「パンツ」一覧 (6036件)|174ページ

挑発!姉のハイレグ水着

2019/02/01

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。(あッッ。)姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。(まさか?そんな、姉貴?)よく見ると、姉は水着を着ていた。と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。喉はもうカラカラだ。「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」甘えるような声で姉は言った。そう言うと姉はクルリと後ろを…

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他人(ひと)の皮を被る 二話

2019/02/01

「なんとか上手くいったか……」晃はソファで息を吐いた。深く眠り込んだ奈津美に起きる気配はない。晃はその奈津美のスーツをそうっと脱がしにかかる。ブラウス姿にすると酒の匂いが強まった。クールな美人が頬を染めて酒の匂いをさせるのはそそる絵面だ。さらにブラウスのボタンを外していくと、青い宝石つきのネックレスが覗く。「高価そうだな。この石ころで何百万するんだ?」晃が毒づいた。奈津美という人間の恵まれぶりを象徴するようだ。晃は劣等感に苛まれながら奈津美のブラジャーを剥ぎ取った。豊かな乳房が零れ出す。カップはEかFか、28歳とあって少し崩れてはいるが、突き上げればさぞかし揺れるだろう。…

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私の幼稚園先生 3

2019/01/31

「な、な…な、なに?…」突然の泣き声に、わたるはひどく驚かされた。一体、何がおきただろう?目を白黒させて泣き声が聞こえている方向に顔を向けてみる。「うわぁ〜ん!…わぁ〜ん…ヒ、ヒック…うぅわぁ〜〜ん!」やはり聞き違いなどではない。隣りの部屋辺りからまだ年端も行かない幼い子供の泣き声が聞こえてくる。それも、かなりの大声だ。「な、なんなの?」驚き戸惑うわたる。しかし、そんなわたるをよそにようこは…「あれ?ボクたん、起きちゃったのかな?」「え?…ボ、ボク…たん?…」「あぁ、ごめんね、わた君。驚かせちゃったみたいね。実は隣の部屋にね…」ようこは、わたるに泣き声の正体を説明した。ようこ…

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男の子もスカート2

2019/01/31

「チアダンス」で思い出したのですが、私も幼稚園の年長の時の運動会で踊りました。しかも女の子は、パンツ履いていたのですが、男の子は、ノーパソでスカート履いての踊りでした。ダンスの時、男の子のおちんちん見えたりして女の子達がクスクス笑っていたから男の子達は、恥ずかしかったことでしょう?休憩の時など体育座りした時、女の子達がクスクス笑って男の子達の方を見てるので男の子達は、ひっしでミニスカートで隠そうとしていたが、女の子達の中には、男の子のミニスカートの中を覗く子も多かった。尚、男の子達が恥ずかしがるから女の子達は、面白がって「何隠してんの?さっきおちんちん見ちゃったわよ!」と冷やかす子も多か…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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楽園訪問

2019/01/30

「じゃあ2人とも、ちゃんと留守番してるのよ」 11月の静かな夜。 星明かりの届かない夜闇としとしとと降り続く秋雨に紛れ、俺はこの家にやってきていた。庭の脇を抜けた先にある正門の方から、傘を叩く雨音に混じって聞こえていた話し声もすぐに止み、エンジン音が遠ざかってゆく。そこから愛らしいターゲットたちが戻ってくる前に、俺は音もなく玄関扉へ身を滑り込ませた??「ね、上でカプモンの続きやろぅ?」「うん、先上がってて。トイレ行ってくる」玄関を入ってすぐのところにある掃除用具置き場の中で身を潜めていると、玄関の開閉音と共に小鳥のような声が響く。それも、すぐ近くで。思わず荒い吐息1つをこぼし、…

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嘘の縺れ

2019/01/30

「じゃあね」「おぅ」 手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。彼等の姿を見れば皆一様に、お似合いの仲の良いカップルに見えるだろう。しかし、二人はお互いに嘘をついていた。それは軽い気持ちだった。相手に対する罪悪感は確かにあったが、これが堅固な愛情の崩壊のはじまりなんて考えもしなかった。 その日、信二は始めて合コンに行くことになった。カラオケのバイト仲間に誘われたからだ。最初信二は合コンに行く気などなかった。仁美という彼女がいることもその一つの理由だが、そもそも唐沢を筆頭とするバイト仲間と以前から反りがあわなかった。唐沢達はいわゆる不良で、高校を中退…

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女だらけのレクレーション(9)

2019/01/30

「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか?千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」「え〜、ここでやっちゃうの〜、でも面白そうね、キャハハ」姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白…

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元彼の腹癒せに兄と…

2019/01/29

「このチケット慰謝料代わりに貰っておくわねっ!」そう言って浮気していた彼氏に別れを告げたのが今から丁度一年前…その時半ば奪い取る様に貰って来た、某リゾートホテルの宿泊ペアチケット…私は女友達と行ってやろうと思っていたのですが、チケットの注意事項には男女カップルに限る…の文字が…私は直接問い合わせてみましたが、やはり返答は注意事項に書いてある通りでカップルの為に用意した部屋だから女性同士は遠慮して欲しいとの事でした…そうなるとタダ捨てるのでは元彼の懐が痛むだけで私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか余計に沸き立つばかりで、どうしてやろうと思い立ったのが、一緒に行く相手を見つける事でした……

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タバコ

2019/01/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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ケイコのオナニー

2019/01/29

「ケイコちゃんは、オナニーって知ってる?」一緒にお留守番していたユウジお兄ちゃんにきかれて、あたしは首をかしげた。「おなにーってなあに?」ききかえすと、ユウジお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をした。「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、ふたりだけの秘密にしなくちゃダメなんだ。」あたしは気持ちがいいってことよりも、ユウジお兄ちゃんとのふたりだけの秘密っていう方にワクワクした。「ちゃんと内緒にするから、ケイコに教えて!」ユウジお兄ちゃんは、あたしの服をていねいに脱がせた。ユウジお兄ちゃんのことは大好きだけど、裸になるのは恥ずかしい。あたしは思わず、パンツをおろそうとするユ…

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家庭教師のご褒美

2019/01/28

「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ 美味しい」「お 奥さん そんなにしたら」「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭…

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6年生のからだ2

2019/01/28

「えー! 生えてないよ」と漏れが言うと,先輩はすごいびっくりして,「うそォ! 私もう生えてたよー。ほんとに生えてないか・・・・見せてよ」とせがんできた。すっごい嫌だったけど,おっぱいをさわらせてもらったし,パンツを下ろして見せることにした。ひょっとすると男のを見せたら,女のを見せてもらえるかもしれないと思ったからだ。「うわあ・・・。すごいおっきいねー」先輩は瞳をきらきらさせながら,漏れの股間をみつめた。先輩の胸をもんで,おっきした状態だった。「4年生になると,こんな大きくなるんだー」女って男よりエロだな,と思った。「ほんとに生えてないんだね。私のなんか,4年生でもう真っ黒だった…

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萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

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女子校生ですが男湯入れますか

2019/01/28

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野音衣(ちのねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..大体、無理…

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友達の母 2- 文恵

2019/01/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

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全裸いじめ1

2019/01/27

「あははは、ほーらパンツ返して欲しけりゃ取りに来なよ〜」と魔由美が僕のブリーフを指でつまんでゆらゆら揺らしながら挑発する。「くそー、返せー」と僕は尚も魔由美を追いかける。すると魔由美が僕よりも速いスピードで走り出した。「あははは、取れるもんなら取ってごらんよ〜」と僕は素っ裸で魔由美を走って追いかける事になってしまった。片手で必死におチンチンを隠してぎこちなく走る僕を見て女子達が大爆笑する。「キャハハハ、何あの格好〜」「いや〜ん、見っとも無〜い」「アハハハ、超ウケる」大勢の女子に笑われながら顔を真っ赤にして追いかけて来る僕を、さらに嘲笑うかの様に魔由美がブリーフを他の女子に投げ渡す…

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女将に子種をせがまれて…

2019/01/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

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妹と風呂にて…

2019/01/25

「ああ、うぅ、あはっ?」「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」「うあらぁぁぁ!!!」「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」ドピュッ!ドピュッ! 俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。 話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」「りょ〜か〜い…

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