事を考えてるからでしょ」「そ、そんなこと・・・」「じゃあ先生がA君がHかどうか試してあげる」そう言うと慶子はスカートを脱ぎ、ブラウスと下着だけになった「どお、Hじゃないなら先生のパンツを見ても、オチンチンが固くならないはずよ」A君の視線は慶子の履いている白のパンツに釘付けであったパンツの上から、うっすらと卑らしい茂みが透けてみえる「A君、もしかして硬くなっちゃ…

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友達と夜の小学校で泳いだ話

2019/01/23

大学の時から同じ趣味で仲良しの男女4人。みんな社会人になってそれなりに忙しくはしてるけど家が近い事もあってたまに遊びに行ったり飲みに行ったりしてた。女の子は二人いるんだけど、一人は多分処女でおとなしめでガード固いけどスタイル良さそう。もう一人は結構オープンでパンチラ胸チラしてもあんま気にしないし「あのラブホすごい部屋があった」とか話すタイプ。夏のある日、みんなで地方では割と大きい町にビアガーデンに行った。いつも通りの楽しい飲み会。ちょうどサッカーのワールドカップやってたかな、テレビ30台ぐらいを繋ぎ合わせたでっかいモニターで。ちなみにもう一人の男は酒は弱いんだけどノリがよくてムー…

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友達が私の彼氏とHなビデオに

2019/01/23

付き合っていたKくんとの別れを悲しんでいると、差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。それを見てみると・・・親友のしのぶちゃんとKくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。ビデオの中の会話では「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだー。しのぶはKくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」とKくんに抱きつき出しました。ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。部屋にはお酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。始めはビデオは固定してあり、少…

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スタイリストをしていたとき、アイドルの胸の谷間を作っていた

2019/01/23

僕は専門学校を卒業してから、あるメイク事務所に就職しました。そこでの仕事は、テレビや映画、雑誌、ビデオなどに出る出演者のメイクを担当します。僕はこの仕事がとても好きです。もともと綺麗な顔の人をメイクで、さらに綺麗にすることができるからです。でも、おかしなメイクをしてしまうと、とても怒られるので、やや緊張します・・・。メイクのほかに、スタイリングの仕事もあります。たくさんある衣装の中から、出演者の体のサイズに合った服を選んで、現場に持っていくのです。ドラマ物等の場合、衣装のイメージが大体決まっているから簡単なのですが、イメージ物等は、慎重に選んだ上、たくさん持っていかなければならな…

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高校の女の先輩にボディーペイント

2019/01/23

僕は絵を描くのが好きで、高校で美術部に入っていました。当時はすこし強がっていて、腕に絵を描いてタトゥ風にして学校に通っていました。自分でも良くできている絵だったのでみんなに見せびらかせていました。すると、「俺にも描いて」という人が何人書いたので、何人かの腕にタトゥ風の絵を描いてあげました。残念ながらみんな男ばかりでしたけど、ある日先輩の紹介で1人の女性が来ました。話を聞くと、どうやら映画のスワローティルのように胸に蝶の絵を描いてほしいといってきたのです。そしてアゲハ蝶の写真と手にはジュース、一本でした。怖い先輩の頼みなので断れなかったので、放課後、部室で書いてあげることにしました…

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