孫に頼まれて、55歳で未亡人の私が筆おろししてあげました

2018/07/07

私は55歳の未亡人で一人暮らしです。
中学に通う孫が一人いますが、隣町に住んでいて時々遊びに来ます。
夫が生きていた5年前まではお小遣い欲しさか良く来ていたのですが、夫が亡くなってからは遠慮したのか、母親・私の娘と2,3ヶ月に1回くらい顔を見せに来るだけになってました。
それが、先々月から突然毎週のように遊びに来てくれるようになり、金・土曜日と泊まってもくれるようになりました。
孫の父親が教育や躾に厳しいので、父親が単身赴任先から帰ってくる土日を避けて私の所に逃げ出して来てるのか、母親と上手くいっていないのか、余り詮索はしませんでした。
来てくれるのは嬉しいですし。
母親である娘も、特に何も言わず、『悪いけど、泊めてやって、』としか言いませんでした。
夏休みに入ってからはほとんど連泊、住み着いたようになってました。
ある晩、泊まりに来る目的が判りました。
私はほぼ毎晩お風呂に入り、寝酒を飲み、ヴァイブを使ったオナニーをしてから、そのまま寝る習慣がこの2,3年ついてます。
その晩もTVゲームをやってる孫に、早く寝るのよ、って一言言いながら寝酒のワインを飲み、自分の部屋に行きました。
ベッドに入る前に全裸になります。
バストは80しかないけどまだそんなに垂れてないし、ウエストはおばさんにしては細いと思う70、ヒップが大きすぎる92っていうのが私の体です。
枕元の小さなTVに夫の残したアダルトビデオをセットし、前は大きめの音で女優さん達の喘ぎ声を聞きながら、先ず指でオッパイとクリちゃんを弄り始め、軽くイく寸前にヴァイブを挿入っていうのが私のオナニーです。
が、孫が来るようになってからは、イヤホンを当てて声も出すのをなるべく我慢してその分長めにオナニーするようになっていました。
オナニー後、裸のまま、心地良い気だるさに身を任せて眠りにつきました。
夜中に誰かに触られて目が覚めました。
泥棒?、竦んで声も出せなかったけど、なんとか力を振り絞って枕元に置いてあった蛍光灯のリモコンボタンを押し、明かりを点けました。
孫の翔吾が全裸で私のオッパイに吸い付いて私のあそこを指で弄ってました。
「しょうちゃん、なに?、なにしてんの?」私の言葉に耳も貸さず、指があそこを弄り、乳房を揉みながら私に覆い被さって来ました。
止めなきゃいけない、そうは思いながら孫の指がクリトリスを弄り始めると、体が勝手に反応してびくっと震え、力が出なくなってしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃんとしたいんだ、させて、」
切羽詰ったような声で耳元で言われ、唇を寄せて来られると、金縛りにあったみたいに体が動かなくなって、孫の指使いに身を任せるようになってしまいました。
私のあそこに顔を埋めて来て、舐め、吸われるうちに、はしたなく声を上げ始めてました。
「ばあちゃん、入れていい、入れるよ、」
孫が勃起して反り返った陰茎を私のあそこに入れようとして押し付けてきました。
「入れたい、入んない、」焦る孫の声に思わずお尻を浮かせて、手を伸ばして陰茎を導き、迎え入れてしまったんです。
ずんって頭の先まで衝撃をうけるような勢いで、細いけど硬くて長い陰茎が私を貫きました。
「ああ!」私も孫もほぼ同時に声を上げてました。
私はヴァイブとは違う生身の陰茎の熱さが気持ち良くて、孫の腰に両手を伸ばして引き寄せてしまいました。
「ばあちゃん、ばあちゃん、きもちいいよ!」孫はほんの3,4回腰を動かしただけで、私の中に勢い良く精を放ってきました。
さすがに厨学生、射精し終わっても私の中で萎えたりしませんでした。
硬いままで2回目を始められ、その後は私の方が感じすぎるくらい感じてしまい、孫が2度目の射精をするまでに何度もアクメに達してしまいました。
後で聞いたら、DVDや雑誌で見てどうしてもセックスしたくなって、前に覗き見た私の裸を想像して「計画」したんだそうです。
童貞の孫としちゃったんだ、そう思うと余計愛おしくなって、その後も孫と毎晩のようにしてます。

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